🍓 安来市雑談

>>35
年配者とは40代以上の方で、若者は30代以下の方です。
松江から出雲ほうの言い方は完全に出雲弁と言う感じの言い方ですが、安来は米子に近いために言い方が米子弁とよく似てるのです。
出雲弁は安来弁と比べると言い方が易しい感じなので、いくら安来で生まれ育った方であっても若者はみんな出雲弁に近い言い方をします。
お笑い芸人のネゴシックスは生まれも育ちも安来ですが、世代が若いため本来の安来弁である「なんだだ？」なんて言う言い方はせず、出雲弁の「なんだや？」って言う言い方をしますよね。

11からあと
何を言うとしているか、わからん。
出雲弁、松江版、安来弁で同じ事口調で、わけのわからないことを言っている。
本当の、地元の者は相手にしてない。

>>36
君の「○○と言う言い方をします」とか、似ているのです、とか言い方をしますよねとかの独りよがりの根拠のない決めつけた言い方が皆気に入らないのだと思いますよ。

それはちゃんと出雲弁研究家の藤岡大拙先生にでも聞いて確かめたのですか?
あなたが安来の言葉をその根拠のない、非常に狭い尺度で確信をもった表現をされ、それを各掲示板で自慢げに書き込みされるのが非常に納得いきません。
学説と根拠を持って表現されて下さい。あなたが誤った認識でいるのは痛くも痒くもありませんが、公の目に触れるネットに晒すのであれば指摘せずにはおられません。

>>36
私はネゴシックスと同い年なのであなたの定義では若者になりますが、「なんだだ」を使います。勿論「なんだや」も使います。その会話のシチュエーションに応じて自然とどちらかが出てくると表現しておきましょうか。
そして安来と米子は言葉が似てますが、決定的な違いがあります。それは旧国境（県境）です。旧出雲国の安来以西は語尾が「〜ね」であるのに対して、旧伯耆国の米子以東は語尾が「〜な」になるということ。県境間近の安来市島田地区や伯太町の方が米子寄りな語尾になるかどうかは私のリサーチでは分かりませんが、これだけ交流が盛んな現代ですので方言は入り混じっていると思われます。
語尾の「な」と「ね」の違いだけでも聴き手の印象は随分違いますよね。「〜ね」は優しい（あなたは〝易しい〟と表記されていますが、おそらく誤変換でしょう）印象に感じられると思います。
そして米子と言葉やイントネーションが似ている安来ですが、旧出雲国であるので語尾の「〜ね」に限らず松江や出雲と同じ言葉やイントネーションも当然あると思われます。
あなたが例えにされている「なんだだ、なんだや」ですが、これは安来と松江以西を隔てる言葉とされるには違和感を感じますし、根拠をネゴシックスが使うか否かで説明しているかのように思われますが、これは根拠にはなりません。
安来で生まれ育ったネゴシックスの世代の方にリサーチされてみて下さい。きっとあなたの持論は覆りますよ。
若者が、あなたの持論の出雲弁の「なんだや」を使い、あなたの持論の安来弁の「なんだだ」を使わないのは、出雲弁が優しい言い方なので、の件（くだり）に至っては憤りを覚えます。

>>39
あなたはネゴシックスと同い年でありながら、「なんだだ？」って言う言い方をされる事もあるんですね。
僕の家族だって父は「なんだだ？」って言う言い方をしますが、僕はそんな言い方はしません。
僕の姉は僕より3つしか離れていないのですが、父の言い方を真似してよくそんな言い方をします。でも姉だってたまに「なんだや？」って言う言い方をしますよ。
まあ安来で生まれ育った方々はだんだん年を取るにつれて本来の安来弁を次第に使うようになっていくのですよ。

>>40
加齢によって普段使いの言葉が変わることはあります。
ですが、お姉様がお父様の言葉を真似てと表現されているように、家族というコミュニティーの中で言葉が伝染していることを書いておられます。
つまり色々なコミュニティーに接することによって普段使いの言葉は伝染・変化するものであり、安来の年配者でも「なんだや」を使うし、安来の若者でも「なんだだ」を使います。
あなたの根拠とするコミュニティーが狭いこと、そしてこれだけ説明してもそれに対しての反応が出来ない稚拙な考え方に呆れています。
そもそも３つ違いとしている年齢は何歳なんですか？まずそういう単純なことすら読み手に伝わらない書き込みでは駄目ですよ。

