🍓 安来市雑談

藤○💏
騎乗位でよくイカされた。
気持ち良かった。

藤木
騎乗位でまたがりヨガリ狂う。突きあげ掻きまわすとケツっぺたを押し付けてきやがる。
そのまま胸に覆いかぶさるような体勢になって気をやりやがる。
「キミは実に卑怯だな。僕にばかり腰を動かせやがって。ほら、もっと腰ふれよっ」
って直腸を掻きまわすとすぐにトコロテンしやがる。　
今度は大野君も呼んで一緒に犯してやろう

>>952
藤木？
名前はR？

パトロールおじさんのエロ話でたw

巨乳でしまりのいい人がいい人がいんじゃない

>>955
誰のこと？

貧乳でビラビラがデカい女

>>953
Sだよ

人妻ともこのハメ撮り写真どーしようか。

>>959
見たいw

コロナ禍はハメ撮り写真見ながら、ひとりで処理でいい。
感染したら笑えんし。
エロ人妻はみんなで楽しみたいな。

外江人妻あかね

酒屋の娘

200にんこえちゃったよ

昔は汗と男の臭いでムンムンしていて野郎♂も多かった。　社日公園でしゃぶり合うなんてことも多かった。男どうしだけど乙女みたいな絆があって、自然と抱き合ったりする仲になったよ。
「がんばろうな！」ってかんじで。　昔の日立はよかったもんだ。今は女にもてたいってだけのゆとり世代が多すぎる

なんのこっちゃw

人妻は10人くらいハメてやった。
だいたいが中出しさせてくれるね。

和田団地のシングル

人妻に捨てられた。
たぶん、新しい男ができたんだろう。
ハメ撮りした写真持ってるんだけど。

>>969
尻軽人妻はみんなで回そうよ。

>>969
見たい
自分が持ってるバツイチのハメ撮りと交換しませんか？

さおり

愛とのセックスが一番気持ち良かった。
40近くの人妻になっても未だに綺麗で色っぽい。

>>973
どこの愛？

鈴香💏

槍万ともちゃん

私もともちゃんに一票。

>>976
何歳くらいですか？

槍万あ○ちゃん

ともちゃんは、口内射精、中出し、ハメ撮り。
なんでもさせてくれた。

旧姓澤田さん💕

>>981
旧姓？今は？

SNSで知り合った人妻。
初めて会った時は緊張した。
車の中でオッパイ揉ませてくれた。
おまんこもいじらせてくれた。

出てくる名前がワンパターンｗ　これはパトおじですわ

>>981
やめとけ。もう言うな

ともちゃんは、男が途切れたことがありません。めんちょはえらいことになってますけどさ。パチンコとちんこだいすき

先月は山田さんも誘われて皆生温泉にいった。山田さんによると皆生温泉は養生の地として有名らしく、温泉地
の例にもれず、その手の店も多いそうだ。わしはキャンパブもおっぱぶも行ったことがないし、行くと言えば
近くのスナックだけで、スナックでもカラオケをするだけの健全な男子なんや、と山田さんに言うと「安心せい」
と言う。

まぁ～、山田さんのように年配の方が言うならその一言で安心してしまう。男二人水入らずの小旅行と思い、当日
を楽しみにしていた。何より久しぶりに山田さんと一緒にいれるのが嬉しい。というのも最近は疲れると人と会う
のも面倒になり、ネットをぼちぼちみて寝てしまうという生活で、人の温もりが足りてないせいか怒りっぽい性格
になっているのが自分でもわかったからだ。

皆生に行くとさっそく山田さんと温泉にむかった。わしは人様の前ということをすっかり忘れ、いつものように越中を
つけていた。するとやはり山田さんに見つかってしまい「しまった！」と思ったが、
「おぉ～～懐かしいのう。わしも昔は締めておったわ」
という。

ここで恥ずかしがってはわしが男好きとばれてしまうと思い、「昔、親父が越中を締めていたので・・・」
と誤魔化すと
「ああ～そうかぁ～」
と言ってくれる。そこでわしも越中をパラっとはずし前も隠さずに風呂に入ることにした。

わしは風呂に進みつつ、さっきの山田さんの言葉はもしかすると、わしのことを気遣ってくれたのでは？　と思う
と急に男を意識してしまって、感覚が敏感になってしまったようだった。慌ててはいけないと思い、ちんぽを出して
桶でかけ湯をすると、やはり欲情には逆らえないようでかけ湯の刺激だけでちんぽがぎんぎんに勃起してしまった。

ちんぽの勃起がバレないように風呂に入ると緊張のためか体が火照ってくる。これは早く上がらないとのぼせてしまう
と思ったが、せっかく山田さんと休養に来たのだからそれは失礼だと、段差になっている部分に体を伸ばすように座り
のぼせないようにすることにした。

「えぇ～湯じゃな～～」
「暑くて気持ちいいですね」
「そうじゃのう～～。ええ気持ちだ。　おまんも気持ちええなっとろうが」
「あぁっ！」

わしは段差に座ったために勃起がバレてしまったことに気づいた。
「おまえさん、さっきから勃っとろうが。気持ちええんか？」
「疲れマラって言うんですかね。勃ってしまって」
すると突然、山田さんが手を伸ばしてきてわしのちんぽをさわさわと触ってきた。

「あぁ^～～　ちんぽが～～～。どうして触るんですか」
「お前さんが皆生に行くのを嫌がらないから当たりをつけていたんじゃ。そしたら越中じゃろ。
前からもっこり具合がブリーフでもトランクスでもない形だったから、それも考えていたことだ。
風俗も特に興味なさそうだったから、それで解ったんじゃ」

そうか山田さんはわかってくれていたのかと安心すると、緊張していた体もゆったりとしてきました。
山田さんはわしに近寄りわしがのぼせて倒れないように背中を支えつつちんぽを触ってくれました。
久しぶりに男に抱かれて興奮して、すぐにも射精しそうでしたが
「ここは平日はめったに人がこない湯があるんや。そこならゆっくりできるじゃろう」
と言われ、室外にある湯に向かいました。

すっかり山田さんにリードされ、赤ちゃんがおしめを替えるようなかっこうにされ、けつの穴を舐められると
もうたまりません。湯で火照ってたせいもありかなり興奮してしまって、山田さんのちんぽがとてもおいしそう
に見えます。夢中になって山田さんのちんぽをしゃぶると、山田さんもますますけつの穴を舐めほじくってくれます

もう体中が熱くなり、穴の中がじんじんしてきます。
「ああああ～～気持ちいいよお～～、けつにちんぽを突っ込んでかき混ぜてえ～～」
自分でも驚くようなスケベな言葉を叫び、懇願すると山田さんがソープをつけたちんぽをけつの穴に挿れて
きます。

辺りにぶっちゅん、ズッポンズッポンと卑猥な音が響きなんとも言えないいやらしい気持ちになり、わしは
山田さんにディープキスをせまりました。

「どうじゃ、男同士気持ちよかろうが」
「ああああ～、けつの穴がいいよおお～～。キスも気持ちいい～～」

ちか最高

ほらね。デマ流してるって疑われると誤魔化すでしょ。　POですねｗ