31歳荒川仁人、7月に米国で王座決定戦
八王子中屋ジムは21日、所属する世界ボクシング評議会(WBC)ライト級1位の荒川仁人が7月27日に米テキサス州サンアントニオで、同級3位オマール・フィゲロア(米国)と暫定王座決定戦を行うと発表した。同ジムによると、正規王座決定戦となる可能性もあるという。
31歳の荒川は27戦24勝(16KO)2敗1分けで、これまでに日本と東洋太平洋のライト級王座に就いた。23歳のフィゲロアは22戦21勝(17KO)1分け。
[2013年5月21日11時53分]
[匿名さん]
荒川とリナレスが対戦=WBCライト級—3月8日に米国で
時事通信 2月4日(火)21時54分配信
ボクシングの八王子中屋ジムは4日、世界ボクシング評議会(WBC)ライト級2位の荒川仁人(八王子中屋)と、ベネズエラ出身で同級5位のホルヘ・リナレス(帝拳)が、3月8日に米ネバダ州ラスベガスで試合を行うと発表した。八王子中屋ジムによると、同級王者のオマール・フィゲロア(米国)への挑戦者決定戦となる。
荒川は、昨年7月にフィゲロアとの同級暫定王者決定戦に敗れて以来の試合。戦績は荒川が24勝(16KO)3敗1分け、世界3階級制覇を目指しているリナレスは34勝(22KO)3敗。
[匿名さん]
どうせなら、日本で対戦してほしかったけど荒川もタフガイとしては名前が知られているしね。
[匿名さん]
3度目の対戦は加藤が荒川に判定勝ち!因縁のライト級対決に後楽園ホール超満員
デイリースポーツ 12月7日(日)6時59分配信
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3度目の対戦は加藤が荒川に判定勝ち!因縁のライト級対決に後楽園ホール超満員
試合後健闘をたたえ合った加藤(左)と荒川
「ボクシング10回戦」(6日、後楽園ホール)
ボクシングの62キロ契約10回戦が6日、東京・後楽園ホールで行われ、日本ライト級王者の加藤善孝(角海老宝石)がWBC世界同級12位で日本同級2位の荒川仁人(八王子中屋)を3−0の判定(97−94×2、96−95)で下した。
[匿名さん]
ワタナベジムに移籍。
6月8日、後楽園ホールで、日本スーパーフェザー級チャンピオンの内藤律樹(E&Jカシアス)とライト級ノンタイトル10回戦。
[匿名さん]
1日付で移籍・荒川仁人が内山のパートナー
デイリースポーツ 4月26日(日)18時43分配信
1日付で移籍・荒川仁人が内山のパートナー
内山(右)は荒川仁人と激しいスパーリング
1日付で八王子中屋ジムからワタナベジムに移籍した元東洋太平洋、日本ライト級王者の荒川仁人=にひと(33)が26日、東京・五反田のジムでWBA世界スーパーフェザー級スーパー王者・内山高志(35)のスパーリングパートナーを務めた。
激しい内容の2ラウンドは、内山の猛攻にさらされる場面もあったが、フィジカルの強さを見せつけた。「内山さんは間合いのつかみ方が上手ですね。速い動きの中で状況判断し、動くのは至難の業。右もちゅうちょなく打ち込んできた」とたたえた。
サウスポーのジョムトーン・チューワッタナ(タイ)を迎えて10度目の防衛戦を行う内山は「サウスポーでうまい選手はそうはいないのでありがたい」と話した。
荒川は八王子中屋の看板選手として、13年にはオマール・フィゲロア(米国)とWBC世界ライト級暫定王座決定戦を行い、壮絶なファイトは全米でも絶賛された。ジム側との方向性の違いから、移籍となった。
[匿名さん]
おい、ボクシングおたく黙れゆうのが聞こえんのかこら!
[匿名さん]
016年10月11日火曜日
9月の月間MVPは荒川仁人、敢闘賞は近藤明広
東日本ボクシング協会月間賞選考委員会は11日、9月の月間三賞を発表した。月間再優勝選手賞には日本ライト級チャンピオンの荒川仁人(ワタナベ=写真右)が選ばれた。
34歳のベテラン荒川は24日、同級4位の塚田祐介(吉祥寺鉄拳8)と2度目の日本王座の初防衛戦。塚田の闘志あふれるファイトをテクニックで凌駕し、3度のダウンを奪って6回TKO勝ちを収めた。
敢闘賞に選ばれたのは近藤明広(一力=写真左)。元日本ライト級王者の近藤は13日、WBOアジアパシフィックS・ライト級王座決定戦で、ジェフリー・アリエンザ(比)に11回TKO勝ち。この試合は国内で初めて開催されたWBOアジアパシフィック王座戦だった。
[匿名さん]
頑張ってください。荒川選手好青年で素晴らしい選手。世界タイトル必ずとってください。
[匿名さん]