なげーよ

読まねーよ

>>43
これしきの文章が長くて読めないとは情けない。くだらないレスが続くと品格が下がる。

>>41
僕は今25歳で、姉は僕より年が3つ上で今28歳です。
姉は僕より年が3つしか離れていないのに「なんだだ？」って言う言い方をするからおかしいんです。
それは父がそんな言い方をするから姉がそれを真似てそんな言い方をするんです。
僕の同級生には「なんだだ？」なんて言う言い方をする人は誰もいません。みんな「なんだや？」って言う言い方をします。
確かにいろいろな人としゃべっているとその人達の言い方が伝染して来ますよね。

だから、さんざん言われてるだろうが。
自分の尺度や解釈が全て正しいみたいな言い方は、公式な根拠とか裏付けがない限り方言では独りよがりに過ぎないって事を。
何度言われても解らんおバカさんだな。

>>45
お姉様はお父様を真似ているだけなんだろうか？お姉様の周囲は、なんだだを使うんじゃないだろうか。
そして28歳なのになんだだを使うからおかしいとは何故なのか。これは反感を買う表現ですね。
25歳のあなたの同級生とは、おそらく小学校〜中学校〜高校時代のことを指しているのだろうが、いつの同級生なのか？どこの地区の生まれ育ちなのか？また、他地区（中学校区）出身の同級生がなんだだを使うか使わないか調べたのか？
あなたの家族と同級生という狭いコミュニティーだけを根拠にして上記文章を書くのならば反感を買って当然です。

>>47
まあ姉は父の言い方をよく真似しますからね。
いくら安来で生まれ育った人であっても僕らの世代は「なんだだ？」なんて言う言い方はあまりしません。
僕の小学校や中学校の時の同級生にそんな言い方をする人は誰もいなかったし、みんな「なんだや？」って言う言い方でした。
父は普通に話す時も「なんだや？」って言う言い方は一切せず、ほとんど「なんだだ？」って言う言い方をします。

>>48
安来市内でも地域で微妙に違いがあるけど、あなたは中学校区はどこになるんですか？
渦中の「なんだだ」ですが、どんな会話のシチュエーションですか？
例えば自分を呼ばれて返答するときなのか、腹立たしいときにイラッとして言うのか。

鳥取県の言葉は、わかんないわ？

鳥取県の言葉は、わかんないわ？

>>48
普段使いの言葉は生まれ育った土地の言葉と、今現在のコミュニティーの中で使われる言葉が混沌とするものです。
例えば東京に住んでいても周囲が関西方言を使うコミュニティーなら自然と関西方言が移るのと同じ。聴覚が健常でコミュニティー障害がなければどこの地域でもそれは当てはまることです。
あなたが安来の若者の言葉をその根拠のない、非常に狭い尺度で確信をもった表現をされるのが納得いきません。
あまりにも稚拙でついつい論破してしまうのです。
学説と根拠を持って表現されて下さい。あなたが誤った認識でいるのは痛くも痒くもありませんが、公の目に触れるネットに晒すのであれば指摘せずにはおられません。

あなたの身内の話などどうでもいいです。
しつこすぎるにも程度がある。

>>52
私の文章を勝手に引用されるのは気分がいいことではありません。おやめください。

それは大変失礼しました。
でも、そういうサイトです。
特許とか著作権などもありませんので、悪しからず。

>>49
僕は安来一中でしたよ。
中学時代の同級生の人達はみんな生まれも育ちも安来ですが、その中に「なんだだ？」なんて言う言い方をする人は誰もいませんでしたよ。
いくら安来で生まれ育った人であっても僕らの世代は「なんだだ？」なんて言う言い方はあまりしませんからね。
僕の親の世代だとみんなそんな言い方しますがね。
その言葉を使うのは名前を呼ばれた時や、腹が立ったりした時などです。
僕は松江の高校へ行ってたけど、松江のほうの人達は僕らの世代はともかく、僕の親の世代であってもみんな「なんだだ？」ではなく、「なんだや？」って言う言い方してました。
松江から出雲のほうの言い方は完全に出雲弁って言う感じの言い方ですが、安来は距離が米子に近いため、それで言い方が米子弁とよく似てるのです。

