一時 騒いで最近言わなくなったけど、相変わらず飛来している。危機意識のない日本人はニュースでやってる時は騒いで、やらなくなったら忘れてる奴がほとんど
[匿名さん]
山の中の特管の処分所もアスベストとか浮遊してるやろ
[匿名さん]
山の中にある水処理施設ある所は 土壌が汚染されてます
[匿名さん]
今夜、北海道に大量のPM2.5が飛来
現在、PM2.5対応マスクが大量に売れている模様
[匿名さん]
北京で大気汚染続く、3億人に影響 一部企業は在宅勤務に
2015/12/9 20:25
[匿名さん]
日本に風とともに流れてきてるもんな洗濯物がベランダに干せない
[匿名さん]
PM2.5 汚染濃度 順位
62μg/m3 京都/東舞
45μg/m3 岡山/茂平
44μg/m3 大阪/貝塚
43μg/m3 大阪/松原
41μg/m3 宮崎/都城
40μg/m3 千葉/鎌ケ
37μg/m3 山口/周南
37μg/m3 大阪/出来
37μg/m3 千葉/市原
36μg/m3 岡山/松江
[匿名さん]
PM2.5 急上昇 順位
+3.7倍 26μg/m3 千葉/富津
+3.4倍 44μg/m3 大阪/貝塚
+3.4倍 27μg/m3 大阪/佐野
+3.3倍 62μg/m3 京都/東舞
+3.2倍 26μg/m3 千葉/君津
+3.0倍 45μg/m3 岡山/茂平
+2.9倍 23μg/m3 大阪/末広
+2.9倍 43μg/m3 大阪/松原
+2.8倍 17μg/m3 千葉/勝浦
+2.8倍 22μg/m3 山口/柳井
[匿名さん]
九州は見た目にも明らかにPM2.5やばいよ
関西から九州によく行くが、山口くらいから確実に空が白くなるんだよ。
黄砂うんぬんというより季節を問わずだ。中国からの汚染物質だ。
メディアが取り上げない事実に目を向けよう。自分で考えてな。
[匿名さん]
昨日濃いpm2.5が来てたんだな
視界悪かったし、やっぱりそうだったのな
そんな中30分ウォーキングしたけど
良くなかったんだろうな
[匿名さん]
本日夜9時から放送の #NHKスペシャル
#巨龍中国 大気汚染 超大国の苦闘
〜 #PM2.5 沈黙を破る人々〜
急速な発展の代償として大気汚染という“負”を抱え込むことになった中国。
大気汚染との闘いを記録した膨大な映像の中から、選りすぐりのシーンをご紹介します。
年間100万人近くが死亡していると言われる中国のPM2.5汚染。
国民の不満の高まりに危機感を覚える中国政府は、大気汚染に宣戦布告すると宣言した。超大国の苦闘、そして沈黙を破った人々、3年間の知られざる記録。 #巨龍中国 日曜夜9時
[匿名さん]
NHKスペシャル
巨龍中国
大気汚染 超大国の苦闘
〜PM2.5 沈黙を破る人々〜
初回放送
総合 2017年2月5日(日)
午後9時00分〜9時49分
関連ジャンル
国際
自然・環境
年間100万人の死亡者を出していると言われる中国の大気汚染。習近平体制は2017年までに大気汚染対策だけで28兆円超の費用を投じると発表し、2022年の冬季五輪までにPM2.5の値を約45%削減すると国際公約を掲げた。環境大国への大転換は果たして可能なのか。NHKは2年8か月間にわたって大気汚染に苦しむ人々にカメラを向けた。国内最大手企業の工場の近隣住民が次々とがんで亡くなる武漢市、大気汚染ランキングワースト1位の常連である鉄鋼の町・河北省唐山市や秦皇島市などの現場をルポ。そこから浮かび上がってきたのは、国の大目標の影で、環境対策に舵を切りきれない地方政府、企業の厳しい現実だった。急速な発展の代償として大気汚染という“負”を抱え込むことになった中国 。番組では、環境大国へ向けて苦闘する中国の知られざる実態を生々しく伝えていく。
関連放送
1億 大移動流転する農民工
成長産業にカネを流せ14億人の資産の行方
14億人の消費革命〜爆発的拡大!ネット通販〜
大気汚染 超大国の苦闘〜PM2.5 沈黙を破る人々〜
[匿名さん]
皇居ランは健康に逆効果?説を検討
福田芽森 | 循環器内科医
1/3(水) 6:00
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歩行者天国時の「皇居ラン」コース(ペイレスイメージズ/アフロ)
「スニーカー通勤」についての記事でも以前お伝えしましたが、運動が健康によいことは、ある意味納得、当然と思われることでしょう。
しかし最近、大気汚染度の高い環境では、運動の効果が損なわれるという研究結果が報告されたのです。「皇居ラン」が健康に逆効果であるという説もインターネットで散見され、果たして本当にそうなのか、検討してみました。
以下が本記事の結論です。
