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2024/04/20 08:51
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神道・仏教





NO.5522203

結局「空海」は悪魔崇拝者だったんですよね?
そこのとこどうなの?
報告閲覧数607レス数468

#4192017/07/03 06:14
馬鹿は死ななきゃ直らない

[匿名さん]

#4202017/07/03 08:37
>>416
諦めているというか、覚悟のない一般人がこの話題に深入りするべきではないと忠告しているんですよ。

質問に対する返答ですが、人間は単細胞生物から20億年、10回以上の大絶滅を経て淘汰された結果誕生したと考えています。
2億年後、また別の知性を持った種が人間と同じように地球を支配しているかもしれません。
どこかのマンガのように、ゴキブリが進化して知性を持って支配している可能性も十分に考えられ、自然界で人間が特別な存在であるという考えそのものが、人間の願望から出てきた幻想だと私は考えています。

1は一般的な原始宗教の考え方。
2は古い進化論の考え方。
3は新しいキリスト教の考え方の一つ、インテリジェントデザイン説です。

>>417
あなたにとっての悪魔崇拝の定義を教えていただけませんか?
そうでなければ、あれもこれも悪魔崇拝で自分だけが聖人という、まるっきりお金儲け目的の新興宗教と見分けがつきません。
あなたの考える悪魔崇拝は、本来の悪魔崇拝とは明らかに異なります。

>>418
日本の仏教は土着の原始宗教と習合して広まったものであって、火の関係のものを本尊とするかどうかは、地域によってかなり大きな差があります。
というか、日本神道では基本的に火の神は荒御霊に属していたと思いますが。
そして、日本神道は悪いものを鎮めるために無数の祠や神社に祀るという風習があり、祀られていることは崇拝されていることとイコールではありません。
それらの一部ずつを抜き取って共通部分があるから全部拝火教というのは、考えが短絡的に過ぎます。

[へたれP◆OTFkY2E3]

#4212017/07/03 11:30
>>420
当然ですが、宗教は人間中心、人間を最上の存在前提で説かれています。

他の生物、病気をばら撒くウイルスなどもいますが、
彼らとて、地球を何十回も滅ぼすほどの核兵器を作ったわけではありません。
他の生物から見たら、人間こそが史上最悪の極悪な生物でしょうね。

[匿名さん]

#4222017/07/03 13:53
何故、ヨガや瞑想が危険かと言うと、これらの起源は一般には良いこととしてしか知られていませんが、およそ健康法などとは全く関係の無いものだからです。もともと、ヨガや瞑想は一般の人たちには縁の無い、インドやチベットなどの行者が「悟りを開く」と言う目的でで行なっている修行法です。

ヨガの起源はインドにおける「尸林(しりん)の宗教」にあります。「尸林」とは中世インドの葬儀場のことで、大きな都市に隣接してこの尸林が存在していました。死者の遺骸は都市部から尸林に運ばれ、荼毘(だび)にふされるかそのまま放置されて鳥獣の貪り食うにまかせられました。しばしば尸林は処刑場を兼ねており、斬首されたり、串刺しにされた罪人の死骸が晒されていました。これらはまともな神経の人間には実に恐ろしい場所であり、実際に野獣が跋扈(ばっこ)する危険な場所であり、しばしば魑魅魍魎(ちみもうりょう)が徘徊する場所として恐れられていました。

この尸林では、「尸林の宗教」といったものがあり、墓場に女神が祀られ、女神に仕える巫女が住み、死体や血液を用いる黒魔術的な秘儀を行なっていたのです。尸林の土着の女神たちは、それぞれの尸林を管理する教団によって、ヒンドゥー教か仏教の女神として崇拝されていました。それぞれの尸林の女神の祠(ほこら)には巫女が仕え、女神を供養する傍ら、呪術を生業としていました。その巫女は苦行母(茶吉尼・ダーキニー)または、瑜伽女(ヨーギニー)と言いました。シヴァ神の神妃サティーの暗黒面を表象するドゥルガー女神に彼女たちは侍女兼巫女として仕えていたのです。

[匿名さん]

