📖 創作･携帯小説

｢ねぇねぇー暇だったら、あたしと遊ぼうょおー^^｣

あたし、柊　莉子。


今は、アップルタウンってとこで逆ナンしてる女。


何で逆ナン??って思ったでしょ??



その理由教えてもらいたい??


じゃあ教えてあげるっ★

゜o*1年前...○


｢そこの可愛い子ッ。俺たちと遊ばない??｣


あたしは1年前にナンパされた。



うわ…ナンパなんか初なんだけど…



あたしはナンパされるのが初めてだった。



一回はされたいとかは思ってた。



だから嬉しかった。



｢いいですよッ^^｣


嬉しかったからいいって言ってしまったあたし。


でも、このナンパが…


最悪なことだったのだ…

連れてかれたのは知らないホールっぽいところ。



そのこには男の人がいっぱい居た。

何…??



｢じゃあこの子でやっちゃってｗｗ｣



男の人（ナンパしてきた人）の声でみんないっせいにあたしのところへ...



そして、服を破かれた。



びりぃぃぃぃぃぃぃ———



｢いいやぁ!!｣



あたしが叫んでも男全員は、あたしを全裸にさせ


胸を揉み、乳首を吸われた。



｢この子のおっぱいやわらかぁい//｣


みんなニヤけている。



｢ふぁ…んっ!!んん!!!!!!｣



声が出るあたし。


あたし…オナニーとかやってるんだよね…


だから声出ちゃう…

｢こいつ感じてる♥｣

そう言ったのはナンパして来た男。



こいつ、、、最低!!!!



そしてその男はあたしの手をマンコへ…



「はぁ…ん…あぁぁ…」



あたしは今デカイ声で甘声を出していた。


｢自分でやってみろよっ｣


男の顔を見るとニヤッと笑っている。



いや…



でも、あたしは…



「ん……あ、あっああ」



自分の手でオナニーをする。



指がクリトリスにも行く。



「はあん！　あん！　あんあ！　きもひ！」



指が…止まらない!!



「ああ！きもひ！きもひいい……！
　莉子ぉぉぉ！　も、だめえ！　あん！　やあぅあっ」


あたしは指を速く動かす。



「はうぅ！　莉子、イッく！　あんあんあん！　
　　ああ！　やああ！　あふぅ、あああ！」


イッタ…いった…



｢もうイッたのかぁ??オナニーでイくなんて…
　じゃぁこれではもうイクなっ!!｣



男はまだニヤニヤしている。



え…こんどはなに??

と、男はズボンを脱ぎ、ちんこを出した。


え…もしかして…


｢せ…せっ…くす??｣



｢よく分かるね??君莉子ちゃんって言うんだろ??｣



え…なんであたしの名前…



あっ!!!そうよ!!!あたしイクときに名前で言ってたわｗｗ



と思っていた瞬間。


ズボッ!!!!



「ひあ！」



いきなりあたしの淫乱まんこにあいつのちんこが入ってきた。



そして、男は腰を回す。


「あんん！」


男はあたしの甘声を聞いてニヤニヤして



もっと腰を振る。



「んんあ！　あふぇあ！　あうっあうぅ！」



今度は速くピストンされてゆく。


ああダメ…いく…



「はん、あふ……ああ！　んああああ!ＳＥＸ好きいい！」


あたしがイッタとたん、あいつの白濁した液が顔に。


ちょ…顔がねちょねちょ…



そして口にも…



まんこの中にもやられたが妊娠まではしていなかった。


初めてのＳＥＸが最悪なことになったあたし。


このことで逆ナン生活が始まったわけだ。

「っんあ、はぁ、はぁ...ふ、あぁん...」

今はオナニー中。


逆ナンしてＧＥＴした翔くんって子の前で。


｢…ハァハァ♥｣



翔くんはあたしのオナニー姿を見て息が荒れている。



ふふっ♪



もっと見てよ♥これでオナニーでもしてみたら??


