🚤 競艇場・レース・選手

桐生はうまいがムラの
ある選手
あまり信頼感は
俺のなかではない

優勝戦　メンバー
１　西村　勝
２　古田　祐貴
３　山田　竜一
４　金子　和之
５　村松　修二
６　木村　光宏
３連単　進入予想　宜しくお願いします。

>>12
とりあえず
西村くん　やっちまのフライングすると
思うよ

何で1号艇？着順悪いと思いますがご教授お願いします

>>12
面子的にもさすがに西村で大丈夫だろ

大外から村松のこんにちわ
1は先マイ2の壁当てにならず3がにぎーる
6は差し一辺倒で4は腕はないしどうぞご自由に飛んでってからの5が捲り差しズボーン

1-5-36
1-36-5
5-13-136

しょーもなー
戸田で123とかしょーもなー
劣化レーサー集めてレースしたらこんなもんかー

戸田に着いたぞい！

どーせ坂元が優勝するんやろ

外がヘッポコ過ぎて楽々逃げ〜

1-356-356

>>19
つみれみたいな穴目予想

１ 岩崎 正哉
２ 川北 浩貴
３ 濱崎 直矢
４ 市川 猛
５ 伊藤 宏
６ 古場 輝義
３連単 予想お願いします！

>>21
21-21-345で当たります。

優勝戦
1-56-456
5-16-1456
6-15-15

>>22
ありがとう１０万儲けました感謝です

>>24
１０００円儲けたぐらいで自分にアンカーすんなｗ

おおさわがんばれ。
まなが応援してるぞ。

１ー２ー５
自信無かったけどテンキュー

今節の脱落者

- 3388 今垣　光太郎 A1 - ６５　　　　　　　　　　　　　　　　 3 0 途中帰郷

初日　推奨レース展望

12R


1号艇に陣取る峰だが「伸びもよくないし出足の体感も悪い」と前検日の動きはさっぱり。本番までにどれだけ機力を立て直せるかが鍵となる。舟足で抜けたメンバーは見当たらず混戦ムードが漂うが、直前の児島周年で優勝を飾った山崎に熱視線。前検トップタイムを計測しモーターの素性はいい。非力なイン艇を自在に料理するとみた。好調を維持している辻も多彩な攻め技で上位争いに参加。地元の中田も気っ風いい旋回で見せ場を作る。　


初日　熱戦レース

12R


ほぼ横一線のスリットから、辻が展開を読み切った俊敏差し！　バックストレッチでジワジワと伸ばした辻は、迎えた2マークを位置優位に先取りします。辻は周回を重ねるごとに後続との差を拡大すると、首位の座をしっかり確保。終始安定した航走を見せた辻がトップでゴールラインを通過して、幸先のいい滑り出しとなっています。峰と中田の2着争いは2周1マークを的確に回った峰に軍配

２日目　推奨レース展望

12R


初日は思うように得点を伸ばせなかった白井。舟足もピリッとしていないが、ドリーム1号艇で再度、気合を入れ直す。外に負けないスタートを決めて先マイは譲らない。連勝発進の須藤が相手筆頭。戸田は走り慣れた水面、1マークの隊形に応じて自在にさばく。カド位置を奪えばダッシュ力が活きる岡崎に一発の魅力があるが、2走2連対でまとめた秋山の動きも良く大外枠でも軽視はできない。　

💩💩💩忌恥害ウザイわ
同文揚げまくるな❗

２日目　熱戦レース

12R


白井がコンマ08の鋭い踏み込みからイン速攻。付け入る隙を与えずあっさりと決着をつけた白井は、その後も危なげなく運んでリードを広げていきます。早々に独走状態に持ち込んだ白井が先頭でゴールイン。白井がウインクドリームを制し、巻き返しに成功しています。1周1マークで最内を差した岡崎が、スルスルと伸びて2番手に浮上。岡崎は1周2マークも無難にさばくと、2着を取り切っています。

３日目　推奨レース展望

12R


山崎が絶好枠で勝ちを意識する。調整も徐々に合ってきてモーターは伸びを中心にパワフルな動き。スタートは控えめだが、スリット後に伸び返して1マークを先取る。原田が2日目にひとつ勝ってリズムアップに成功した。舟足も上向き狙って差しバック追走の形を作る。センター好位置に構える石塚が思い切りよく全速戦。手堅い着順が並ぶ村松は実戦足の良さが売り。アウトコースから冷静に展開を見極めて上位争いに加わる。　


