世界で支那のことを「中国」と呼んでいるのは日本だけです。
これはシナが出来てから日本に対して毛沢東が「中国」と呼べと言ったから、日本はそう呼んでいるのです。だからこそ、私は「中国」とは使わないようにしています。
日本にとってシナは今や敵国であります。
にもかかわらずシナを利するために日本が存在しているようなものです。
この50年以上、不甲斐なき政治家や官僚、経済界のために日本は技術を盗まれ、莫大なお金を払い続け、歴史を捏造され、日本の土地を買い奪われ、尖閣も沖縄も時間の問題となりつつあります。日本はむしり取られるだけむしり取られ、それでもまだ政府はチャイナスクールに通いハニートラップに溺れ愚かな行動をし続けています。
シナは日本自体に相当なる圧力をかけています。これは日中共同宣言の内政不干渉に対する違反でもありますが、彼らにとってはそんなことは屁とも思っていないのでしょう。
一方、日本はシナ自体に対して何も出来ません。南京大虐殺記念館を壊せ、反日教育をやめろ、という内政干渉することは日本はしません。いや、出来ないのです。
「お人好し」を通り越して「意気地なし」日本と言えるかもしれません。
チャイナマネーで買われた無能ばかり
日本人の為とは真逆のスカスカ政治
池の鯉を持って帰ろうとする支那人
桜の枝を折る支那人
どこかしこに子供に糞尿させる支那人
[匿名さん]