怒り肩での土俵入りがよく似合う横綱だった。
あの優勝した昭和55年九州場所で黄金の左で北の湖を下手出し投げで破った相撲はよかった。
[匿名さん]
金星配給横綱だったけど、千秋楽北の湖には勝つことがおおかった。
[匿名さん]
プロレス入りした後に1から身体を鍛え直してベンチプレス200キロ挙げるぐらいまでになった。
[匿名さん]
貴の花とガップリ四つからの渾身の吊りあいは迫力あった。
[匿名さん]
四つなった時に相手はあの広い肩幅がじゃまだったろうな。
[匿名さん]
まさか輪島がタイガ−ジェツト・シンと闘うとは思わなかったな。
[匿名さん]
輪湖対決はいつも見応えのある相撲だったな。
左四つの攻防、輪島の左下手と北の湖の右上手はお互い直ぐに引く。
そこから輪島は懸命に右から絞って北の湖の下手を嫌うが、胸が合いがっぷりになると体格に勝る北の湖に分があった。
がっぷり四つになるかならないかの攻防にハラハラドキドキしたもんだ。
[匿名さん]
横綱輪島の土俵入りは迫力あったよな‼
せりあがりの時に顔面真っ赤になって素晴らしかったよ‼
[匿名さん]
学生横綱を決めたのは同志社大学の逸見憲治との一番だった。この逸見は元人気アナウンサー故・逸見政孝の実弟でこの学生選手権の数年後に二十代前半の若さで兄と同じ癌でこの世を去っている。
[匿名さん]
十両時代の貴の花が学生の輪島に全く勝てなかったのは有名。
[匿名さん]
輪島は巨漢の高見山を苦手としていたから現代にあのままの体格で現れても横綱には成れないと思われる。
琴蒋菊や照の富士には通用しない。
[匿名さん]
だが今の巨漢はあの時代の巨漢に比べて、身体能力が高くなく下半身が極端にモロく、叩かれたらすぐに転ぶ。 一概には比較できない。
[匿名さん]
時間までの仕切りの時に
よく塩を舐める人だったね。
[匿名さん]
遊び好きでお人好しのイメージがある。
プロレスで晩節を少し汚した
[匿名さん]
全盛時代に大鵬や双葉山と対戦させたかった、ある意味変則的な輪島の相撲が正攻法の大横綱に通用したかな?
[匿名さん]
輪島は左下手を取れば半身でも十分相撲を取れたからね❗右から絞ってね
[匿名さん]
輪島の実子が天理で登板したな!
結果、一人も打ち取れず満塁弾を喰らい降板。
野球じゃ無理やな!
角界入りして貴乃花に鍛えてもらえ!
[匿名さん]
一回の失敗で決めつけんな!お前は失敗せーへんのかいや!ジャイアント馬場見て見ぃや!このあっポー
[匿名さん]
露払い 三杉磯
太刀持ち 荒勢
この組合せしか知らないんですが他にもあったの?
[匿名さん]
土俵下の輪島は腕組みをし、目を瞑り精神統一をしているかと思いきウトウトと居眠りをしていたことがよくあった。さすがに大物だ
[匿名さん]
とにかくいい加減でデタラメな男。デタラメだけどガチンコでも強かった横綱。
[匿名さん]
世間知らずで、宵越しの金は持たないタイプだったな!
プロレスに行ったときは悲しかった。
てっぺんハゲが目立った。
[匿名さん]
強いけど稽古嫌いで遊び好き。銀座でも横綱だった。
真面目に稽古すれば一代年寄になれた男。
[匿名さん]
お人好しな性格も横綱! 故に借金を頼まれと気前よく応じてしまい相撲人生を転落してしまった。
[匿名さん]
一世を風靡した黄金の左腕
北の湖の体をも浮き上がらせる右の絞り
[匿名さん]
真偽は不明だが大学時代の試験は白紙の回答用紙に「相撲部・輪島」と書けば合格になったという話がある。
[匿名さん]
輪湖時代
史上初の学生出身横綱・輪島
史上最年少横綱・北の湖
[匿名さん]