#4232017/07/03 13:59
その聖地(墓場)に土着の女性たちは、多くはアウト・カーストの出身で、昼間は牧畜や工芸等の底辺労働に従事し、夜間は(アウト・カーストの女性に特有の)妖術を使うとみなされていました。彼女等は1年の特定の祭日、又は月の特定の祭日に尸林に集まり、人肉や排泄物を含む反日常的な食物、つまりは聖なる食物として食し、酒を飲み、歌舞音曲を楽しむというオルギア(秘教的儀式)を行ないました。

この尸林におけるオルギアの中核をなすのは、ガナチャクラと呼ばれる性魔術儀式です。ガナチャクラとは仏教行者の行なう修法の一種であり、修法を構成する儀礼は曼荼羅制作、護摩(ごま)、観相(瞑想)法、飲食、歌舞、供犠、性瑜伽(ヨガ)などです。
ガナチャクラの構成員は9名であり、破壊神シヴァの最も凶暴な姿を具現した神、パイラヴァを召喚した男性行者が1名がアジャリとなり、その周囲を円形に囲む女神を召喚した女性行者が8名の計9名で行なう儀礼です。天体の運行を模す形で周囲の女性が位置を変え、順番に中央の男性と瑜伽(性行為・読み方はヨガ、ヨガのポーズはこの性行為の秘儀が元になっています。)します。
この位置変換を「瑜伽(ヨガ)女の転移)(サンチャーラ)と言います。女性行者が8名に臨時のメンバー(行者でない女性)を1名加えた9名と言う説もあります。その場合は中央の歓喜仏の姿勢で交合する男女1組に対して、円形に8名の女性が並び、曼荼羅が常時成立することになります。この結果、中央の男性行者はすべての女性行者と平等に和合することになります。

[匿名さん]

#4242017/07/03 14:04
この儀式はインドの古代神話世界において、ヴィシュヌ神が金輪剣(チャクラ)を用いてシヴァの神妃サティーをばらばらに切断し、地上に落としたあと、サティー女神が復活し、シヴァ神と再結合を果たした説話をかたどっています。ちなみに切断された女神の遺体が落下した場所が前出の聖地です。

星辰(せいしん)の回転を象徴しながら、都合8回(1対8)の性的和合により発生する宇宙的快楽は「大楽(マハースーカ)」と呼ばれ、子の大楽が行者を「梵我一如」の境地に連れ去ると言われているようです。

梵字はこの瑜伽(ヨガ)のポーズを記号化したものであることから、ヨガのポーズや梵字には多くの憑依霊や狐などの動物靈を呼び寄せる大変危険なものなのです。

上記の尸林に集まる巫女の内、ダーキニーと呼ばれた人たちは、空海が日本に密教を持ち込んだ時に茶吉尼天(ダキニテン)という女神として現在の稲荷神社に祀ってしまいました。稲荷神社でキツネを眷族(けんぞく)として祀っているのは、このダキニテンからきています。

というのは、もともとダキニテンはインドの墓場、尸林で性行為を伴う黒魔術をおこなっているたダーキニーであり、インドでは人肉を食らいながら裸で踊り狂い、左手には人の腎臓(もしくは心臓)、右手には人からもぎ取った手足を持っている姿で描かれていますが、何と日本の稲荷神社で茶吉尼天となったダーキニーは優しい姿で左手には宝玉、右手には剣を持って描かれています。

[匿名さん]

#4252017/07/03 14:07
そして、何故キツネかと言えば、もともとダーキニーは夜になると死肉をあさるゴールデンジャッカルの変身した姿だと言われていたり、ゴールデンジャッカルを人食い女神の眷族(けんぞく・使いっ走り)として使っていた、と言うことから来ていますが、日本にはジャッカルが存在しないため、ダーキニーとジャッカルのコンビが茶吉尼天とキツネのコンビに変容してしてしまったようです。
ヨガや瞑想が危険であるのは、健康法などとごまかしてヨガのポーズをとったり、瞑想したりしている内に、知らず知らずに黒魔術の儀式を行なっていることになり、そこに数多くの悪霊を呼び寄せ、額にある霊的な目(第三の目)を横目(正しくは縦目)に開き、サタン(悪魔)との契約を結ぶことになり、悪の強靭なエネルギーを得て、自らの体内に取り入れて、魂を悪魔に捧げることとなり、それが密教で言う「悟り」であるとされていますが、ヨガや瞑想に関わり続けることで、人生を台無しにし、魂をも堕落させ、取り返しのつかない過ちを犯すことになるからです。