随分狭い世間だこと。
もしかして、自宅警備員の方ですか?
だから親や姉の事しか言えないんだな。

親世代とは一応言っているが、あなたの身内の話などどうでもいいです。
しつこすぎるにも程がある。

>>56
お前何言っちょーだー！？
ウチのもんはみんな警備員なんかしちょらんわい！！
お前ダラだねか！！

>>57
君んちのとは言っていない、君自身がだよ。
いくら人が説明しても同じ事ばかり言う=世間へ出てないからごく身内の話しか出来ない&他人の話を聞く耳持たない＋他人に対し閉鎖的と否定されるとすぐ起こる

=ニート、自宅警備員の要素バッチリじゃん。

まあ、ここまでは言いたくなかったけど君の「なんだだ」の話が安来のみならず諸方で散々非難されてるのにもかかわらず、全く飽きもせずいつも同じ内容の事をくどくどと書き込むからの事だよ。

もっと違った内容で、出雲弁も交えながら糞真面目な話ばかりでなくたまには冗談の一つも交えたユニークな書き込みをしてみなよ。

起こる×→怒る○　　失礼。

安来弁はえらいキツいわ

>>41
確かに安来の人達は年配者の中にも「なんだや？」って言う言い方をする人がいますね。
僕が働く職場のある方は生まれも育ちも安来でしかも僕の親より年は上ですが、たまに「なんだや？」と言います。
でも安来の人達はだんだん年を取ってくるとそんな言い方をするのがだんだんバカらしくなり、「なんだだ？」って言う言い方を次第にするようになってきますがね。

>>61
またほとぼりが冷めてからしれっと同じことを書き込んでるな。
だんだんバカらしくなって言葉が変わるだと？じゃあ君の考える「なんだだ」「なんだや」を使う境界線前後の世代の人に問いかけてみなさい。
「安来弁はきついから、松江や出雲の辺りの言葉にかぶれてそっちの言葉を敢えて使うようにしてたけど、根は安来の生まれ育ちだし素直に出てくるのは安来弁だから、わざわざ松江や出雲の言葉に言い換えることはやめて安来弁でいいかなぁ」
って意味に受け止めますが。
見解が違っていればご指摘ください。

>>61
おい、はやこと#62に対して反応してみれやい。
ようせんだか？

>>62
確かに安来弁はキツいから、いくら安来で生まれ育った人であっても若い世代の人達は本来の安来弁（「何しちょーだー？」とか「なんだだ？」など）をあまり使わないし、みんな出雲弁に近い言い方（「何やっちょーだや？」とか「なんだや？」など）しますね。
だけど安来で生まれ育った人達はだんだん年取ってくると本来の安来弁を次第に使うようになってきますからね。
僕の姉だって昔は怒ると「なんだや？」とよく言ってましたが、最近では父の言い方を真似して「なんだだ？」とよく言うようになってきました。
ちなみに姉は僕より年が3つしか離れていません。

>>64
安来弁がきつくて出雲弁に言い換えてる若者って誰？
君だけじゃないか？
そもそも、なんだだ？も、何しちょーだー？も別にキツく感じるか？
安来弁をこよなく愛する者として、君の狭い見解は非常に不愉快である。
その偏屈な自論は根拠が全くないのはこれまでにも随分指摘されている。訂正のコメントを載せることが建設的だと思うがな。

くだらない争い
どげでもえわ

安来は米子に近いだけん、そーで言い方が米子とよう似てキツい感じだだで。

安来と松江は言い方が微妙に違いますね。
何度も言うように、松江から出雲のほうの人達はいくら年配者であっても「なんだだ？」なんて言う言い方は一切しないし、みんな「なんだや？」と言います。
だがしかし安来は米子に近いため言い方が米子とよく似てるのです。
安来では「何しちょーやー？」とか「〜だわや」とか「〜だがや」などと言う言い方は一切聞いた事がありません。それらの言い方は松江の高校へ行った時に初めて聞いて、それで松江は言い方がかなり違うんだなと分かりました。

まだほとぼり冷めてないぞ。
まだ「なんだだ」言うか?ちゃんと見てるぞ。

そうとは限らないと何十回いろんなスレでもう見てんだろ?
学習能力がないというか、頑固だというか、いわゆる「バカ」なんだな、君は。
自宅へこもりっきりで外へ出ないからコミュニティも狭い、君の家でどんな言葉使ってようがそれが世間一般常識だと思ってたら大間違い。
いい加減にしろや、カス！

と言ったら「カスはお前だがな！！ 何言っちょーだー！？」とかえすんだろ、どうせ?