３日目　熱戦レース

12R


山崎がスリットでやや後手を踏みますが、1マークまでに伸び返して先制ターン。山崎が原田のまくりを意識してブイ際が空くと、金子が差して奪首を狙います。なんとか堪えた山崎がバックで一歩先行も金子が猛追。山崎は次のコーナーで好旋回を放ち、ここで一気に後続を退けます。その後は手綱を緩めず航走した山崎が1着でフィニッシュ。待望のシリーズ初白星を手にしています。金子は惜しくも2着まで。

予選３日目終了段階でのベスト１８位

1 4019 笠原　　　亮 A1 8.50 １２１　３　　　　　　　　　　　　　 34 0

2 3996 秋山　　直之 A1 8.20 １２４　１３　　　　　　　　　　　　 41 0

3 3822 平尾　　崇典 A1 8.00 ２１４　１　　　　　　　　　　　　　 32 0

4 3780 魚谷　　智之 A1 7.75 ４　２３１　　　　　　　　　　　　　 31 0

5 4384 鶴本　　崇文 A1 7.50 ５　１１２　　　　　　　　　　　　　 30 0

5 4335 若林　　　将 A1 7.50 ２１３　３　　　　　　　　　　　　　 30 0

7 3952 中澤　　和志 A1 7.00 ２　１２５　　　　　　　　　　　　　 28 0

7 4503 上野　真之介 A1 7.00 １　３４２　　　　　　　　　　　　　 28 0

7 4532 秋元　　　哲 A1 7.00 ２２３　３　　　　　　　　　　　　　 28 0

10 3795 金子　　龍介 A1 6.80 ３５２　１２　　　　　　　　　　　　 34 0

11 4391 松田　　祐季 A1 6.75 ２　２　６１　　　　　　　　　　　　 27 0

11 4547 中田　　竜太 A1 6.75 ３　２３４　　　　　　　　　　　　　 27 0

13 4573 佐藤　　　翼 A1 6.60 転１１　１２　　　　　　　　　　　　 38 5

14 4320 峰　　　竜太 A1 6.50 ２　５２３　　　　　　　　　　　　　 26 0

15 4296 岡崎　　恭裕 A1 6.40 １５２　５２　　　　　　　　　　　　 32 0

16 3622 山崎　　智也 A1 6.25 ６　３４１　　　　　　　　　　　　　 25 0

17 3983 須藤　　博倫 A1 6.20 １１６　４５　　　　　　　　　　　　 31 0

18 4530 小野　　生奈 A1 6.00 ５　５１１　　　　　　　　　　　　　 24 0

実質１９位：18 4166 吉田　　拡郎 A1 6.00 ５　４１４　　　　　　　　　　　　　 24 0

４日目　推奨レース展望

12R


中田が予選ラストカードの絶好枠を占める。回り足に若干の課題を残すが、直線系統はこの相手関係に入ってもヒケを取らない。きっちりとスタート踏み込んで押し切るとみた。順調にポイントを積み重ねてきた若林が相手。素早い差しハンドルで逃げる中田を猛追する。予選突破へ後がない白井が上位着を狙って猛チャージ。笠原は着づけどおり舟足は上々。コースは遠いがしぶといレース運びで見せ場を作る。

ウザイ基地害だな〜

スレ違いじゃ❗
消え失せろ便所虫🎵

忌恥じゃん

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
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忌
恥
バ
ン
バ
ン
　
　
　　
　
　
　
　
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逝
け
や
❗
忌恥害

