パチ屋で金借りて返さん女
結婚したのか男呼び出す事もあるけど、こっちは覚えてるから返せよ
[匿名さん]
河野太郎が独自任命した「中国国営企業ロゴ透かし資料」提出女性の「謎多き経歴」
大林氏は2017年11月に、朝日新聞の「ひと」欄で紹介された。そこでは「『パンク好きの現代詩人』で英語講師をしていた。妊娠・出産を契機に健康や環境への関心を深め、25年前(1992年)に故・高木仁三郎さんがいた原子力資料情報室のスタッフに」なったとある。
バリバリの非国民やないかい!
[匿名さん]
東京電力福島第一原発事故のあと、東京の国家公務員住宅に入居している自主避難者に、福島県が強制執行を申し立てていることについて、2日、支援する団体が申し立てを取り下げるよう県に求めました。
国家公務員住宅の自主避難者をめぐっては、福島県が退去を求めて訴えを起こしていて、今年1月、二審の仙台高裁で避難者側が敗訴し、上告しています。判決のあと、県は3月8日、敗訴した1世帯を含む2世帯に対し、明け渡しの強制執行を裁判所に申し立てました。これを受け、支援する団体は申し立てに抗議する会見を開きました。
[匿名さん]
平成の御代には「笑わない愛子さま」など、愛子さまへの心無いバッシングもあり、それと対になっていたのが、とにかく挨拶を重視しているという秋篠宮の教育方針への賛美だった。
現在は、ガンバレルーヤ似の笑顔を見せられる愛子さまに対し、悠仁さまはそうではない。思春期の男子だから当たり前ではあるのだが、こうした状況も平成時代の報道を思い起こすと、なんとなく秋篠宮家への冷たい風あたりへと転化しているように思われる。
[匿名さん]
カフェで、何も注文せずに30分以上ノートパソコンと携帯電話の充電をしていた韓国人女性客に対し、ドリンクを注文するよう促したところ、逆に文句を言われたというエピソードが伝わりインターネットで物議を醸している。
インターネットの自営業者向けコミュニティーサイト「つらいから社長だ」には8日「30分にわたりノートパソコンと携帯電話の充電だけして店を出ていくお客さん、私たちのことをメディアに告発すると言っています」と題する書き込みがあった。
カフェを運営するAさんは「最近、ある女性のお客さまがカフェに来店したのですが、携帯電話とノートパソコンの充電をしているだけで、何も注文をしませんでした」「連れを待っているのかと思って様子を見ていたところ、30分以上も注文をしないため、連れが来るのか尋ねた上で、注文してくださいと声を掛けました」とつづった。
女性は何も答えず、さらに10分以上座り続け、結局何も注文せずに荷物をまとめて店を出ようとした。Aさんはあらためて注文するよう促したところ、女性客は「どうして注文する必要があるの? 何も食べたくない」と言ったという。
これに対しAさんは「ただ座っていただけでなく、注文もせずに電気を使うというのは理にかなわないと思った」として、女性客に「注文しないのなら、店を出ることはできません。私有財産の侵害で警察を呼ぶしかないですね」と話した。
すると女性客は「フランチャイズの本社にクレームを言う。このことはメディアにも告発する」と逆ギレしたため、結局Aさんは警察に通報した。
[匿名さん]