[匿名さん]

#4262017/07/03 23:33
>>420

>>人間は単細胞生物から20億年、10回以上の大絶滅を経て淘汰された結果誕生したと考えています。

単細胞と言っても生物からしか生まれないでしょう?それは今の時点では猿以外には考えられないはずです。でも人間とサルは同じではありませんよね?
私は進化論は嘘だと思います。つまり①の可能性が高いのではないかとみてます。

悪魔崇拝の定義するとすれば…西洋的な価値観で見れば一言で言えば「反キリスト」のことですよ。神に対する反逆です。
神を怒らせるようなことをすることです。

[匿名さん]

#4272017/07/03 23:59
>>425
稲荷について素晴らしいです。 魔も使役してこその…です。

[匿名さん]

#4282017/07/04 00:13
>>427

京都の伏見稲荷は秦氏が建立したものらしいですね。
稲荷系の神社は秦氏が深くかかわってるみたいです。

[匿名さん]

#4292017/07/04 07:42
>>421
ところが、自然現象は人間よりももっと酷く、どうしようもない滅亡を地上の生物にもたらしてきました。
「セイタカアワダチソウ」という野草をご存知でしょうか?
あれは自分達だけを反映させるために、土の中に毒を放つんですよ。
それによって自身も駆逐されてしまい、結果として1年くらいはその土地は不毛と化します。

よく人間が自然を破壊するから悪いという言い方もされますが、他の生物が環境を破壊していないかと言えば、実はそうでもないというのが現実なんです。

ウィルスも、制御しようとして制御できずにより凶悪になってしまったなんて話は腐るほどありますよ。
人間が生み出した科学が自然を克服したなんていうのは、傲慢な人間の思い込みです。
まだまだ自然に学ぶことはたくさんあり、克服できていない課題もこの世界には山積しているんです。
人間が真に悪性の生物と断定するのは、まだ早いんじゃないかと私は考えています。
人間すべてを判断できるほど傲慢になったつもりもありませんしね。

[へたれP◆OTFkY2E3]

#4302017/07/04 08:16
>>422>>425
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、ですね。

ヒンズー教というのは、無数の宗教が戒律を統一して一つの宗教となったものです。
世界中でよくある原始宗教の統合なんですよ。
ダーキニーも元々は別の宗教だったはずです。
それが統合される際に、いくらかの変容を経て別物になったなんて、よくある話ですよ。
もちろん、キリスト教にもそういう話は山ほどあります。
そもそもキリスト教の最初の男アダムなんて、最初の妻とのセックスの体位が気に入らなかったから乗り換えたっていう、最低な男じゃないですか。
しかも蛇や知恵の実とか、魔術的な符号が山ほどちりばめられています。
知恵の実は多くの場合リンゴとされていますが、あれが実は人の心臓だったなんて説もあり、キリスト教が最初から真っ黒な宗教だったなんて唱える人もいるんですよ。

キリスト教には魔女狩りという、巨大な黒魔術の儀式が公然と行われていた歴史があるんですよ。
元々は「魔女に与える鉄鎚」という本が、活版印刷の発達によって民衆に爆発的に広められたことから始まりました。
あの本にははっきりした拷問の手法や、魔女を死刑に導くための手順が書かれています。
つまり、全員が同じように女性を捕えて拷問し、当時キリスト教圏における最大の極刑である火刑に処していったんです。
そして、民衆はそれを暗い欲望を満たす娯楽として受け入れ、教会は絶対的な権威を手に入れました。

これによって、人々は暗黒面に堕ちました。
それからの西洋文明の発展は目覚ましく、神を否定する科学が台頭し、現在に至る人類最大規模の環境破壊が行われるようになりました。
結果を見れば、あの時に行われたことは、黒魔術と言っても差支えないことだったんですよ。

[へたれP◆OTFkY2E3]

#4312017/07/04 08:47
>>426
人間が猿から進化したというのは、生物学の定説であって確定した話ではないんですよ。
そもそも現代の猿と人間の祖先としての猿が同種である保証もまったくありません。

進化論は今、新進化論とも言うべき新しい段階に入りつつあります。
古い進化論は残したまま、新たに派生しているんですよ。
そして、それこそが進化論の真骨頂でもあります。
何か大きな発見によって大元の進化論が否定されたとしても、多く派生していれば、どれかが生き残る、という考え方ですからね。
インテリジェントデザイン説という派生が誕生したのも、進化論で説明可能なんです。

悪魔崇拝を「神を怒らせる事」とするならば、例えば悪を組み変えて善にするという工夫も、元が悪というだけで「神を怒らせる事」になるんでしょうか?
なら、原罪を背負っているとするキリスト教の人間はすべて、生きているだけで神を怒らせるんじゃないんでしょうか?

