アメリカのコカ・コーラがスポンサーでアメリカ人はサッカー興味ないし(笑) しっかりビジネスだけはやって(笑)
[匿名さん]
それより サッカーには
正々堂々という 言葉は
ないのが 問題ですよ
[匿名さん]
だから虚カスなどの野球賭博常連客が入ってくるんだな
[匿名さん]
コロンビア戦て開始すぐ退場は素人でもおかしい主審に裏金が回ったとすぐ思ったよ
[匿名さん]
その後はコメントを発していない前指揮官は、自身の解任をめぐって日本サッカー協会と係争中。来日して裁判に出廷する可能性もある中、どんな思いで日本の快挙を受け止めているのか。
[匿名さん]
そらそうよ
フットボールはスポーツじゃない
フットボールはエンターテインメントだから
[匿名さん]
AとBが降格争い。
Aの最終戦の相手Cは、降格には全く無関係。けど、CがAを倒してくれたらAが落ちて、Bが残留——
こんな場合、クラブBはCのイレブンに勝利ボーナスを用意する。一試合で数千万円のカネが動く、という。
降格争いに絡んでるクラブは、彼らが主審を担当するように手を回す。
依頼を受けたクラブに対して“敢えて”不利な笛を吹く。ただしそれはゴールから遠い、得点に絡みそうにない場面で、だ。
そうしておいて終盤になると、依頼者側に有利になるよう、決定的な場面で反則をとる。記録上は公平に反則を取ったように見せて、依頼したほうを勝たせるのだ。
審判はカネを前払いで受け取ることはない、という。試合後の機内で受け取るのだそうだ。
観客数の発表はデタラメ。
入場料収入はクラブのボスが監理し、審判買収などの工作のための帳簿外のカネが存在する——
[匿名さん]
デクラン・ヒル著『あなたの見ている多くの試合に台本が存在する』
(日本語版は、カンゼンから2014年刊)
W杯、オリンピックからセリエA、プレミア、ブンデスリーガ・・・。世界のサッカーで公然と行われている“八百長”の実態を暴く!八百長の仕組みと実態を丹念な取材を元に暴き出す、渾身のルポルタージュ。
目次
《第一章》八百長の仕組み
■八百長について学ぶ理由
■八百長について研究する方法
■調整と賭博
■入り口、力、タイミング
《第二章》試合の登場人物:汚職者
■八百長をするのか、しないのか
■確実性、フェーバーバンク、保証人
■成功するための5ステップ
■八百長を仕掛ける
■八百長を命じる
《選手と審判》
■誰の意思で行うのか
■間違った相手を信用すること
■八百長への協力
■八百長に走る選手
■怠慢という罪
■遂行の罪
《第三章》汚職のシステム
■重症の汚職リーグ
■八百長リーグと普通のリーグ
■リーグの死
■スポーツの死
■八百長に勝つために
[匿名さん]
元Jリーガーの浦島貴大(アマチュアリーグ.ヴェルスパ大分)こいつ女をオモチャにしてる。
[匿名さん]
スペインの28歳の男性はドラッグの売人に騙されて、大麻の代わりにパセリを4年も吸っていたとムルシア警察に訴え出ました。
男性は「大麻だと信じて4年も買い続けたその代金を全額取り戻したい」と告訴するつもりでいるとのことです。
警察はパセリを売りつけられたこと自体は違法ではないとしながら、男性の主張を面白いと思っていると述べています。(※スペインで大麻は合法)
男性は、においが普通の大麻とは違うと気づいたものの、家で吸っても誰も疑わない新種であると売人から説明されたそうです。
しかし時が経つほどに何の効果も表れないことを不思議に思い、友人たちに相談しました。
すると友人たちは彼を笑い、「それ、パセリだぞ?」と指摘。
[匿名さん]
ベガルタ仙台は、ヴィッセル神戸との対戦があるというのに地元メディアやイベントで楽天に擦り寄っているしな。
八百長を疑われてもおかしくないのに。
[匿名さん]
Jリーグで毎年、3.11の前後に仙台絡みで震災マッチが組まれている事からして八百長だしな。
[匿名さん]
「テレビはもともとデタラメな世界だから、デタラメなやつが出ていいんですよ。きれいごとなんか言っていられない。視聴率を取れなかったら番組がなくなっちゃうんですから、否応でもヤラセをやる。それで視聴率を取れているんだし、バラエティーだからいいじゃんということです。UFOや幽霊なんかはほとんどが合成写真のインチキ。でも、見ているほうが楽しければいいじゃないと思います」
これが高視聴率の実情
八百長なんです!!
[匿名さん]