記録上はWSBのをカウントするらしく、ｾﾝｻｸﾑｱﾝｽﾘﾝの記録を最短とするらしい。
[匿名さん]
フットワークをよく使うけど、なかなか攻撃的なボクシングするね。
ディフェンスもいいし、さすがアマチュアのスーパーエリート。
ドネア、ウォータース、ジョニゴン、グラドビッチ、マレスらフェザー級のトップクラスに勝つ力は十分にありそう。
[匿名さん]
stepとcombinationが速くて、body blowも上手いね。
Toprankの契約選手だからNonito Donaire、Nicholas Walters、Evgeny Gradovichとの対戦に期待。
[匿名さん]
同じく五輪と世界選手権を2連覇してるリゴンドーとはタイプが違う。
ロマチェンコの方が観客を意識したボクシングっていう感じ。
[匿名さん]
2勝1敗の世界チャンピオンは史上初だね。
WBO世界フェザー級チャンピオン
ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)
３戦２勝１敗
[匿名さん]
たしかに強いが、あのフットワークはいらんし、そんなに強さが感じられん。試合におもしろみがないわ。
[匿名さん]
あのフットワークがあるからいいんだよ。
テクニックで魅せる選手。
フットワークがなかったらミハレスみたいなしょっぱいボクシングになる。
[匿名さん]
この前の試合は途中で左を傷めたけど、右だけで1位に大差判定勝ちだから凄い。
ウォータースと戦ってほしい。
[匿名さん]
「世紀の一戦」前座でスター候補のロマチェンコが９回ＫＯ勝ち
デイリースポーツ 5月3日(日)11時9分配信
「ＷＢＯ世界フェザー級タイトルマッチ」（２日、ラスベガス）
ボクシングの世界５階級王者のフロイド・メイウェザー（３８）＝米国＝と世界６階級王者のマニー・パッキャオ（３６）＝フィリピン＝が対決する「世紀の一戦」３団体統一ウエルター級タイトルマッチのアンダーカードで、ＷＢＯ世界フェザー級タイトルマッチが行われ、王者のワシル・ロマチェンコ（２７）＝ウクライナ＝が９回５０秒ＫＯで、同級１位のガマリエル・ロドリゲス（２８）＝プエルトリコ＝を下し、２度目の防衛に成功した。
[匿名さん]
ロマチェンコ ９回ＴＫＯでＶ２成功 元王者ソーサを圧倒
スポニチアネックス 4/9(日) 15:11配信
ロマチェンコ ９回ＴＫＯでＶ２成功 元王者ソーサを圧倒
ロマチェンコ（右）のパンチがソーサの顔面をとらえる （ＡＰ）
プロボクシングのＷＢＯ世界スーパーフェザー級タイトルマッチは８日（日本時間９日）に米国メリーランド州で行われ、王者のワシル・ロマチェンコ（２９＝ウクライナ）が挑戦者でＷＢＡ同級元王者のジェーソン・ソーサ（２９＝米国）を９回ＴＫＯで下し、２度目の防衛に成功した。
試合は開始からロマチェンコがソーサを圧倒。９回終了後、ダメージの深いソーサを見かね、コーナーがレフェリーに棄権を申し出た。初防衛戦に続きパーフェクトな勝利を飾ったロマチェンコ。これで戦績を９戦８勝（６ＫＯ）１敗とした。一方、ソーサは２６戦２０勝（１５ＫＯ）２敗４分。試合後には「本当に何もできなかった。彼は偉大なファイターだよ」と完敗を認めていた。
[匿名さん]
ロマチェンコ 次戦は１２・９ リゴンドーとのアマエリート対決
9/17(日) 12:05配信
スポニチアネックス
ロマチェンコ 次戦は１２・９ リゴンドーとのアマエリート対決
ワシル・ロマチェンコ （ＡＰ）
ＷＢＯ世界スーパーフェザー級王者ワシル・ロマチェンコ（２９＝ウクライナ）の次回防衛戦の対戦相手が、ギジェルモ・リゴンドー（３６＝キューバ）に決まった。試合は１２月９日（日本時間１０日）に米国のニューヨーク州で行われる。ＡＰ通信が１６日に報じた。
ロマチェンコとリゴンドーはともに五輪連覇を果たしたアマチュアエリート。ロマチェンコは北京とロンドン、リゴンドーはシドニーとアテネの各大会で金メダルを獲得した。スーパーバンタム級王者（ＷＢＡスーパー）のリゴンドーは階級を２つ上げてロマチェンコに挑戦する。プロでの戦績はロマチェンコが１０戦９勝（７ＫＯ）１敗。一方、リゴンドーは１８戦１７勝（１１ＫＯ）１無効試合。
[匿名さん]
この試合は絶体に生中継されるべきだな。こんな好カードないぜ。
[匿名さん]
ロマチェンコvsリゴンドー、試合結果速報！【天才同士の対戦！】
格闘技動画ドットコム
格闘技動画ドットコム
1.2万
視聴回数 29,801 回
2017/12/09 に公開
ロマチェンコvsリゴンドー、試合結果速報！【天才同士の対戦！】
2017年12月10日（日本時間）
[匿名さん]
ロマチェンコ、井岡超え史上最速12戦で３階級制覇
[2018年5月14日9時19分 ]
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リナレス（右）を攻めるロマチェンコ（ＡＰ）
リナレス（右）を攻めるロマチェンコ（ＡＰ）
