総体]ボランチ井上が2戦連発!鹿児島実は高川学園に完封勝利
[匿名さん]
鹿児島実高(鹿児島)は西武台高(埼玉1)と対戦。前半15分に先制を許したが、試合終了間際の後半34分、MF渡邊大地(2年)の劇的な同点ゴールで追いつくと、PK戦を6-5で制した。
[匿名さん]
[選手権予選]鹿児島準々決勝で大波乱!全国総体8強の鹿児島実が樟南に敗れる!!写真(ゲキサカ)18時36分
[匿名さん]
城西、神村もおるし、鹿実の選手権負けは全国総体を見て薄々予感してた。
総体の初戦の盛岡商業との試合も、結果は0−2からの大逆転勝ちしたけど、全体的には盛商が主導権握ってたし、高川学園との試合も前半0−0で、後半1分とロスタイムに前がかりになった相手からの追加点で勝ったけど、後半はほぼ高川学園のパスサッカーに翻弄されかけてたし。
鹿実は若干質は変わっても、今も特徴は相手にプレッシングをかけて縦へ速いカウンター仕掛ける運動量がベースのサッカーだけど、総体ではプレスで主導権握れず、逆に相手の良さが見えてたから、選手権は苦しむだろうなって思ってた。
[匿名さん]
東都1部リーグの最多優勝32回.専修大で鹿児島実OBが大活躍で東都ベストナイン入り
[匿名さん]
公立高校の無償化と私立高校の実質無償化の法律が4月に施行されました。
誰もが、自分が支払っている授業料が支援金の金額分は軽減されると考えたはずです。
でも、実質は違っています。
多くの私立高校は成績優秀者などの授業料免除に「特待生制度」を採用していますが、就学支援金が学校を経由して入ることを悪用し、特待生制度を改訂し、学校が「就学支援金」を手に入れるという、本制度の目的を無視した動きが公然と行われています。
この動きは、私立高校が悪いわけではありません。文科省をはじめとする行政自らが私立学校の助成のために動き、本来の法の目的を無視し、「受給権者」である生徒を利用した自己利益のために就学支援金を利用しています。そして、それをもともと策定した民主党は、問題点として生じるであろう重大な点を隠し通し、あたかもマニュフェストを達成したかのようないい加減な対応で、その問題点を指摘されておきながら、無視し続けて今日に至っています。
政府・民主党、文科省及び地方自治体は、法律の都合のよい解釈で、生徒に入るべき就学支援金を、法律で認められていない「学校」の収入となることを、最初から企てていた可能性が否定できません。
それが、彼らの「就学支援金」に対するごまかしの根底です。高校無償化の政策が、民主党の達成した政策の一つと考えられているようですが、とんでもありません。あけてみれば、生徒の支援対策ではなく、私立高校の支援策です。
この法律の国などの誘導の方法を利用して、特待生度など授業料制度を変え、学校の収益確保に慢心した私立高校が全国にあふれています。
地方自治体では、この法律を理解すらせず、その目的もわからないまま事務対応するという恥ずべき行為を当然のように行っているところもあります。
[匿名さん]
沢隆司氏死去 元鹿実総監督で遠藤ら代表多数輩出
[2017年8月13日7時27分 紙面から]
高校サッカーの名門、鹿児島実の監督や総監督を務めた松沢隆司(まつざわ・たかし)氏が、11日午後6時55分、多臓器不全のため鹿児島市内の病院で亡くなった。76歳だった。
鹿児島市の出身で66年に同校監督に就任。自らマイクロバスを運転して全国に遠征するなどの熱血指導で屈指の強豪校に育て上げた。全国高校選手権で2度の優勝と3度の準優勝に導き、00年の定年後も総監督として指導し、11年に退任していた。教え子には遠藤保仁(G大阪)松井大輔(オドラ・オポーレ)や前園真聖氏、城彰二氏ら多数のJリーガーや日本代表がいる。
遠藤は12日、所属先を通じて「たくさんのJリーガーや社会で活躍されている方を育てられたことが先生の功績だと思います。本当に感謝しています」などとコメントした。葬儀・告別式は13日正午、鹿児島市原良1の1の1、玉泉院中央会館で。喪主は妻和子(かずこ)さん。
[匿名さん]