⛩ 神道・仏教

>>17
おい！卑猥な頭してるクソ坊主！
お前を見るなり後家さんが腰貫かすぞ！

金を出さないのなら
駐車場を墓地にして売る

>>20
寺の駐車場をなw

本願寺さん他
檀家制度宗教は

檀家制度廃止をはよしてください

寺のために
これ以上
スペースを提供
できまへん

檀家が減ると収入が落ちる

本山で坊主の評価が下がり発言力も下がる

やけになった坊主が仏像や寺宝を売る

まさに横領だな

寺院・僧侶に背く者は地獄に落ちるぞ

寺院.僧侶は
垢まみれぞ

>>25
寺院や僧侶を蔑ろにしているのは寧ろ総本山じゃないの？
金銭の増減でランク付けしている時点で明白だと思うんだけど・・・

>>0
あんた創価学会か？

893でさえ社寺に足を向けない

創価学会は
香典を持って行ってしまうやろ

ヤクザ屋さんに
限らず宗教も

経文祝詞を
あげていても

社会実行は
それと合わない

つまり宗教は反社

糞坊主！金が欲しいか、ざまぁみやがれぃ〜〜〜。

頭下げ下げ金抜かれ、やってられないよ檀家なんか！。

規定の護持会費くれてたら墓仕舞しなくて良いよ、自分が他界する寸前まで払えばいいんだよ、最小
の出費で済むよ、お勧めする。

檀家んバカヤロー！

檀家自由化を
急いでもらいたい

持たない

>>35
つまり、後は知らないのパターンやなw

人は菩提寺を選び、寺は檀家を選ぶ時代になればいい。
信仰は自分で決めて、先祖代々とか古臭い考えは捨てよう。
墓仕舞い或いは永代供養を頼めば、綺麗に整理出来るし。
基本的に宗教や信仰は余裕がある人がやるもの。

墓ではなく、寺そのものが無くなる時代。

永代供養への加入の勧めは20年前より寺院経営に組み込まれている、墓仕舞はせんで宜しい、既定の護持会費納付で事足りる、その他の喜捨は任意となる。

葬儀の布施の額が問題になっていたようですが。

1.イギリスは平均12万3000円
2. ドイツは　　平均19万8000円
3. 韓国は　　平均37万3000円
4. アメリカは平均44万4000円
5.日本は　　　平均231万円（葬儀費用全部の額。内お布施は60万円位）

『葬儀は、要らない』（島田裕巳著、幻冬舎新書）による

と他のスレにありました。各宗教で分類すると、

1.イギリスはキリスト教
2. ドイツはキリスト教　
3. 韓国は道教　
4. アメリカはキリスト教
5.日本は仏教

との区分で金額を出していると思いますが、こと年会費的なものに目を向けると、
既成仏教は護持会費等で年間1〜3万円位。
キリスト教は年収の10％。(年収500万であれば50万円)　
各家一代２５年、お葬式二人出すとして、
仏教は年会費平均3万円（法事お布施含む）×25＋60万円×2＝1.700.000円
キリスト教は年会費50万円×25＋25万5千円(三カ国平均)×2＝13.010.000円

ですから、トータルというか全体ではキリスト教のほうが仏教よりも数倍もかかります。　
如何でしょうか？　

宗教は擬似国家

国家の悪いところが出てくる

>>0
創価学会の崩壊！

金は生きている者の為にある、火葬場で荼毘に付し死亡届で善し、お骨は火葬場で引き取ってくれる。

>>11
生臭坊主だな😁

>>41
内情知らずに勝手に話すなよ。墓仕舞いしないと墓地が空かないだろ？
永代供養の条件は寺により千差万別。

護持会費は払って差し上げるわ、寺は金が欲しいだけだわ、今まで騙されてたよ、気が付いて幸いです。

>>48
護持費は義務だから。

今まで檀家騙して儲けたろう、義理は果たした、墓石は差し上げよう、護持会費で納得したまえ、
葬式に坊主はいらん、今まで金を恵んでやったのさ、ありがたく思いなさい！。

>>50
墓石は撤去し綺麗に整地して返すのが、離壇のマナー。
そうしないと、寺や護持会からいつまでも督促するよ。

>>49
残念　義務ではない

>>49
強要罪適用乙！

>>52
残念、義務でした。

>>53
かまわないよ、争うから。

そもそも、無理してお寺の檀家でいる必要はないのだから、お金がないのなら離檀すればよい。
神道は安いよ、貧乏人にはお勧めです。
そうすると、お金持ちは仏教、貧乏人は神教とわかりやすくなる。

>>56
遺骨は？
神道の人のお墓はどこにあるのか分からない。

>>55
そんなムダ金有るなら離檀してもらえよ

>>57
経済弱者は情報弱者？
スマホあんだろ？調べろ。

寺も檀家の選別をしないと墓地が荒れる。

そんな檀家などやらない自然消滅する

俗物寺に金あげるだけで、金の無駄

檀家が減るより先に和尚が足りなくなる。

檀家が減るに決まっている

金ドブ

寺も檀家を選ぶ時代になればトラブルも起きない。

今は、殆どの自治体で墓地等の経営（変更）許可申請時に「墓地使用規則」「墓地使用契約書」「墓地料金規定」などを提出させ、
寺院と新檀家との間にトラブルが起きないように指導をしているから安心かもしれない。

先祖代々の所属寺院の檀家にも急な葬儀や命日での供養などで出費が嵩むが、
中には、それ以外に新興宗教団体にも入っていて、宗教関連面でも金銭負担の多い家もある。
そういう家庭の事情で、最近急に新興宗教団体の会員数も激減している。
創価学会、PL教団、霊友会など以前より大幅激減しているが、中でも立正佼成会などは２０年前
４６０万人（公式人数）だった会員数は２年前は２６０万と大幅に減らしている。
だが唯一、横ばい状態の続いているのはキリスト教系団体があるが、日本の宗教は暗澹とした状態にある。