勝利し肩車をされるロマチェンコ（ＡＰ）
＜プロボクシング：ＷＢＡ世界ライト級タイトルマッチ＞◇１２日（日本時間１３日）◇米ニューヨーク、マディソン・スクエア・ガーデン
３階級制覇王者ホルヘ・リナレス（３２＝帝拳）が挑戦者ワシル・ロマチェンコ（ウクライナ）に１０回２分８秒ＴＫＯで惜敗し、４度目の防衛に失敗した。６回にダウン先取も、１０回にボディーで倒された。０８年北京、１２年ロンドン五輪王者のロマチェンコは史上最速１２戦目での３階級制覇を達成。戦績はリナレスが４８戦４４勝（２７ＫＯ）４敗、ロマチェンコは１２戦１１勝（９ＫＯ）１敗となった。
ロマチェンコがフェザー級、スーパーフェザー級に続き最速で３階級を制した。井岡の１８戦を大幅更新。９回までの採点は三者三様の接戦を制し、「偉大な王者だった。新たなレッスンを私に与えてくれてありがとう」とリナレスに感謝した。なお、前ＷＢＯ世界スーパーフライ級王者井上尚が２５日のダブル世界戦で３階級制覇すれば、１６戦目で歴代２位となる。
[匿名さん]
世界最速３階級制覇のロマチェンコ、リナレスとの再戦は「問題ない」／ＢＯＸ
10/21(日) 9:53配信
プロボクシングのＷＢＡ世界ライト級王者のワシル・ロマチェンコ（３０）＝ウクライナ＝が２０日（日本時間２１日）、米ラスベガスのパークシアターで取材に応じた。
世界最速となる１２戦目での３階級制覇を果たした５月のホルヘ・リナレス（３３）＝ベネズエラ、帝拳＝戦で右肩を負傷。関節鏡視下手術を受け、戦線から離脱していた。「次の試合に備えて、いろいろチェックしている」と話したように順調に回復し、１２月にはＷＢＯ世界同級王者ホセ・ペドラザ（２９）＝プエルトリコ＝と２団体王座統一戦に臨む。
次戦以降の予定は決まっていないが、リナレスとの再戦については「前回は初めてダウンしたが、その後にＫＯできた。いい経験になった。問題ない」と挑戦を受ける意向を示した。
また、９月に１２戦目で３階級制覇を果たしたＷＢＯ世界フライ級王者の田中恒成（２３）＝畑中＝の存在を認識するロマチェンコは「オレが最初にやった記録で、彼はそれをリピートしただけ。最初じゃないからハッピーじゃないだろう」と笑い飛ばした。
[匿名さん]
ロマチェンコvsキャンベル WBC王座決定戦に認定
7日（日本時間8日）WBCの理事会はワシル・ロマチェンコ（ウクライナ）vsルーク・キャンベル（英）によるライト級王座決定戦をオーダーした。同級王者に君臨していたマイキー・ガルシア（米）は4月下旬、タイトル返上の意志をマウリシオ・スライマンWBC会長に直々報告。王座が空位となっていた。
ロマチェンコとマイキーの対戦はあるか？
業界、メディアの間で今回のWBCの指令は異例と受け取られている。通常、タイトル認定団体は統一王者になったケースを除き、他の団体とのベルト掛け持ちを認めていない。
ロマチェンコはWBAとWBOの統一ライト級王者で、キャンベルに勝てば3本のベルトホルダーとなる。WBCの通達はスター優先の政策の表れともとれる。
もっともロマチェンコvsキャンベルはまだ正式に締結したわけではない。今後の両陣営の交渉に委ねられる。それでも成立する公算は高いといわれる。その場合、キャンベルの地元英国開催の可能性がある。
ロンドン五輪金メダリストのキャンベルは17年9月、当時のWBAライト級王者ホルヘ・リナレス（帝拳＝ベネズエラ）に挑み判定負け。その後3連勝して1位の座を占めている。
一方でWBCはマイキーをライト級名誉チャンピオンへシフトさせた。IBFウェルター級王者エロール・スペンスJr（米）に挑戦し大差の判定負けを喫したマイキーの動向は定まっていないが、もしライト級復帰の意志があれば優先的にタイトルへ挑戦させるとWBCは明かしている。今後ロマチェンコvsマイキーのビッグマッチが成立する可能性が出てきた。
[匿名さん]
もうちょっと早く出てきてくれたらメイとやってただろうな
[匿名さん]
さすがのメイでもロマチェンコのテクニックには勝てないだろう、
あのリゴンドーを子供扱いだったし
[匿名さん]
カーボンタデービスが
パウンド・フォー・パウンドに
入っていないのは
おかしい
実質
ベスト3には
入る
化け物だよ
[匿名さん]
カーボンタデービスが
パウンド・フォー・パウンドに
入っていないのは
おかしい
実質
ベスト3には
入る
化け物だよ
[匿名さん]
戦場で生き残れてるのかな？非常に心配。
クリチコも生きて頑張ってるのか心配。
[匿名さん]
ロマチェンコのテクニックは異次元やな、あれでパンチ力があったら鬼に金棒や
[匿名さん]
あれでロマチェンコ判定で負けたとしたらメイウェザーはどうなるんや
[匿名さん]
やっぱりロマはスーパーフェザーかフェザーが適正階級
フレームが小さくて撫で肩だし身長の問題じゃない
[匿名さん]
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