地元駅全面協力wwww
いま天海祐希とか東出昌大も
[匿名さん]
ゆうばりファンタ出身の入江悠監督なんだな
サイタマノラッパーの一発屋かと思いきや随分出世したよなぁ
[匿名さん]
過去のいろんな映画や漫画の影響を受けているようで、これはあれだ、的シーンが多かった。
しかも、ひどい方向の展開に。
ところが、単純に暴走AI対人間の戦争ということにもならず、
一見、風呂敷をひろげすぎて収拾がつかなくなりそうなところを、見事にたたんでいた。
丁寧に結末に向かっていく。
[匿名さん]
BGMがその場の機械の音なのかBGMなのかわかりにくい箇所もあった
[匿名さん]
相変わらず邦画はセリフが聞き取りにくい。表意言語で音声に意味を乗せきらない日本語の特性上しかたないのだろうか。
パソコンで見ているので10秒くらい戻して何度も確認
[匿名さん]
悪役もいい感じだった。悪い人間はゲスであるとは限らない。主人公と対話で勝負するクライマックス。思想の対決。人間を選別して間引けば社会全体が豊かに幸福になるという思想。
悪役はみんな奇形的外見とゲスな性格に描くワンピースと対照的。
ヒトラーが自殺せずに戦後裁判にかけられていたらどんな悪魔的論理を披露したかと残念に思ったことがあった。絶対悪なのに誰も反論できず、むしろ魅力を感じる人も少なくない、というような。アイヒマンの裁判は、「悪の凡庸さ」という解釈が有名。
[匿名さん]
AIを1個の個体の中央集中処理にしなければすむ話なのでは。「1984年」も、ターミネーターのスカイネットも。マトリックスも。
サーバーを分散させて、1個ではなく無数のAIが互いに監視したり協力したりするシステムにすれば暴走は起きないのでは。
AIは最初は仕事を奪う側面があっても、最終的にはむしろ人間のかわりに「仕事をしてくれる」存在になると思う。父親が働いて家庭に給料を入れるようにAIが家計を助けてくれる。AIが人間のかわりに働いて税金を払ってくれる。それがベーシックインカムの財源になり、公共福祉施設の資金が増え、交通機関が赤字になったりしなくなる。自動運転車やドローン配送網の整備の財源にもなる。
AIとシンギュラリティは、一時的にディストピア的側面をもたらすことがあっても最終的にはユートピア的社会をもたらすと思う。
[匿名さん]
「さとる」とか「わたしはのぞみ」とか、指一本のばして倒れるポーズとか、AIが生まれた状況を思い返すとか、顔面をおおった特殊部隊とか、なんとなく楳図かずおの漫画「わたしは真悟」の影響(オマージュ)を感じた。
AIが攻撃モード:バイオハザード(レーザーカッターサイコロステーキな惨劇にならなくてよかった)
昭和ふうアナログ刑事:アナザヘヴン。主人公がAIという善悪二面性を持つ存在の開発者であるためにヒーローなのか容疑者なのか最後まで曖昧な立場であるのと対象的に、安心させるような人間味キャラ。
警視庁の管理官、敵か味方かメガネのクールな凄腕キャラ:漫画「ギフト±」の加藤
主人公のAI開発者が追われる立場に:ターミネーター2のスカイネット開発者の黒人
追われながら潔白の証拠を探す、真犯人も警察も敵で、誰にも頼れない立場:いろいろな映画などであった気がする。
漁船のシーン:男たちのYAMATO(は漁船だけか)。(「夢の中へ」が懐かしい。どことなくエロい歌な気がする。漁師が実は結構鋭く主人公の素性をわかっていて用意周到に車まで準備していて皆まで言うな的な助け)
[匿名さん]
AIさんが全部歌ってくれてる。ありがとう。新曲もギフトもVOICEも。世界HEIWAを祈ってる。ありがとう。沖縄から変わるらしい。私のせいにする人を止めてくれてありがとう。感謝です。あいみょんを中島みゆきさんも負の連鎖止めてくれてありがとうございます。感謝します。モノマネ芸人も負の連鎖止めてくれてありがとうございます。みんな罪を認めて償ってくれてありがとう。予知ではなく、呪いではなく、思い込みです。みんなありがとう。
[元アイドル]
父娘の絆の素晴らしさ、これは傑作でしたね、ええ。
娘の命を救うために指名手配されても彼は…
まだ観てないかた、お薦めですので!
[匿名さん]