　
　最終日　　展望
　
病院に収容されても再起は望めないが、仲間ができ症状に改善の可能性は無くはない。

早く精神病院に行きや！
　

４日目　推奨レース展望

12R

？？？

予選最終日終了段階のベスト１８位

1 4019 笠原　　　亮 A1 8.00 １２１　３　１４　　　　　　　　　　 48 0

1 4384 鶴本　　崇文 A1 8.00 ５　１１２　１　　　　　　　　　　　 40 0

3 3996 秋山　　直之 A1 7.83 １２４　１３３　　　　　　　　　　　 47 0

4 4391 松田　　祐季 A1 7.40 ２　２　６１１　　　　　　　　　　　 37 0

5 3780 魚谷　　智之 A1 7.17 ４　２３１　４２　　　　　　　　　　 43 0

6 4296 岡崎　　恭裕 A1 7.00 １５２　５２１　　　　　　　　　　　 42 0

6 4320 峰　　　竜太 A1 7.00 ２　５２３　２２　　　　　　　　　　 42 0

8 3822 平尾　　崇典 A1 6.83 ２１４　１　２２　　　　　　　　　　 48 7

8 3719 辻　　　栄蔵 A1 6.83 １　４６３　１２　　　　　　　　　　 41 0

8 4547 中田　　竜太 A1 6.83 ３　２３４　２３　　　　　　　　　　 41 0

11 3952 中澤　　和志 A1 6.67 ２　１２５　５１　　　　　　　　　　 40 0

12 4370 山口　　達也 A1 6.60 ３　３　６１１　　　　　　　　　　　 33 0

13 4573 佐藤　　　翼 A1 6.50 転１１　１２３　　　　　　　　　　　 44 5

13 3983 須藤　　博倫 A1 6.50 １１６　４５２　　　　　　　　　　　 39 0

15 3795 金子　　龍介 A1 6.33 ３５２　１２４　　　　　　　　　　　 38 0

15 4335 若林　　　将 A1 6.33 ２１３　３　３５　　　　　　　　　　 38 0

17 3897 白井　　英治 A1 6.00 ４６１　６２１　　　　　　　　　　　 36 0

18 3473 石川　　真二 A1 5.83 １６４　２　２４　　　　　　　　　　 35 0

今節の脱落者


- 4528 黒井　　達矢 A1 - ５　５６１　６　　　　　　　　　　　 16 99 賞典除外

- 4049 荒川　　健太 A1 - ３　５　４５５　　　　　　　　　　　 16 0 途中帰郷

- 4190 長嶋　　万記 A1 - ４４２　５　転５　　　　　　　　　　 20 5 途中帰郷

- 3388 今垣　光太郎 A1 - ６５　　　　　　　　　　　　　　　　 3 0 途中帰郷

４日目　熱戦レース

12R


白井がコンマ06のスタートで駆け抜け、絞りまくりでターンマークを先取り。白井の攻めに乗った角谷が、わずかに空いた隙間に割って入ります。角谷はバックストレッチで白井を追走しますが、白井が冷静な走行でジワジワと舟を伸ばしリードをキープ。1周2マークを先に回った白井は、角谷との差を広げていきます。決着をつけた白井がそのままゴールラインを通過。白井が見事勝負駆けに成功しています。

　
■つみれ並の底辺クズやな■

嫌われてるよ。【　確定　】
　

呆れる

馬鹿 いや 精神異常だな

自己満足で他人に迷惑かけんな

　
　
　
　
　
　
　
　
　
本
日
は
お
忙
し
い
な
か
、
御
来
場
い
た
だ
き
ま、
し
て
、
誠
に
有
り
難
う
ご
ざ
い
ま
す
。

　
　
　
　
　
　
　
　
ひ
ま
ひ
ま
見
る
わ


　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
ひ
ま
ひ
ま
見
る
わ
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　　　ひまひま見るわ

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
暇
な
暇
な
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

データ、解説いらん

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え
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せ
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５日目　推奨レース展望

12R


笠原が得点率トップに立った。6号艇の石川の前づけは必至だが、しっかりとコースを守り先マイに全力。モーターのパワーはここに入っても見劣ることはない。スロー水域が深くなるようだとセンター筋に構える岡崎、峰に展開が向きそう。岡崎がまくり攻めなら、峰は狙ってまくり差しに入る。伸びを中心に気配が光る山口も舟足がいいだけに一発の可能性は十分。今シリーズ同様、誰からでも狙える激戦の番組構成となった。

５日目　熱戦レース

12R


石川は展示通りに2コースまで入りますが、岡崎が3カドを選択します。16/2345の並びから、しっかり踏み込んだ笠原が先マイ。石川の差しはあと一歩が届かず、笠原が逃走態勢に突入します。最後まで守り切った笠原が先頭でゴールイン。笠原が優勝に王手をかけています。佐藤と石川の次位争いに、1周2マークで鋭く切り込んだ岡崎が参戦。食い下がる石川を振り切り、岡崎が2着となっています。