「神は自ら助けるものを助ける」でしょう?
自ら生き伸びるための工夫を否定してしまったら、あなたの神はあなたを助けないのではないでしょうか?

後、瞑想ですが。
科学的に手順があるんです。
ただ目を閉じてボーっとしているわけじゃないんですよ。
自分の肉体の隅々に意識を巡らせるんです。
慣れてくると、「自分はやれる」とか「神の加護がある」とか、自己暗示をかけたりします。
要は、キリスト教のお祈りとほとんど同じ行為なんですね。

[へたれP◆OTFkY2E3]

#4322017/07/04 16:54
>>431


あなたはかなり哲学的な思想を持ってますよね?私も昔はニーチェとかはまってましたけど、結局これも神に対する反逆だということが分かってからは、やめましたけどね。
ニーチェはこう言ってるはずです「神は死んだ」と。

結局無神論=共産主義に行きついてしまうのです。

宗教の目的は神に己を依存することで精神的な安らぎを見つけることのはずです。

その神を否定すればそれは宗教ではなく哲学ですよ。哲学では心の安らぎは満たせません。

[匿名さん]

#4332017/07/04 17:30
>>431

ちょっとわかりにくいです。では人間は高度な絶滅した猿から誕生したということですか?

>>新たに派生しているんですよ

もう少し詳しくお願いします。もし、それが真実であるなら見方がまた変わりますね。

[匿名さん]

#4342017/07/04 17:32
>>慣れてくると、「自分はやれる」とか「神の加護がある」とか、自己暗示をかけたりします


ニューエイジ思想のことですね?
これが一般には悪魔崇拝だと言われておりますが、あなたはそうではないと思うんですね?自己啓発は悪魔崇拝だと言われていますけどね。

[匿名さん]

#4352017/07/04 17:41
>>430

ローマカトリックってのは悪魔崇拝ですからね。キリスト教じゃないんですよ?
だから、その「魔女狩り」というイベントを仕掛けたのが大体だれか想像はつきますよね?

キリスト教は聖書の中に書いてあること、それだけです。
教会に行っても騙されるだけです。仏教も同じでしょう?
創価学会だろうが幸福の科学だろうが、あれは仏教ではないのです。仏教を偽装した似非カルト集団なのです。

ただ、私が調べた限りキリスト教の神「ヤハウェ」に偽善とか悪魔的な要素は見当たりませんでしたけどね。

[匿名さん]

#4362017/07/04 18:08
>>432
「哲学=ニーチェ」しか頭にないんですかあなたは。
「無神論=共産主義」も、発想が古すぎます。

共産主義は現状を見れば失敗は明らかです。
国家元首の性善説を前提にした政治形態なんて、上手く回るわけがないんですよ。
かといって対になる資本主義も成功しているとは言い難いです。
さらなる新しい政治形態を考える時期には来ているでしょうね。

あなたが考えるほど人間は弱くないんです。
必ずしも心の安定を望む人間ばかりではなく、宗教にも生き残るための変化が求められています。
一つの宗教では吸収しきれないほど人々の在り様は多くに派生し、無数の枝葉を伸ばして多くの成果を挙げつつあります。
乗り遅れれば、かつて第二世代宗教に原始宗教が駆逐されたように、あなた方の神も駆逐されるだけですよ。

>>433
そりゃそうでしょう。
今のホモサピエンスになる前は、クロマニヨン人かネアンデルタール人と言われていまして、それは高度に発達した猿と言えなくはないはずです。
ヒトとサルを分ける条件は、実は言葉をしゃべるかどうかくらいなんじゃないですかね。
猿も仕込めばゲームの一つもすると言いますし、そんなに遠い生物ではないと思いますよ。

