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2018/12/08 17:30
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NO.5967087

ネーサン・チェン
ネーサン・チェン
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#12017/12/09 08:00
チェン優勝、4回転6回挑戦「よくしていきたい」
[2017年12月9日0時8分]
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男子フリーの演技を披露するチェン(撮影・河野匠)
男子フリーの演技を披露するチェン(撮影・河野匠)
<フィギュアスケート:GPファイナル>◇8日◇名古屋・日本ガイシホール◇男子フリー

 ネーサン・チェン(18=米国)が、フリー183・19点、合計286・5点で優勝した。

 演技後のインタビューでネーサン・チェンは「ミスは幾つかあったが優勝できてうれしい。(GPファイナル出場に)光栄なことだと思います。昨年はファイナルに出場できなかったが、今回は出場できて優勝しうれしい。(フリーで4回転を6回挑戦し)経験を重ねてパフォーマンスをよくしていきたい。(オリンピックには)ワクワクしている。重要なシーズンだと思っている。アメリカの代表チームに入りたいと思っている。いい状態で来れたので全米選手権でもいい演技をしての代表に選ばれるように頑張りたい」と話した。

[匿名さん]

#22017/12/09 13:51
五輪代表ほぼ確実⤴

[ツッコミクイーン]

#32017/12/10 00:40
>>2
メダルも

[匿名さん]

#42018/01/10 14:20
羽生結弦の宿敵チェンが全米V2 平昌五輪へ前進
[2018年1月7日18時6分]

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チェン(17年12月8日撮影)
チェン(17年12月8日撮影)

<フィギュアスケート:平昌(ピョンチャン)冬季五輪代表選考会兼全米選手権>◇6日◇米カリフォルニア州サンノゼ

 男子はグランプリ(GP)ファイナル王者のネーサン・チェン(18)がショートプログラム(SP)に続いてフリーでも1位となり、合計315・23点で2連覇を果たした。

 SP6位のロス・マイナーが2位に入り、昨年の世界ジュニア選手権覇者のビンセント・ゾウが3位に食い込んだ。SP2位のアダム・リッポンは4位に終わり、2014年ソチ五輪代表のジェーソン・ブラウンは6位に沈んだ。

 3人の五輪代表は7日に発表される。

[匿名さん]

#52018/01/10 21:37
ジャンプだけしか能がない選手。所詮もとはダサい中国人。

[匿名さん]

#62018/01/26 11:16
2018年1月26日8時0分 日刊スポーツ 紙面から
宇野昌磨、0・50差V逸にも「満足」と語ったワケ
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17年12月、GPファイナルで記念撮影に納まる、左から2位宇野、優勝ネーサン・チェン、3位コリャダ

 ショートプログラム(SP)とフリーの合計が300点前後の男子世界トップレベルの争いで、わずか0・50点差に泣いた。寒さが厳しくなってきた昨年12月8日、宇野は地元名古屋開催のグランプリ(GP)ファイナルで286・01点の2位となり、米国の18歳ネーサン・チェンに屈した。

 演技後には「僕がやれることはやってきたので、これ以上どうしようもない」と言い切った。0・50点という差にも「今回はそういうの(悔しさ)がなくて、満足していますね。いろいろなところでチャンスはあった。それでも0・50点負けたのは、そういう日だったのかなって思います」。一見、勝負への執着心が欠けているとも思えるが、20歳の考えは一貫している。

 それが練習への強いこだわりだ。1つのジャンプに対しても、樋口コーチがストップをかけるまで跳び続ける練習の虫。黙々と目の前の課題に向き合い、成長してきた。GPファイナル1戦前のGPフランス杯は今季最低の合計273・32点。大会前の調整期間にインフルエンザで4日間寝込んだことが一因だった。その結果への感想も「練習がたくさんできていて、それを出せなかったら悔しいと思う。悔しい以上に練習が足りなかった」だった。

 一方でSP、フリー、合計のいずれも自己ベストを出した昨年9月のロンバルディア杯では喜びを抑えた。「全然試合に向けての練習ができていない状態だった。あまり達成感というものがない。試合も楽しいけれど、試合に向けて頑張るというのがすごく楽しい」と練習に見合う出来なのかをいつも大切にしてきた。



[

[匿名さん]

#72018/02/17 12:33
チェン4回転ジャンプ5回成功!ソチ浅田真央的復活
[2018年2月17日12時20分]
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男子フリーで演技を終えてガッツポーズするチェン(撮影・山崎安昭)
男子フリーで演技を終えてガッツポーズするチェン(撮影・山崎安昭)男子フリーでジャンプに成功するチェン(撮影・山崎安昭)
男子フリーでジャンプに成功するチェン(撮影・山崎安昭)
男子フリーでジャンプに成功するチェン(撮影・山崎安昭)
男子フリーでジャンプに成功するチェン(撮影・山崎安昭)
男子フリーでジャンプに成功するチェン(撮影・山崎安昭)
男子フリーでジャンプに成功するチェン(撮影・山崎安昭)
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<フィギュアスケート:ピョンチャン五輪>◇17日◇男子フリー