最終日　推奨レース展望

12R


笠原が準優を堂々と押し切って優勝戦のポールポジションを奪った。調整さえしっかりと合えばモーターの仕上がりは上位。ファイナルもコース有利に運んで今年2度目のG1制覇へ。G1初優出に鶴本は笑顔。仕上がり面はここでもヒケを取らずシャープに差してバックで肉薄する。秋山が好位置に構えて一発攻勢。展開を突くのは岡崎だが、地元水面を盛り上げてきた中田と須藤も気合十分で臨む。　

最終日　熱戦レース

12R ：優勝戦

？？？

予選最終日終了段階のベスト１８位

1 4019 笠原　　　亮 A1 8.00 １２１　３　１４　　　　　　　　　　 48 0

1 4384 鶴本　　崇文 A1 8.00 ５　１１２　１　　　　　　　　　　　 40 0

3 3996 秋山　　直之 A1 7.83 １２４　１３３　　　　　　　　　　　 47 0

4 4391 松田　　祐季 A1 7.40 ２　２　６１１　　　　　　　　　　　 37 0

5 3780 魚谷　　智之 A1 7.17 ４　２３１　４２　　　　　　　　　　 43 0

6 4296 岡崎　　恭裕 A1 7.00 １５２　５２１　　　　　　　　　　　 42 0

6 4320 峰　　　竜太 A1 7.00 ２　５２３　２２　　　　　　　　　　 42 0

8 3822 平尾　　崇典 A1 6.83 ２１４　１　２２　　　　　　　　　　 48 7

8 3719 辻　　　栄蔵 A1 6.83 １　４６３　１２　　　　　　　　　　 41 0

8 4547 中田　　竜太 A1 6.83 ３　２３４　２３　　　　　　　　　　 41 0

11 3952 中澤　　和志 A1 6.67 ２　１２５　５１　　　　　　　　　　 40 0

12 4370 山口　　達也 A1 6.60 ３　３　６１１　　　　　　　　　　　 33 0

13 4573 佐藤　　　翼 A1 6.50 転１１　１２３　　　　　　　　　　　 44 5

13 3983 須藤　　博倫 A1 6.50 １１６　４５２　　　　　　　　　　　 39 0

15 3795 金子　　龍介 A1 6.33 ３５２　１２４　　　　　　　　　　　 38 0

15 4335 若林　　　将 A1 6.33 ２１３　３　３５　　　　　　　　　　 38 0

17 3897 白井　　英治 A1 6.00 ４６１　６２１　　　　　　　　　　　 36 0

18 3473 石川　　真二 A1 5.83 １６４　２　２４　　　　　　　　　　 35 0

予選最終日終了段階のベスト１８位

1 4019 笠原　　　亮 A1 8.00 １２１　３　１４　　　　　　　　　　 48 0

1 4384 鶴本　　崇文 A1 8.00 ５　１１２　１　　　　　　　　　　　 40 0

3 3996 秋山　　直之 A1 7.83 １２４　１３３　　　　　　　　　　　 47 0

4 4391 松田　　祐季 A1 7.40 ２　２　６１１　　　　　　　　　　　 37 0

5 3780 魚谷　　智之 A1 7.17 ４　２３１　４２　　　　　　　　　　 43 0

6 4296 岡崎　　恭裕 A1 7.00 １５２　５２１　　　　　　　　　　　 42 0

6 4320 峰　　　竜太 A1 7.00 ２　５２３　２２　　　　　　　　　　 42 0

8 3822 平尾　　崇典 A1 6.83 ２１４　１　２２　　　　　　　　　　 48 7

8 3719 辻　　　栄蔵 A1 6.83 １　４６３　１２　　　　　　　　　　 41 0

8 4547 中田　　竜太 A1 6.83 ３　２３４　２３　　　　　　　　　　 41 0

11 3952 中澤　　和志 A1 6.67 ２　１２５　５１　　　　　　　　　　 40 0

12 4370 山口　　達也 A1 6.60 ３　３　６１１　　　　　　　　　　　 33 0

13 4573 佐藤　　　翼 A1 6.50 転１１　１２３　　　　　　　　　　　 44 5