新しい進化論はまあ、私がそう呼んでいるだけなんですが。
テレビで紹介されている恐竜大絶滅や生物進化の新理論とかを見ていくと、ダーウィンが唱えた「進化」とは、イメージがかなり違っているようなんですよね。
それは「進化」というよりも、多様化と大絶滅の繰り返しが引き起こした「淘汰」の連続なんじゃないかと。
そう考えると、人間のような自分で環境を変える能力を持った生物が誕生したのも、ある意味で必然なのかなとも思えるんです。
今までの進化論だとそこが説明されてなかったように思ったので。

[へたれP◆OTFkY2E3]

#4372017/07/04 18:27
>>434
だから、どの辺が悪魔崇拝なんでしょうか?
あなたはニューエイジ思想に個人的な恨みでもあるんでしょうか?
私はニューエイジ思想という言葉を初めて聞きましたけども。

自分の持っている常識を他人も当然共有していると考えるのは、あなたの悪い癖ですよ。
もしかすると、どの知識も他人に説明できるほどのものではないのかもしれませんが。
しかしながら、大半の人間がそうなんです。
全てを余すことなく知りながら教えを説くことができる人間なんて、少なくとも現代にはいません。
知らないことそのものは恥ではないんです。
知らないことを知っていることであるかのように振る舞うのが恥なんです。

そう言いながら、私自身も割とよくやってしまうんですけどね。

>>435
あなたはプロテスタント的な思考なんですね。
ちなみに、魔女狩りの仕掛け人である「魔女に与える鉄鎚」の著者は、異教狩りをやり過ぎて異端審問官をクビになったようです。
仕掛けそのものはローマ・カトリックとは全くの別ですよ。
むしろローマは止める側だったと言われています。

やらない善よりやる偽善。
偽善からの行いであろうと、それは見る人の価値観の問題です。
良かれと思っての行いでも、大迷惑が発生し、時に大量の死者が発生するなんてことは、歴史を見れば山ほどあります。
昨今の日本でも、まさに良かれと思っての行動という意味の「忖度」という言葉が、まるで救われざる悪行であるかのように騒がれていますよね。
あなたの行いも、神そのものから見ると「忖度」ではあるんですよ。
それを善と取るか偽善と取るか、はたまた悪行と取るかは、あなた自身が決めることではないはずです。

[へたれP◆OTFkY2E3]

#4382017/07/05 18:05
>>436

いえ私が言いたいことはそういうことではないんです。宗教ってのは人間が、権力を握るために使う道具だということです。なぜ大昔から宗教(教会とか神社仏閣)が政治と癒着していたかと言えば宗教ってのが権力者の偽善の道具として使われ、大衆を先導し戦争などに使われてきた歴史があるわけです。

そういう事情も知ったうえで宗教団体に入る人はその人の勝手ですけどね。

[匿名さん]

#4392017/07/05 18:11
>>437

>>だから、どの辺が悪魔崇拝なんでしょうか?

>>慣れてくると、「自分はやれる」とか「神の加護がある」とか、自己暗示をかけたりします


その結果どうなりましたか?やってることは麻薬と同じでは?一時的に気分は高揚しますがそのあと虚しくなりませんか?

[匿名さん]

#4402017/07/05 18:13
>>やらない善よりやる偽善。
偽善からの行いであろうと、それは見る人の価値観の問題です。

いやーこれに関しては全く同意できませんね。失礼ですが、あなたかなり悪魔に取りつかれてませんか?

[匿名さん]

#4412017/07/05 19:10
一般庶民が嘘つく程度ならいいですけど、教会とか政治家とかがやってることって許されるレベルじゃないですから。あくどいし人に迷惑が掛かってますから。
ある程度の地位を得た人間が偽善をやることを許してはいけない。いずれ、国家が大崩壊しますからね。
聖職者は聖職者らしく振舞うのは当然、嘘も偽善も許されません。だったらやめろって話

[匿名さん]

#4422017/07/06 07:41
>>438
教えを広めれば数になり、数は力となって権力となる。
当然の摂理ですね。
もちろん、権力のための宗教もあります。
しかし、そうでない宗教もあります。

