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台風19号 巨大「水蒸気帯」 発達台風が熱帯から引き込む
【台風19号】本体東側に巨大「水蒸気帯」 発達台風が熱帯から引き込む
2019.10.15 15:17社会地震・災害
台風19号
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千曲川の決壊した堤防付近では、多くの家屋が損壊していた=14日午前、長野市大字穂保(佐藤徳昭撮影)
千曲川の決壊した堤防付近では、多くの家屋が損壊していた=14日午前、長野市大字穂保(佐藤徳昭撮影)

 台風19号は海面水温の高い海域で急発達する「急速強化」を経て、東南海上に暖かく湿った空気を引き込む巨大な水蒸気の流れ(水蒸気帯)を発生させていた。列島へ“直送”された湿った空気は山地にぶつかって雨雲となり、記録的な大雨となった。地球温暖化で強力な台風の発生確率が高まる恐れも指摘される。

 台風19号は本州の南東約1800キロで発生し、8日にかけて中心気圧が915ヘクトパスカルまで急降下。24時間で急発達する「急速強化」が起きた。通常は北上して海水温が下がると衰えるが、19号は列島南岸に至るまでの水温が平年より1、2度高い27〜28度だったため、勢力を維持し、ピーク時は米国で最強クラスに分類される「スーパー台風」レベルの猛烈な勢力となった。
報告閲覧数82レス数2

#12019/10/15 22:17
持論を言わせてもらいます。日本と言う国は海があって山があって平地がありますよね。自然な流れで雨が降れば大小を問わず雨が降った影響で地山は流化して行きますよね。流れ出た土砂は河川に流れ込み河川の出口である海へ流れ出て 土砂は海底の底上げを招きますよね。海底の土砂の底上げが積み重なれば海抜の基準値自体の底上げが成されている事に成り得る訳で、日本の国土は水位が増した住宅に住み続けている様なもので 温暖化の影響も含めた海抜の底上げも合い重なって冠水浸水の被害が出やすい環境に有るのは、ある意味当然な理屈にあう現象だと想えると思うのですが、
で在れば逆に海底に貯まった土砂を地上に掬い上げて海抜の水位を下げると言う考えも有りだと想えるのですが、

[匿名さん]

#22019/10/21 01:40最新レス
今回の19号クラスではない普通の台風でも
千曲川や今回決壊した川はまた決壊するよね
日本は温暖湿潤気候から亜熱帯気候に変わりつつある
と聞いてから10年は経つだろうか
そうなれば自然とどの地域でも年間降水量は
増えるのは明白だと思うのだが
対策は取られていなかったわけだ

[匿名さん]


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