13 3983 須藤　　博倫 A1 6.50 １１６　４５２　　　　　　　　　　　 39 0

15 3795 金子　　龍介 A1 6.33 ３５２　１２４　　　　　　　　　　　 38 0

15 4335 若林　　　将 A1 6.33 ２１３　３　３５　　　　　　　　　　 38 0

17 3897 白井　　英治 A1 6.00 ４６１　６２１　　　　　　　　　　　 36 0

18 3473 石川　　真二 A1 5.83 １６４　２　２４　　　　　　　　　　 35 0

>>54
働きなさい！

最終日　熱戦レース

12R ：優勝戦


須藤が3コースまで動き、1263/45の進入隊形となります。笠原が唯一0台のトップタイミングでスタートラインから先頭に立つと、問答無用のイン先制！　影も踏まさぬ速攻劇で、瞬く間にセーフティリードを築きます。笠原は次のコーナーも危なげなくクリアし、悠々の一人旅を満喫。見事なレースを披露した笠原が1番手でフィニッシュし、2018年2つ目のG1タイトルを獲得しています。

>53-54のカキコは自分じゃないよ。
なりすましがコピペしているよ。

展望


台風18号の影響はあまりなく､気温こそ下がったが､水面はほとんど荒れなかった｡逃げの決まり手は7本｡万舟券は2本出たが､本命寄りの配当が多かった｡

優勝戦のﾎﾟｰﾙﾎﾟｼﾞｼｮﾝを手にしたのは辻栄蔵｡機力的にも準優が一番の仕上がりで､普通のｺﾝﾃﾞｨｼｮﾝなら死角はなさそうだ｡そうなると､気になるのはもちろん台風の動向｡｢天候だけはどうにもできないですからね｡しっかりﾚｰｽをできる状態にしていくだけです｡波は乗る方ですよ｡気持ちで負けたくないので､自分が乗れないとは思わない｣なら､荒波もしっかり乗りこなしてくれるだろう｡賞金ﾗﾝｸは現在25位だが｢こればっかりは…｡普段のﾚｰｽをするだけ｣と､平常心を強調｡勝って年末の大舞台を手繰り寄せる事が出来るか｡

一番のﾗｲﾊﾞﾙは久田敏之だろう｡自身4回目のGI優勝戦となるが､｢自分事だけど､ｹｶﾞとか色々ありましたからね｡優勝戦は後悔のないようにいきたい｡ｴﾝｼﾞﾝは上位の動きです｣と､念願のGI初制覇へ静かに闘志を燃やす｡
武田光史も久田と同じくGI初Vがかかっているが､｢まあ一生懸命やって､獲れるんだったら獲りたい｣と､こちらは気合いを全面に出すﾀｲﾌﾟではなさそうだ｡それでも準優のﾚｰｽぶりには満足しているようで｢後輩にも完璧でしたねと言われた｣と嬉しそうに話した｡

経験値豊富な魚谷智之は｢ﾏｯﾁﾝｸﾞの度合いは日々高まっている｡これで負けたら仕方ないってぐらいの高まりです｣と余裕を感じさせるｺﾒﾝﾄ｡外枠といえども軽視は禁物だ｡

新田雄史は｢外枠なので水面が荒れている方がいいです｡波風は自分は大丈夫です｡準優のあのﾒﾝﾊﾞｰで2着が取れるんだから､出足はけっこういい｣と乱戦からの突き抜けを狙っている｡

秦英悟は｢最高の誕生日と結婚記念日になった｣と､嬉しいGI初優出｡｢当たって砕けない方がいいけど､砕けるぐらいの気持ちでいきたい｡展開は突けているし､この出足を大切にいきたい｣なら､思い切った踏み込みから切り込んでくる展開も十分だろう｡

一筋縄ではいかない優勝戦､果たして結末は?

穏やかに終わりましたね。

Ｇ１戸田プリムローズ開設６２周年記念
優勝戦　　　　 1800m

第１２R


着・枠・ボートレーサー・レースタイム


１ 1 4019　 笠原　　　亮 1'47"6

２ 3 3996　 秋山　　直之 1'48"6

３ 2 4384　 鶴本　　崇文 1'50"3

４ 5 4547　 中田　　竜太 1'51"7

５ 6 3983　 須藤　　博倫

６ 4 4296　 岡崎　　恭裕


勝式・組番・払戻金・人気


3連単

1-3-2
\2,040 5


3連複

1=2=3
\670 2


2連単

1-3
\450 1


2連複

1=3
\340 1


拡連複

1=3
\180 1


1=2
\200 2


2=3
\420 10



単勝

1
\140


複勝

1
\100


3
\150