タイガーマスクの頃が一番いい体型だった
スーパータイガーの頃は太りかけてた
師匠猪木の下にいないと自分に甘くなって体重のコントロールが出来ない方だったのかなと
[匿名さん]
佐山戦でライガーが対ヘビー級コスチュームで入場した時は笑った
[匿名さん]
猪木対タイガーキングを見に行って、コブラツイストでギブアップした時、多くの観客が「え〜っ!コブラツイストで…」と言ってた。
[匿名さん]
コブラツイストはマジ痛いよ 高校などでふざけて掛けたり掛けれたりした事あるけど
[匿名さん]
佐山が「欽ちゃんのどこまでやるの」でマスクを取り素顔を見せた時は子供心にショックだったなぁ……
[匿名さん]
佐山タイガーのころはまだ幼くて俺にとってのタイガーマスクは
デンジマンやギャバンなどの戦隊ヒーローと同じような存在だったな
同じ金曜日に放送されてたアニメタイガーマスク2世よりもずっと夢中になってた
[匿名さん]
ダイナマイトキッド
小林邦昭
ブラックタイガー
寺西勇
名勝負を創れるタイガーのライバル
[匿名さん]
しょせん、ミドル級レベルの体格
ヘビー級では通用しなかった
[匿名さん]
プロレスもシューティングも結局は中途半端で終わった男
所詮ヘタレ
[匿名さん]
身長が中途半端だったからあの程度でも頑張ったほうじゃね?
知らんけどww
[匿名さん]
あの性格ではプロレスラーは務まらない
プロレスラーとしては失格
[匿名さん]
俺がおもいっきり蹴れって言ったらおもいっきり蹴らなきゃ。
[匿名さん]
学校で初代タイガー全盛期にプロレスブームで
金曜日のテレビ放映後の次の日(土曜日が学校
があった頃)は学校内でタイガーマスクだらけになり
月一で救急車が来ていた。
[匿名さん]
「プロレスの世界には、100年前にプロレスの歴史が始まったときから、
『セメントの世界とリングの世界は違う』という考えが根強いんですよ。
猪木さんもそう考えていたんだと思います。
ただ、それでも当時の新日本の味がちょっと違っていたのは、
そういうこと(セメント)ができるレスラーたちが、
ある種の雰囲気を醸し出しながらプロレスをしていた点にあるんだと思います。
それが本能的にお客さんに伝わったんじゃないかと。」
[匿名さん]
「一言でいえば猪木さんのプロレスは『格闘家がやるプロレス』だったから凄みがあった。
格闘家じゃない選手がいくら格好だけ真似しようとしても不可能なんです。
常にセメントの厳しさのなかに自分を置いて鍛えた猪木さんだから
プロレスのなかにあれだけの凄みが出せたのであって、
なかなかプロレス界に猪木さんを超えるレスラーが現れないのは当然です。」
[匿名さん]
佐山さんは甘党で甘いものが大好きだから、タイガーマスクには本当は向いてないんですよ(笑)
タイガーは体重が増えると機敏な動きが出来なくなるから、甘いもの大好き人間・佐山サトルには
本来・タイガーマスクは向いてないw
[匿名さん]
体育の時間、雨で体育館でマット運動の時は
タイガーマスクごっこが始まり必ず保健室行き
もしくは救急搬送が常。
ミルマスカラスのフライングクロスチョップと違って
高度な空中殺法やジャーマンは当時の子供には
危険すぎた。
[匿名さん]
俺が思いっきり蹴れって言ったら思いっきり蹴らなきゃ
[匿名さん]
この人の練習での映像見るとかなりきつく弟子にあたってるけどよく問題にならなかったね
まあ当時はどこでもあんなもんだったのかな
[匿名さん]
初代タイガー時代の新日の視聴率はエグかった。
それより小学生のタイガーマスクごっこで何人病院送り
もしくはケガ人が続出したことだろうか。
机の上からダイビングボディーアタック
体育館の壇上からムーンサルトボディアタック
不意打ちローリングソバット等
ツームストンパイルドライバーとかは絶対禁止命令が出ていた。
[匿名さん]
「不意打ちの鋭いローリングソバットは総合でも使える」
[匿名さん]
佐山の中学生時代はミル・マスカラスに憧れていて
マスクを作ったり同級生とプロレスごっこをしていた
[匿名さん]