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浦和守護神の西川が7月MVP!史上初2度目の受賞
デイリースポーツ 8月19日(火)21時23分配信
Jリーグは19日、「コカ・コーラ Jリーグ 月間MVP」7月度の受賞選手にJ1浦和のGK西川周作を選出したと発表した。西川は2013年7月に続いて史上初となる2度目の受賞となった。J2は岡山のMF上田康太が初受賞した。
西川は7月の全3試合に出場し、チームの無敗に貢献。4月の第10節から続いた7試合連続無失点は、J1リーグ戦記録を更新する偉業となった。7月の成績では、枠内にシュートされた15本のうち、セーブ数が2位タイとなる14本。セーブ率は93・3%と高い数字を記録した。
[匿名さん]
Jシーズン個人新の16戦完封写真つき記事[4日07:48]
[匿名さん]
GK西川が「ユース以来」のゴール
日刊スポーツ 12月14日(日)19時8分配信
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<チャリティーサッカー2014:東北ドリームス12−8JAPANスターズ>14日◇ユアスタ
浦和の日本代表GK西川周作(28)が珍ゴールを決めた。
前半7分に得たJAPANスターズの直接FKの場面。同チームのGKである西川が、最後方から反対側のゴール前へ。キッカーとして左足で狙いを定めた。蹴り込んだシュートは1度は壁に当たってはね返されるも、こぼれ球を再び左足で押し込みゴールを決めた。
西川は「ゴールは(大分)ユース以来かな。チャンスがあれば蹴ろうと話はしていた」と笑顔。守備だけじゃなく、攻撃でも存在感を見せた。
[匿名さん]
6月のサッカーW杯2次予選シンガポール戦に出場する日本代表メンバー25人が1日、発表された。香川真司(ドルトムント)、本田圭佑(ACミラン)のほか、丹羽大輝(G大阪)、谷口彰悟(川崎)、原口元気(ヘルタ)らが名を連ねた。
▽GK 川島永嗣(スタンダール)、西川周作(浦和)、権田修一(FC東京)、東口順昭(G大阪)
▽DF 酒井宏樹(ハノーバー)、酒井高徳(シュツットガルト)、長友佑都(インテル・ミラノ)、太田宏介(FC東京)、吉田麻也(サウサンプトン)、丹羽大輝(G大阪)、槙野智章(浦和)、森重真人(FC東京)
▽MF 長谷部誠(E・フランクフルト)、柴崎岳(鹿島)、山口蛍(C大阪)、谷口彰悟(川崎)、香川真司(ドルトムント)、清武弘嗣(ハノーバー)
▽FW 本田圭佑(ACミラン)、原口元気(ヘルタ)、宇佐美貴史(G大阪)、武藤嘉紀(FC東京)、岡崎慎司(マインツ)、大迫勇也(ケルン)、川又堅碁(名古屋)
[匿名さん]
Jリーグ、9月度MVPはJ1&J2ともに守護神。浦和GK西川は攻撃での貢献を評価
フットボールチャンネル-1時間前
[匿名さん]
「日本代表では蹴らせない」 ACLで”PKキッカー”志願の浦和GK西川にハリル監督が断言
Soccer Magazine ZONE web-3時間前
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[匿名さん]
浦和西川PKセーブ「真ん中に来ると思っていた」
[2016年10月15日20時0分]
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PK戦でG大阪FW呉屋のシュートをセーブし雄たけびを上げる浦和GK西川(撮影・江口和貴)
<ルヴァン杯:浦和1(5PK4)1G大阪>◇決勝◇15日◇埼玉
GK西川周作(30)がPK戦でキックを1本止め、13年ぶり2度目の優勝に大きく貢献した。
西川はG大阪の4人目、FW呉屋大翔(22)のキックをほぼ中央から動かずに、右足で止めた。
値千金のセーブを見せた西川は「絶対に1本は真ん中に来ると思っていた。(3本目のMF今野のキックが)真ん中に来た時に、次真ん中から動かないように決めていた。(呉屋は)途中から入って緊張している。中に入りやすいと思った」と明かした。狙いが見事的中し「向こうも自分がサイドに飛ぶという情報が入っているかもしれない。これからのPKにまた1つデータが増えたと思う」と自信を見せた。
[匿名さん]
【浦和】西川、ブラジル代表MFオスカルのPKをストップ!2本PK献上も無失点
スポーツ報知 4/11(火) 23:09配信
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後半20分、上海上港・オスカル(左端)のPKを止めた浦和GK西川
◆AFCアジアチャンピオンズリーグ第4節 ▽F組 浦和1—0上海上港(11日・埼玉スタジアム)
後半20分。1点をリードする浦和にピンチが訪れた。MF柏木が上海上港ブラジル代表MFオスカルをペナルティーエリア内で倒した。主審はPKの判定。直後のPKでオスカルの放った右足シュートを、GK西川は左に飛んで、右手ではじいた。ボールはバーをはじいて、跳ね返り、ゴールは割らせなかった。「自分自身、思うところはあって、サポーターを笑顔にしたいと思ってた。強い気持ちで止めることができて、良かった」。気迫のセーブを見せた。
[匿名さん]
浦和西川、シュート20本神セーブでアジア王者前進
[2017年11月20日7時50分 紙面から]
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アルヒラル戦の前半、先制ゴールを決め喜ぶ浦和MFラファエル・シルバ(右)と興梠(AP)
<ACL:アルヒラル1−1浦和>◇決勝第1戦◇18日◇キング・ファハド・スタジアム
浦和レッズがアルヒラル(サウジアラビア)からアウェーゴールを奪って1−1で引き分け、アジア王者へ前進した。GK西川周作(31)が至近距離からのシュートを止めるなど、長くボールを支配された試合で好セーブを連発。最後のとりでとして逆転を許さなかった。ホームでの第2戦で勝つか0−0で引き分ければ、10年ぶり2度目の優勝と12月のクラブW杯(UAE)出場が決まる。
白い装束に赤いターバン姿の約6万人がスタンドでウエーブを起こし、青と白のタオルマフラーを振り回す。中東の熱狂の中、西川は冷静だった。最初の見せ場は1−0の前半23分。自陣左サイドからのクロスをゴール前でフリーのFWハルビンに合わせられたが、体を投げ出して右足でセーブ。今大会得点ランク首位のシリア代表を止めた。同33分にもハルビンの至近距離からのシュートを左足でストップ。「味方のサポートをすることに集中していた」。冷静さを保って度重なる危機で好セーブを連発した。
同37分に失点し「あと1歩の寄せが…」と悔しがったが、シュート20本を浴びて大差がついてもおかしくない試合を引き分けに持ち込んだ。CKの際には上半身にレーザーポインターのような光を当てられる場面もありながら「押し込まれることも多かったけど、最低限の結果を持ち帰ることはできた」と前を向いた。
[匿名さん]