・ 大気汚染は、心臓や肺に影響し、これによる早発死亡を起こす可能性がある
・「皇居ラン」コースは、大気汚染の観点からは問題なさそうである
・ しかし、「皇居ラン」コースに大気汚染度の高い時間帯が全くないとは言えず、注意したほうが良いケースもある
大気汚染の健康への影響
2017年12月、イギリス国立心臓・肺研究所から、「大気汚染度の高い道の場合、ウォーキングによる健康の効果が減る」ことが発表されました(※1)。
まず、大気汚染の指標としては、PM2.5、PM10、有害物質である超微粒子、二酸化窒素(NO2)が挙げられます。そして大気汚染は現在、世界で最も重要な環境上の健康リスクの1つと考えられており、過去の研究では以下の報告があります。
・ 大気汚染は虚血性心疾患(心筋梗塞など)や、慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者による早発死亡の増加につながる(※2)
・ 大気汚染は心臓や肺への有害事象や、早発死亡と関連している(※3〜6)
・ 大気汚染への長期的暴露は、非喫煙者の肺機能低下をもたらす可能性がある(※7, 8)。COPD患者でも同様である(※9)
[匿名さん]
東シベリアの早い雪解け、PM2・5に影響 北大研究班分析 土壌乾燥、森林に火災
04/29 12:15 更新
東シベリアの早い雪解け、PM2・5に影響 北大研究班分析 土壌乾燥、森林に火災
東シベリアの早い雪解け、PM2・5に影響 北大研究班分析 土壌乾燥、森林に火災
PM2・5の影響でかすみがかかったような光景が広がった札幌市内=27日午後1時40分、札幌市中央区の大倉山展望台(井上浩明撮影)
微小粒子状物質「PM2・5」による道内の大気汚染は、東シベリア周辺の気候や自然環境が影響している—。こんな研究結果を、北大大学院工学研究院の安成(やすなり)哲平助教(38)=大気環境科学=らの研究グループがまとめた。気温が高く、雪解けが早まることで土壌の乾燥が進み、PM2・5の発生原因となる森林火災が起きやすくなるという。気候状態を注意深く観測することで、火災の発生予測につながると期待される。
道内では2014年7月、PM2・5による大気汚染が原因で札幌市などが市民に外出を控えるよう呼び掛けた。今月27日も札幌や旭川、苫小牧、千歳などで通常より高い濃度を観測し、道などが警戒している。
安成助教らは、道内の過去の観測記録をもとに、PM2・5による比較的大規模な大気汚染を分析。東シベリア周辺で起きた森林火災が原因だった03年5月、08年4月、14年7月の3例に共通する特徴を調べた。
その結果、火災が起きた地域はいずれも平年に比べて雪解けの時期が早く、地上付近の気温も高かった。このため、火災が起きる数カ月前から、土壌の水分量が少なくなり、極度に乾燥していたとみられる。
[匿名さん]
PM2・5など大気汚染で年7百万人が死亡 WHO
05/02 10:54 更新
PM2・5の大気中濃度が高まり、かすむ福岡市街=2016年1月
PM2・5の大気中濃度が高まり、かすむ福岡市街=2016年1月
【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は2日、微小粒子状物質「PM2・5」などによる大気汚染が世界的に拡大を続けており、肺がんや呼吸器疾患などで年間約700万人が死亡しているとみられると発表した。世界人口の約90%が汚染された大気の下で暮らし、健康被害のリスクがあると指摘。WHOのテドロス事務局長は「早急に対策を取らないと世界の持続的な成長は困難になる」と警告した。
特に汚染が深刻なのはアジア・アフリカを中心にした低・中所得国で、大気汚染による死者の90%以上を占めるとした。一方、欧州や北米、日本などの高所得国では汚染度は低いとした。
より詳しい記事は電子版会員専用です。
[匿名さん]
(朝鮮日報日本語版) 海藻類を食べよう! PM2.5の排出に効果的
1/9(水) 9:08配信
[匿名さん]
韓国・ソウルで観測史上最悪のPM2・5!日本人観光客も「鼻が痛くて咳がひどい」
2019/1/16 11:38
「これはきのう(2019年1月15日)の韓国・ソウル市内の映像です。曇ったように見えますが、霧ではなく、PM2.5(微小粒子状物質)なんです。異常事態となっています」とキャスターの山崎夕貴が伝える。
韓国当局によると、きのう朝、ソウル市内のPM2.5濃度は1立方メートルあたり157マイクログラムと、観測史上最悪の水準となった。日本の環境省が不要な外出を控えるよう呼び掛ける基準の、約2倍の数値だ。
メディアも注意呼びかけ「外出控えて」