ジャイナ教なんかは典型的ですね。
ジャイナ教というのは、仏教と同じ時期にインドで発祥した宗教です。
その戒律というのが、「財産を持ってはならない」です。
そのために年中裸で、体中の毛も根こそぎ毟り取った状態で過ごすんだとか。
食料は托鉢か仕事をした報酬で手に入れるのみ。
お金が手に入ってしまったら、すべて孤児院などに寄付。
もちろん、自宅もありません。
しかし、ヒンズー教の強いインド国内で布教や活動を許されているという、信者の数は少ないながら根の強い宗教でもあるんです。

道教における支配の理想形は、国民に支配されているという意識を持たせないことだと言います。
元々、道教というのは、世界の真理である「道」と合一することで永遠の命を得るというもので、人の支配そのものは目的とされていません。

世界にはあなたの知らない宗教も数多くあるんですよ。

[へたれP◆OTFkY2E3]

#4432017/07/06 08:39
>>439
別にお祈りとして紹介しただけであって、私が瞑想の際に精神の高揚を目的としているとは言っていないんですけどね。
確かに走ったりする時は気分が高揚している方が有利ですが、私が求めるのは精密な動きであり、深い思考ですから、気分の高揚が役に立つ場面というのはほとんどないんですよ。
なので、逆にざわついた気分を落ち着ける目的で瞑想することが多いです。

もう一つ、意図的な自己感情操作のために瞑想を行うことがあります。
心を鎮めるだけでなく、自分自身の喜怒哀楽、テンションをコントロールするわけです。
慣れれば感情と心を切り離してコントロールして、「瞑想」と意識せずに、相手に合わせて感情を表に出したり引っ込めたり、ということも自在にできるようになります。
宗教関係ないですけど。

私は理系の人間ですからね。
宗教も神も悪魔も戒律も、科学的に説明しようとするんですよ。

多分、これも人によっては悪魔崇拝ということになるんでしょうね。
崇拝の対象が何もないと言っても、その人の耳には届かないんです。
現実にそういう人はいます。
そこから目を背けていたら、宗教の研究にはなりませんしね。

[へたれP◆OTFkY2E3]

#4442017/07/06 13:57
>>443

>>崇拝の対象が何もないと言っても、その人の耳には届かないんです。
現実にそういう人はいます。

なるほど、あなたにとって崇拝の対象はないんですね?それだと大丈夫なのかもしれません。
知り合いのクリスチャンは、日本には神を偽装した悪魔が多すぎると言っておりました。

瞑想で神と通じるのはいいのですが、知らぬ間に悪魔とつながりを持ち憑依されてしまっていたということはよくあることなので。

日本は、悪魔国家ですよ。悪魔が支配してる国と言って間違いありません。

[匿名さん]

#4452017/07/07 06:18
>>444
そのお知り合いのクリスチャンの人が、自分自身で悪魔と繋がっていないと、証明できますか?
知らぬ間に悪魔と繋がり憑依されていないと、あなた自身も含めて証明できますか?

というのも、あなたの話には理論の飛躍が見られるんですよ。
あなた自身の頭で考えたことなら、日本が悪魔国家である理由を、理論の飛躍なく説明することができるはずです。
それなのに、あなたは「日本が悪魔国家」であることの方が重要で、あなた自身の理論を重要視していないように見えるんです。

つまり、それはあなたの言葉ではない、誰かから言わされていると、私には感じられるんですね。
あなた自身が信じ込んでしまっていることを、今一度理解する努力を行うべきだと私は思います。

あなた自身で考えた結果として「日本が悪魔国家」と主張されるのでしたら、その時は改めて私の考えを述べましょう。

[へたれP◆OTFkY2E3]

#4462017/07/08 01:03
そもそも人間は不完全で善悪が混在してる生物

それを自分で自覚し、善意を望むよう精進すれば悪意を抑制する事ができる

思い込みだけで流されれば、自我が確立されてないのと同じである

己が何を目指すか、如何に俗世の欲を排除出来るかで人生は変わってくる

この世が乱れているのは、多くの情報に惑わされて混乱

余計なモノや情報を排除出来ず、悩み彷徨っている者か

先が読めず目先の欲のみで思考する者が多いからである

[匿名さん]

#4472017/07/09 00:47
単に周天法して自己のコントロールにつかうなら 瞑想=悪魔とか繋がるには ならないでしょう。

[匿名さん]

#448
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#4492017/07/20 02:18
人として一番してはいけない事は殺人と書きましたが 思っても同じ位、悪い事になりますので訂正します。

