田島さん、そんな事するよりも、Jリーグ憲章を大改正し、川淵を日本サッカー界から永久追放することをまずは、すべきだろう。
[匿名さん]
西野監督も「正直驚いた」。VAR判定に泣いたU-23タイ代表の大躍進を指揮官はどう評価した?
2020年1月22日 12時32分 サッカーダイジェストWeb
タイで開催中のU-23アジア選手権はベスト4が出揃った。前回覇者であるウズベキスタンを筆頭に、サウジアラビア、韓国、そしてオーストラリアが勝ち上がった。上位3か国に東京オリンピックへの出場権が与えられるため、準決勝以降はひとつ勝てば東京行きチケットを手にすることになるのだが、ホスト国として挑んだタイ代表の名前はこの中にはない。
A代表兼任監督となる西野朗が率いたことで多くの日本メディアも注目したなか、見事グループステージを勝ち抜いてみせた。そして迎えた準々決勝、日本と同組だったサウジアラビア(B組1位)と相まみえた。
試合開始2時間前、メディアセンターのモニターには到着したタイ代表の姿が映し出されていたが、一様に表情が強張っていた。らしくない様に試合の行方を照らし不安を覚えた。
試合は0-1、“アラブの緑鷹”の前に屈してしまう。勝敗を分けたのはVAR判定だった。どちらもチャンスは作るが決め手を欠いて迎えた78分、タイMFソラウィットがサウジアラビアFWのアブドゥル・アル・ハムダンを引っ張ったとしてFKを与えてしまう。しかし主審はVARチェックから、その後のペナルティエリア内での接触を優先としてPK判定へと変更。不可解なジャッジにタイは猛抗議するが覆らず、このPKゴールが決勝点となる。同時にタイ代表の東京オリンピックへの挑戦が、道半ばで終わってしまったことを意味することとなった。
「(グループリーグ3試合同様に)今日も開始から20分辺りまではプレスを掛けながら狙っていこうというプラン通りに、良いゲーム運びができていたとは思っています。全てあのプレーで×(掛ける)ゼロにしたくはないですが、キーポイントになったジャッジだったとは思います」
試合後の会見、苦虫を噛み潰すような言葉とは裏腹に、西野の表情は妙にすっきりしていたように感じ取れた。
[匿名さん]
田中も斎藤もファウルだよ!田嶋バカじゃね。バカ会長だから森保に監督やらせるんだよ。早く責任とれよ!
[匿名さん]