地元メディアのリポーターも、「出勤中バスから降りた市民たちは、急いでマスクを着用しています。高齢者や体の不自由な人は外出を控えてください」と注意を呼び掛けている。ドラッグストアではマスクが例年の3倍以上、家電量販店では空気清浄機が4倍以上売れている。
観光にも影響が出ている。屋台の店主は「観光客があまり来ないので、売り上げが半分に減っています」とぼやく。岐阜県から来たという若い女性は、「電車を降りたとき、鼻が痛くて、咳がすごく出ました」と話す。
[匿名さん]
大気汚染で休校=マスク品薄、人工降雨不発−バンコク
2019年01月30日19時58分
30日、大気汚染でかすむバンコク市街
【バンコク時事】タイ中部で微小粒子状物質PM2.5による大気汚染が深刻化しているのを受け、教育省などは30日、児童・生徒の健康に悪影響を及ぼす恐れがあるとして、バンコクの学校を週末まで休校にすることを決めた。
一部公立校は30日正午(日本時間同日午後2時)から、他の公立校や私立校は31日から休みになる。政府報道官は、休校を週明けも続けるかどうかは「週末の状況から判断する」と説明した。
大気汚染は野焼きや自動車の排ガス、建設現場の粉じんなどが原因。バンコクは乾期を迎えた昨年暮れから、米環境保護局の大気質指数で「健康に良くない」に相当する水準が続いている。(2019/01/30-19:58)
[匿名さん]
(朝鮮日報日本語版) PM2.5:大気汚染の原因、ソウル市の発表は「中国の爆竹」
3/6(水) 21:40配信 朝鮮日報日本語版
ソウル市の保健当局は6日、このところ韓国を悩ませている大気汚染について、中国で旧暦の大みそかに鳴らされた爆竹が主な原因との見解を発表した。
ソウル市保健環境研究院は6日「中国・北京周辺で爆竹を鳴らした際に発生した汚染物質が、北西の風に乗って韓国に到達し、大気が循環せずそのまま滞留している」として「先月27日に始まった史上最悪の大気汚染は、このときに発生した成分が原因とみられる」との研究結果を発表した。昨年3月にも韓国標準科学研究院が、中国の春節(旧正月)の時期に鳴らされた爆竹の成分が韓半島(朝鮮半島)の粒子状物質の原因と分析される、との研究結果を発表していた。
保健環境研究院は、この研究結果を裏付ける数値も提示した。先月20−22日にソウル市内の大気汚染測定所25地点の数値を分析した結果、通常の11.1倍ものストロンチウムが検出された。マグネシウムは4.5倍、バリウムは4.1倍だった。この三つの物質は火薬を爆破させたときやマッチに着火剤で火を付ける時に発生する主成分だ。
保健環境研究院は、中国発の粒子状物質による大気汚染が当面続く可能性があるとの見方を示した。その根拠として、微小粒子状物質(PM2.5)の発生源とみられる中国の北京と瀋陽のPM2.5濃度が昨年より23%増加したことを挙げた。
[匿名さん]
韓国ソウルが大気汚染世界1位 文在寅大統領、中国と協議指示
3/6(水) 19:57配信
産経新聞
【ソウル=桜井紀雄】韓国ソウルで微小粒子状物質「PM2.5」による汚染が世界最悪を記録する中、文(ムン)在寅(ジェイン)大統領は6日、中国から飛来するPM2.5の影響を最小限に抑えるため、中国政府と協議して緊急対策を講じるよう指示した。汚染物質を洗い流す人工降雨の中韓共同実施を推し進めるようにも命じた。
ただ、「汚染物質の大半は中国から飛来した」と“中国悪玉説”に固執する韓国に対し、中国政府は「中国のせいばかりにせず、韓国で管理すべきだ」と不快感をあらわにしており、協力が円滑に進む保証はない。世界的に人工雨の効果は疑問視されており、韓国政府傘下の研究機関が1月に行った人工降雨の初実験でも降雨が確認されないなど、芳しい結果は得られなかった。
韓国の首都圏では6日、視界がかすみ、6日連続でPM2.5汚染に対する非常措置が発令された。国際的調査機関によると、5日夕時点で都市別汚染度1位がソウル、2位が隣接する仁川(インチョン)。北京は58位だった。
国の威信に懸けて大気汚染改善に取り組む中国に比べて「韓国はほぼ放置状態だ」(朝鮮日報)と韓国内でも文政権の無策ぶりを批判する声が高まっている。
文氏は必要なら補正予算を組むことや、稼働30年以上の老朽化した石炭火力発電所の早期閉鎖を検討することも指示した。大統領府は非常措置の発令中、電気・水素自動車を除く業務用車両や職員の通勤での自家用車利用を原則禁じる。
PM2.5の主因の一つとして全車両の4割以上を占めるディーゼル車の存在が指摘されている。政府や与党は古いディーゼル車などへの規制も検討しているが、政府が環境に優しいとディーゼル車を推奨してきた経緯があり、“朝令暮改”に反発する声もある。
[匿名さん]