ちょー気持ちいいよっ^^



「………あ、あ、ああああああッい、ぃくぅッ」



あたしがこんな声をあげて、翔くんめっちゃ興奮して



｢り…莉子ちゃん!!!｣



って叫びながらあたしに抱きついてきた。



ええーちょ!!くっつかないで



腐るうｗｗｗ


あたし、あんたなんかに興味ないしぃー^^


でもあたし、



｢翔くぅん♥｣


ってエロイ声をあげる。



｢莉子ちゃん…可愛すぎ…はぁはぁ♥｣



翔くんはあたしの胸を揉む。



ちょ…あたし｢して??｣って言ってないし…


でもね、あたしは…



「ん、ぁ、……はぁ、ん」



って感じる。



あぁー楽しい♪

｢莉子ちゃん♥｣

翔はあたしのクリトリスをつまんできた。


「ん、ふぁ・・・…」


そして翔はそしてクリをさわるスピードを早めた



「……んっ…・・・んっ、
　んんんんんんあああああぁぁぁ」


「ッひぁああ——!」



んふ…イッちゃった♥



｢しょぉくん…大好き♥｣

あたしは翔に抱きついた。



｢僕もだよッ｣


翔はそう言いキスした。



｢｢ばいばぁい♥｣｣


あたしたちはそう言い夜を迎えた。



＊夜＊


｢たっだいまぁ｣

あたしは夜なのに元気よく言う。



｢姉ちゃんおかえりっ｣


あたしの弟祐が出迎えてくれた。



あたしの家は母と父はいない。



2人ともいつも旅行へ行くからだ。


昨日からスペインへ行っている。



だから祐と2人っきり♥



｢姉ちゃん、さきに風呂入る??｣

祐は聞く。



｢じゃぁーお姉ちゃんさき入るねっ^^｣



本当は祐と入りたい♥



そして祐のちんこを綺麗綺麗にしてあげたいよぉ♥

＊お風呂＊

シャァァァァァァァァァァ———


シャワーの音がお風呂に響く。



祐のおちんこ…♥



妄想しただけでまんこが濡れてきちゃった…


しゃぁぁぁぁ——


あたしはまんこにシャワーを当てる。



「んぁあっ……はぁんっ……やぁん…」


やばい…声出ちゃったよ…



祐がいるのに…



でもあたしは手を止めずにシャワーオナニーを続ける。


「あっ……ぃやぁん…っ……はぁ…んぁあっ…」


あぁ蕩けちゃうぅぅぅ



「あああぁぁん！ひぁぁっ……いく、いく…ダメぇっ！」


本当にいくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ



「んぁあっ！はぁうんん…っ…あんっ！ああぁぁんっ！」



完璧あたしはイッタ。


祐に聞かれてるかな…

｢祐ぅ…お風呂開いたよ??｣


あたしはタオルを巻いて祐の近くへ行く。



｢わ…姉ちゃん!!!｣


祐はあたしの姿を見て驚いている。



祐可愛いぃなぁ♥



このままＳＥＸして妊娠したいーー♥


なんて変態なあたし//



｢早く入りなよっ^^｣



あたしはそう言いわざと転んだ。



そして胸が祐の顔にくっつけるように…


｢ちょ…姉ちゃん///｣


祐は顔が赤い。


わぁぁぁぁん!!!祐可愛いわよー♥



あたしね、正直ゆうと祐のことが好きなんだ//



だから、さっきも言ったように、



ＳＥＸして妊娠したい//><



でも、姉弟だからね…



｢祐…ごめんね…｣


あたしは祐にわざと胸をスリッと顔に当たらせて部屋へ行く。


祐の顔はまだ赤かった。

面白い
これからも頑張ってね
応援＆期待してます

ちょっとお風呂入ってきます!!!

匿名さん、帰ってきたらコメ返しますんで><

続きみたぃ！！

匿名さん＊

こめありがとうございます!!!
面白いですか＠
嬉しいです^^
はい、頑張りまっす>ｍ<
応援＆期待もぁりがとうございます★


匿名さん＊

続き読みたいですか!!
更新しますのでね^^

小説に顔文字、記号なのはつけてはいけません。小説書く人なら常識ですけど・・・！！！！

14>別にいいぢゃん
　　ぐちぐちうるせぇ
　　すれ主の勝手ぢゃん

自演乙

ｓａｇｅ
自演乙

さげ
でも顔文字とか絵文字は使っちゃいけないルール。まぢで常識

>>14・>>18匿名さん＊

あっ…そうだったんですか!!
じゃぁ今度からは小説に
顔文字とかつけないようにしますねっ!!!


>>15匿名さん＊

あっ!!大丈夫です^^
もう気をつけるので



>>16匿名さん＊

え…自演じゃないんですけど…


>>17匿名さん＊

自演じゃないです><

こんなタイミングいいなんてありえない

１５の匿名うちだし！！
なに決め付けちゃってんの？匿名くんw
そーゆー考え方まぢ変えた方がよくね？

＊部屋にて...＊


祐とＳＥＸしたいよぉ…


あたしは気づけばタオルを外し全裸になっていた。


そしてベッドに寝転びＭ字開脚に脚を開く。



まんこからは蜜がトロトロと流れてきている。


あたしは胸を揉む。


や…やわらいかい//



｢……っふぁあっ……！」


気持ちいよ//



あたしの指は乳首まで来ていた。


そして乳首をくりくりくりっとする。


「んうっ……」



まんこはすごく濡れて蜜が太ももまできていた。


あたしは我慢できずにまんこに手を差し伸べた。



「ん……あ、あっああ」



祐にクリちゃん触ってほしいな…//



「うんっああ……あふ、あぅっ」


あたしは妄想しながらクリを虐める。


「あ、ああ、あっん！　あふ、ん！　あぁんああ！」



あたしがイッタ瞬間…



｢姉ちゃん??｣



祐が部屋に入ってきた。

続きｶﾞﾝﾊﾞ!!