 窮地の「4回転キング」が意地を見せた。優勝候補の一人だったネーサン・チェン(18=米国)が、17位に沈んだショートプログラム(SP)の失墜から、フリーで「史上初」のこん身の演技で復活した。

 5種類の4回転ジャンプを操る米国の星は、冒頭のルッツに始まり、合計6回の4回転ジャンプを認定させ、うち5回を成功させた。五輪での認定の最高はソチ大会での3回。一気に上限を打ち破った。得点も215・08点と自己ベストを更新し、合計297・35点まで積み上げた。

[匿名さん]

#82018/02/17 14:55
雰囲気に呑まれた

[匿名さん]

#92018/03/30 23:55
ジャンプ、それも四回転しか見るものがない。あの中国面で芸術性もクソもあったもんじゃない。ジャンプ失敗したらドン底の選手。

[匿名さん]

#102018/03/31 18:11
五輪で自国からの注目された途端プレッシャーに潰されたの見て常にプレッシャーの中やってる羽生が如何に凄かったかも分かったわw

[匿名さん]

#112018/04/01 15:55
>>10
そうだね。
どの選手も、フリー演技後には感情が爆発してるけど、それだけ大変だったんだろなって思う。

[匿名さん]

#122018/04/01 21:04
曲芸みたいな印象。芸術性や表現など屁でもない。だから中国人は品性に欠けるから嫌い。

[匿名さん]

#132018/04/03 19:30
ぶち込みたい

[匿名さん]

#142018/12/07 16:58
宇野昌磨2位発進「明日までに切り替えて」前を向く
[2018年12月7日14時57分]

<フィギュアスケート:グランプリ(GP)ファイナル>◇6日(日本時間7日)◇カナダ・バンクーバー◇男子ショートプログラム(SP)

平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)銀メダリストの宇野昌磨(20=トヨタ自動車)が91・67点で2位につけた。昨年優勝のネーサン・チェン(19=米国)が92・99点で首位発進した。

冒頭の4回転フリップで着氷が乱れ氷上に左手をついたが、続く4回転と3回転の連続トーループを見事に決め、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)も成功。ギターのリズムにあわせた繊細なステップで観客を沸かせた。試合後の会見では「とても良くなかった。日本で練習してきたことがあまり出せなかった」と浮かない表情。「明日(のフリー)までに切り替えて、よりよい演技をしたい」と前を向いた。

17年12月のGPファイナル(名古屋)。宇野は優勝したチェン(米国)にわずか0・50点及ばず、頂点を逃した。286・01点を記録し、チェンは286・51点。SPでは編曲によるタイムオーバーで、1点減点があった。わずかなミスがなければ上回ることができた結果だが、1年が経過した今も「点差が悔しいというよりも、自分のいい演技ができなかったというところに、悔しい思いがある」と丁寧に感情を説明する。

昨季はGPファイナルに続き、4大陸選手権、平昌五輪、世界選手権と全て銀メダル。安定した力を発揮する一方、頂点にあと1歩届かない。優勝を目指す気持ちは常に持ちながらも、その中で宇野のポリシーは変わらない。

「ベストな演技をすれば、結果はついてくる。そして、その結果がついてこなかったら、自分の実力不足ということになると思う。まずは自分の実力の最大を、発揮したいと思っています」

ベクトルはあくまでも自分に向く。SP前日の5日(同6日)には「ここ数年『完璧な演技というものがないな』というのを考えて、『もうそろそろ完璧な演技をしてみたい』と思っています」。そして「『皆さんの期待に応えたい』という気持ちもあるんですけれど。やはり最後は…。最後というよりも、自分のために頑張りたいなと思っています」と続けた。一夜明けるとフリーがやってくる。自他ともにスッキリとする演技の先に、待ちわびた頂点が見える。

[匿名さん]

#152018/12/08 17:30最新レス
宇野昌磨2位、チェンが連覇/GPファイナル詳細
[2018年12月8日15時38分]

更新
<フィギュアスケート:GPファイナル>◇7日(日本時間8日)◇バンクーバー◇男子フリー

SP2位の宇野昌磨(20=トヨタ自動車)がフリー183・43点、合計275・10点で2位だった。昨年優勝のネーサン・チェン(19=米国)が同189・43点、合計282.42点でSPに続きフリーも制し優勝した。宇野は昨年に続きチェンの壁を超えることは出来なかった。


<総合成績>


順位 選手 合計 SP FS
1 ネイサン・チェン 282.42 92.99 189.43
2 宇野昌磨 275.10 91.67 183.43
3 チャ・ジュンファン 263.49 89.07 174.42
4 ミハル・ブレジナ 255.26 89.21 166.05
5 キーガン・メッシング 236.05 79.56 156.49
6 セルゲイ・ボロノフ 226.44 82.96 143.48

[匿名さん]


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