>>68
精神科で診てもらいない。
心が歪んどるわ。

>>68
あ、反論せんだ？
心の歪み、認めただ？
またほとぼりが冷めてからなんだだって言うだ？
そぎゃん弱腰だだ？
なんだだ？

だでってどういう意味ですか？

〜だぞという意味

安来は南チョン出雲は北チョン

『だれだやぁ〜これ!?』
あ、お爺ちゃん。それ私のパンティ!!

『ほれ、この真ん中んとこの染みは何だやぁ〜？』

あらヤダ！もぅ、お爺ちゃんエッチなんだからぁ〜！
『まさか、今も濡らしちょ〜かや？』

そ、そんなこと…ないわ…あっ！だめっ！お爺ちゃん!!スカート捲らないでっ!!
『なんだゃ〜、もうこんなに…濡らしとるでねぇだかや〜』

あんっ!!お爺ちゃん!!触らないでぇ!!ひぃぃっ!!

『ほれっ!!ほれっ!!いっちまぇ!!』

あぁぁぁっ!!だめぇぇ〜！
『ほれっ!!もうちょい!!』いやぁぁ〜！プシャシャ〜！
『こげに潮噴いて、行儀のワルいオメコだがゃ!!』

あん…お爺ちゃん…もっと…してぇ…

>>75
死んだらいいワ^o^

このおじいちゃんは出雲弁でしゃべってますね。
おじいちゃんの言い方を安来弁にすればこうなります。

『だれだだぁ〜これ!?』
あ、お爺ちゃん。それ私のパンティ!!

『ほれ、この真ん中んとこの染みは何だだぁ〜？』

あらヤダ！もぅ、お爺ちゃんエッチなんだからぁ〜！
『まさか、今も濡らしちょ〜だか？』

そ、そんなこと…ないわ…あっ！だめっ！お爺ちゃん!!スカート捲らないでっ!!
『なんだだぁ〜、もうこんなに…濡らしちょーでねぇだか〜』

あんっ!!お爺ちゃん!!触らないでぇ!!ひぃぃっ!!

『ほれっ!!ほれっ!!いっちまぇ!!』

あぁぁぁっ!!だめぇぇ〜！
『ほれっ!!もうちょい!!』いやぁぁ〜！プシャシャ〜！
『こげに潮噴いて、行儀のワルいオメコだがな‼』

あん…お爺ちゃん…もっと…してぇ…

安来弁や米子弁はかなりきつい感じですね。
まるで上から物を言ってるような感じです。
例えば「あのね」は「あんなあ」で、「それでね」は「そーでなあ」です。

またお前か。
しつこいんだよ

私は松江の人間です。
確かになんだだバカも言うように、松江のほうでは「なんだだ？」なんて聞いた事ないですね。
まあ安来は松江と比べると言い方がかなり違う感じがします。

安来も一応出雲地方なので、安来弁も出雲弁の一つです。
しかし安来は米子に近いために古くから米子との流通が盛んであり、そのため言葉が米子とよく似てるのです。
ところが松江から出雲のほうは米子からかなり遠いため昔は米子との流通があまり盛んではなかったので、そのため松江から出雲のほうまでは米子の言葉があまり影響してないためそこら辺は元の出雲弁のままなのです。

「なんだいこれは！？　一体どうなってるんだ！？」
↓
出雲弁「なんだやこーは！？　一体どげんなっちょーやー！？」
安来弁「なんだだこーは！？　一体どげんなっちょーだー！？」

チャーリー久しぶり！

>>77
行儀の悪いめんちょって書いてほしかったな！

>>82
チャーリーって一体だぁだだ！？

島根県東部から鳥取県西部のほうの言葉は全て合わせて雲伯方言と言います。
雲伯方言は島根県東部から鳥取県西部のほうで生まれ育った人達にしかあまり伝わらないものです。
他の地方の人達の前で雲伯方言を使ってしゃべるとこの人達は一体何言ってるのかなと疑問に思われます。