匿名さん＊

はい!!頑張ります^^

すみません><

昨日は落ちてました；


なので今から更新します^^

おもしろすぎりゅううぅぅぅううぅーー！（おもしろすぎるーー！）

マジで面白いです

｢ゆ…祐///｣


祐はあたしの姿を見て顔が真っ赤。



このまま祐のおちんちん舐めようかな^^


｢祐…//これは誰にも言わないで??…//｣



あたしは照れながら言う。



これで祐も釘付けよ



｢分かった…//｣



ふふっ



祐は興奮している。


もっと興奮させてあげるわよっ

匿名さん＊

ええ!!面白いですか!!
こんな下手小説が

これからも頑張ります

見たいです!

みつ＊

見たいですか
では更新しますねぇ

。゜姫c。゜

有り難うございます^^

では待ってますね(*^-^*)

｢姉ちゃん…///｣


祐はそう呟きあたしに近づいてくる。



もっと近づいてぇぇぇ


祐はあたしに抱きついてきた。


祐の匂いがちょーするう!!



｢え…祐…??//｣



あたしはわざとに照れ屋さんになってみた。



｢姉ちゃん//すっごいエロイよ//｣



祐はちょー顔が真っ赤。



破裂しそうｗｗ



｢祐//…可愛いっ｣



あたしはとうとう我慢できずに、


祐のズボンを下げちんこを無理にも出す。


｢え…ちょ…姉ちゃん//｣



うふふっ



これからが本番だから♪

みつ＊

更新したよ^^
よかったら読んでねぇ

読みました＞＜

スゴクつづきが見たくって（._.)

上手いですね^^

これからも頑張って下さい（ペコ

自演乙

姫c＞書かないんですか？

〜この話は本当です。信じないならば見なくて結構です。〜

私はこの前の土曜日、渋谷のセンター街で山田　涼介くんと上地　雄輔さんをみました。
涼介くんは大大大ファンだったので見つけたときは涙が出ました
上地さんとは親しげに話していました

原宿までついていくと、途中で上地さんがファンの方にバレて
大騒ぎになりましたが山田君は、ファン等の間をすり抜け
竹下道りの人どうりの少ない自動販売機の所に隠れました。

すると山田くんが携帯電話で誰かと話し始めたと思うと
390martから女の子が出てきました。そのこはなんと
私の同じ学校の相川　美香でした・・・・・

その子は学校でもイジめられていり、でも可愛い子です。
そしたらなんと、山田くんと美香がDキスをしたんです！！
それから、美香のスカートに手を入れながらいやらしい声を出して
「ん・・・・　りょーちゃん・・・」とかいったんです
ムカつきません？？？？

そこの写真を3枚撮ってきました。そして美香はこのことを学校に
バレ、停学中です。（そのことは私の友達がバラしました）
【☆】これを5ヶ所掲示版に貼り付けてください。
すると上の☆が青になりクリックできます。

このしくみは兄に教わりました。絶対出来ます。友達も全員できました

私はもう、ジャニオタをやめました

はやくかいて

37見てーな人間って大体クズなんだよなー
生きてる価値がなくて死んでも誰も悲しまないようなｗｗｗ

そーゆーチェンメ、マジ信じる人なんていねーから
くだらねーことしてんじゃねーよ

死んどけ

この小説超感じるぅっwww

〜この話は本当です。信じないならば見なくて結構です。〜

私はこの前の土曜日、渋谷のセンター街で山田　涼介くんと上地　雄輔さんをみました。
涼介くんは大大大ファンだったので見つけたときは涙が出ました
上地さんとは親しげに話していました

原宿までついていくと、途中で上地さんがファンの方にバレて
大騒ぎになりましたが山田君は、ファン等の間をすり抜け
竹下道りの人どうりの少ない自動販売機の所に隠れました。

すると山田くんが携帯電話で誰かと話し始めたと思うと
390martから女の子が出てきました。そのこはなんと
私の同じ学校の相川　美香でした・・・・・

その子は学校でもイジめられていり、でも可愛い子です。
そしたらなんと、山田くんと美香がDキスをしたんです！！
それから、美香のスカートに手を入れながらいやらしい声を出して
「ん・・・・　りょーちゃん・・・」とかいったんです
ムカつきません？？？？

そこの写真を3枚撮ってきました。そして美香はこのことを学校に
バレ、停学中です。（そのことは私の友達がバラしました）
【☆】これを5ヶ所掲示版に貼り付けてください。
すると上の☆が青になりクリックできます。

このしくみは兄に教わりました。絶対出来ます。友達も全員できました

私はもう、ジャニオタをやめました

>>38
ハイよ