かつて火星には火星人がいると信じられており、姿は「タコ」のような風貌をしておりました。
それは引力の小さい星ということで、そのような想像図でありましたが、現在では人はおろか、生物もいない不毛の地であることが明らかになり、誰も火星人がいるなんて信じておりません。
が、しかしついに発見されたようです。
さて火星には人はいないとわかっていても「いると面白いじゃねえか」と考えるのは我々の希望。
ということでこちらUFO研究を行っている「SecureTeam10」という組織が、NASAで配っている写真をくまなく調べたところ、ついに「人影」らしきものを発見したのだという。
まさかそんな火星に人影なんてあるわけが・・・ということでご覧ください。
なるほど、これは確かに人間の形をした何かですな。
C3POのようなヒューマノイド型のロボットかもしれません。
可能性はゼロではない、太陽系ができて46億年。
その間に宇宙人が飛来したという可能性はありそうじゃないですか?
【日時】2016年06月28日(火) 14:03
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