人間死んだらどうなるか

我々は悠久の過去より、
六道輪廻を繰り返してきた。

流転輪廻を繰り返してゆくには違いないが、
人間死んだらどうなるか。
よく知っておかねばならない。

私たちは、己の行為によって
未来の運命のタネを日々刻々と造っている。

世の中にいくら背の高い人が沢山いても、
一番高い人はただ一人のように、
沢山の業があっても、その中で一番重い業は一つしかない。

生涯に造った業の中で最も重い業が、
私たちの死後生まれる世界を決定する、

これを「引業」という。

引業以外の一切の業を「満業」といい、
死後の男女・貧富など、
さまざまな運命を引き起こす。

私たちは、体と口と心で行為をするが、
この身口意の三業の中でも
最も重いのは意業である。

口も体も、つまるところは
心に動かされているにすぎない。

「一人一日のうちに
 八億四千の憶いあり、
 念々になすところ
 これみな三塗の業なり」後生の一大事の
説かれていない経典はない。

大無量寿経には

「心は常に悪を念い
 口は常に悪を言い
 身は常に悪を行い
 曽って一善の無し」


地獄の実在を肯定する人にも、
否定する人にも同じく
この一大事が惹起致する。

経典に釈尊は、

「一切衆生、必堕無間」

と説かれている。

これは、総ての人間は
必ず無間地獄へ
堕ちて苦しむということだ。

[仏陀の弟子]

#4502017/07/22 01:24
>>449

結局、仏教じゃ皆地獄へ落されるんでしょ?
今でも毎日地獄なのに死んだ後も地獄じゃ正直いやですわ。
だから私は絶対仏教は信仰しませんね。冗談抜きでいやですから。
幸せになれる宗教がいいです。

[匿名さん]

#4512017/07/22 05:52
賛成

[匿名さん]

#4522017/07/22 07:36
>>450

全ての人間だからキリスト教でもイスラム教でも
無宗教でも同じです。

皆 地獄に堕ちるような人間だが

阿弥陀如来や釈迦如来に供養すれば救われるという事ですね。

[匿名さん]

#4532017/07/22 14:01
>>452
ただ、仏教には「仏は地獄に降りて悪人を救う」という考え方もある。
だから、どう考えても地獄の方が賑わっている。

そしてキリスト教やユダヤ教にも原罪って考え方があって、内容はほとんど同じだったり。

[匿名さん]

#4542017/07/22 14:52
>>453
地獄から救って下さるのは地蔵菩薩様、ご真言を唱えましょう

[匿名さん]

#4552019/05/05 23:01
>>140
一般人ですが、勧行常用集を呼んでます。

[匿名さん]

#4562019/05/05 23:13
>>454
勢至菩薩様もですね。

[匿名さん]

#4572019/05/09 20:52
>>455
凄いですね!

[匿名さん]

#4582024/04/07 15:51
四褐磨曼陀羅即諸仏菩薩等種種威儀事業若鋳若捏等是亦名褐磨智印。 

[匿名さん]

#4592024/04/07 16:00
有三種世間等正覚智世間衆生世間器世間 

[匿名さん]

#4602024/04/08 04:15
信じられないのを無理に信じなくとも良い。それぞれが信じているそれこれを信じれば良い。確証できない真も偽も無理矢理詰める必要も無い。実際に夜の高野山奥の院まで足を運ぶと良い。 

[匿名さん]

#4612024/04/08 04:18
せいきゃぼうちふ

[匿名さん]

#4622024/04/08 04:19
今日は窓から明星が見えない。

[匿名さん]

#4632024/04/11 15:25
行動力のあるハードゲイ

[匿名さん]

#4642024/04/17 06:28
孔子同様国家へのルサンチマン

[匿名さん]

#4652024/04/18 00:37
ヤツが崇拝していたのは悪魔ではない。アナルだ。

[匿名さん]

#4662024/04/18 00:38
密教とは密たる教えと書きます。

[匿名さん]

#4672024/04/18 00:40
色即是空

[匿名さん]

#4682024/04/20 08:51最新レス
肛門に握りこぶし3つ入れる荒行

[匿名さん]


『結局「空海」は悪魔崇拝者だったんですよね?』 へのレス投稿
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