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2021/04/29 21:25
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🏃🏿‍♀️ 陸上競技





NO.5497148

織田幹雄記念国際陸上競技大会
広島県出身で、日本人初のオリンピック金メダリスト、織田幹雄氏の栄誉を称えて創設された大会。「2017 日本グランプリシリーズ」の第3戦で、今年は世界選手権(ロンドン)の代表選考大会です。

選考対象となるグランプリ種目は男子が100m、5000m、110mハードル、棒高跳、走幅跳、三段跳、ハンマー投、やり投の8種目。女子が100m、5000m、100mハードル、棒高跳、やり投の5種目です。
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#12017/04/27 21:15
桐生祥秀9秒台なるか/29日織田記念ガイド
[2017年4月27日19時14分]


 国内有数の高速トラックとして知られ、桐生祥秀(21=東洋大4年)が出場する男子100メートルでは初の9秒台が出るか注目される。23日の出雲陸上では、今季国内100メートル初戦の2本目で向かい風0・5メートルで10秒08を記録。桐生は自身の仕上がりの良さを確認しており、大台突破が現実味を帯びている。

 なお、もう1人の有力選手だった山県亮太(24=セイコーホールディングス)は右足首の故障で欠場する。

<男子100メートル注目選手>

桐生祥秀(東洋大)10秒01

※ショーン・マックリーン(米国)10秒08

※デスモンド・ローレンス(米国)10秒08

髙瀬 慧(富士通)10秒09

九鬼 巧(NTN)10秒19

藤光謙司(ゼンリン)10秒24

宮本大輔(京都・洛南高)10秒31

※国外招待選手

[匿名さん]

#22017/04/29 12:17
桐生祥秀、予選10秒16で1着 決勝15時50分
[2017年4月29日12時3分]
TL
男子100メートルの桐生祥秀
男子100メートルの桐生祥秀


<陸上:織田記念>◇29日◇エディオンスタジアム広島

 陸上男子100メートルで桐生祥秀(21=東洋大)は午前中に行われた予選3組を走り、10秒16(向かい風0・3メートル)の1着だった。

 午後の決勝(15時50分予定)で日本人初の9秒台に挑む。

[匿名さん]

#32017/04/30 11:07
顔と性格が悪く、無理でした。

[匿名さん]

#42017/05/01 23:37
棒高跳び荻田大樹、自己ベスト5m70「よかった」
[2017年4月30日12時11分 紙面から]
TL
<陸上:織田記念国際兼ロンドン世界選手権代表選考会>◇29日◇エディオンスタジアム広島◇男子棒高跳びほか

 男子棒高跳びリオ五輪代表の荻田大樹(ミズノ)が自己記録に並ぶ5メートル70で制した。

 「世界選手権の標準を跳べてよかった。技術的にはもうひとつだったが、体の状態がよかった」と笑った。今季は3大会連続の世界選手権代表を狙う。「過去2回は予選落ち。5メートル80以上の世界で勝負できるようになって、今度こそ決勝に残りたい」と言葉に力を込めた。

[匿名さん]

#52017/05/05 12:00
15分早ければ…日本初の9秒台を逃した桐生祥秀の不運
スポーツ報知 5/4(木) 16:01配信


織田記念国際で優勝した桐生祥秀(右)
 陸上の織田記念国際(4月29日、エディオンスタジアム広島)は歓声とため息が入り交じっていた。16年リオ五輪400メートルリレー銀の桐生祥秀(21)=東洋大=が10秒04を出したが、不利な向かい風が0・3メートル吹き、日本初の9秒台突入はお預けとなった。桐生は10秒16で走った予選も同じ向かい風0・3メートルだった。結局あの日は条件が悪かったのか…というと、実はそうではない。


 桐生が決勝を走ったのは午後3時50分。その15分前のことだ。女子の100メートルB決勝で、追い風2・0メートルが吹いた。計算法は諸説あるが、一般的に追い風が1メートル強くなると、タイムが0秒1前後速くなるとされる。2・0メートルは公認となる上限のギリギリで、いわば“最高のアシスト”を受けられるのだ。トラックの決勝種目はパラ競技を含め14レースあったが、うち8レースが追い風で、1レースが無風。向かい風のレースは5レースで、追い風より少なかった。かなりの高確率。紙一重の差で、桐生には風が味方しなかった。東洋大の土江寛裕コーチ(42)が「(9秒台を)出す準備はできていたし、悔しさが先に出ちゃって、(レース内容を)思い出せないくらいもどかしい」と嘆くのも納得できる。

[匿名さん]

#62017/05/05 12:01
桐生の決勝の走りは、無風で10秒02前後。追い風2・0メートルなら「10秒の壁」どころか、9秒8台が出ていた計算になる。今季の世界ランク1位(4月30日現在)は、シドニー・シアメ(ザンビア)の9秒88。日本記録(10秒00)を大幅に更新し、暫定とはいえ今季世界一に躍り出る歴史的なレースを目撃できるチャンスがあった。そう思うと歯がゆい。

[匿名さん]

#72017/07/09 10:59
福島千里、世界選手権出場懸け「できる限りの力を」
[2017年7月8日18時29分]
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リラックスした表情で取材に応じる福島(撮影・浅水友輝)
リラックスした表情で取材に応じる福島(撮影・浅水友輝)


 陸上の福島千里(29=札幌陸協)が世界選手権(8月・ロンドン)のラストチャンスに懸ける。

 8日の午前中、北海道・恵庭市内で最終調整。100メートルの今季最高は11秒44で、まだ世界選手権の参加標準記録(11秒26)を突破できていない。9日の南部記念(札幌厚別公園競技場)が4大会連続となる世界選手権を懸けた最後の戦いとなる。

 同日午後、出場手続きのため会場に姿を現した福島は「ラストチャンスなので、できる限りの力を発揮できたら」と語った。

 日本選手権は100メートルも200メートルも優勝を逃し、07年以来10年ぶりとなる無冠に終わった。「できることをやるしかない」と巻き返しを誓った。

[匿名さん]

#82017/08/16 15:05
(・∀・)

[匿名さん]

#92018/04/30 12:18
福島女子100制す 苦手な大会快走 陸上・織田記念
04/30 05:00
全文:559文字

[匿名さん]

#102021/04/29 21:25最新レス
縣亮太、10秒14で復活の織田記念V 小池祐貴2位、桐生祥秀3位、多田修平4位の激戦
4/29(木) 15:48配信

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THE ANSWER
織田記念国際で豪華メンバーが激突
10秒14で優勝した山縣亮太【写真:奥井隆史】

 東京五輪まで約3か月となった中、陸上・織田記念国際が29日にエディオンスタジアム広島で行われ、男子100メートル決勝では山縣亮太(セイコー)が10秒14(追い風0.1メートル)で優勝した。最大3枠の五輪切符を争う6月の日本選手権(大阪)へ弾みをつける大会。雨中で気温15度前後の肌寒い気候となった中、日本代表有力選手たちが激突した。

【画像】ライバルとの差が一目で分かる! 山縣と2位の差は? 2位~4位は大混戦…100m決勝のフィニッシュシーン

 小池祐貴が10秒26で2位、桐生祥秀が10秒30で3位、多田修平が10秒32で4位だった。

[匿名さん]


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