パッとしない本田真凜を、なぜ大企業とメディアは“ヨイショ”するのか
■残された“猶予”は少ない
日本の女子フィギィア界をみると、今シーズンからシニア初参戦している16歳の紀平梨花が、デビュー戦のオンドレイネペラ杯であっさり優勝。さらにGPシリーズでもNHK杯、フランス杯といずれもVを飾ってファイナル進出を決め、本田の存在がかすんでしまうほどのインパクトを残した。
「同年代の紀平の活躍が真凜の負けじ魂に火をつけるのではないか」とポジティブにとらえる人もいるようだが、本気でそうならなければ本田に明日はない。いまだ色濃く残る各メディアからのチヤホヤに踊らされることなく、自らアイドル路線に決別を図らなければスポンサーからもポイ捨てされてしまうだろう。
世界女王のアリーナ・ザキトワ(ロシア)や紀平が16歳であることと比較すれば、本田は17歳で年上だ。そういう意味でも彼女に残された“猶予”は限りなく少ない。
(臼北信行)
ITmedia ビジネスオンライン
[匿名さん]
紀平トリプルアクセル8本着氷!「いい状態に持っていくのみ」GPファイナル前日練習
12/6(木) 9:09配信 デイリースポーツ
紀平トリプルアクセル8本着氷!「いい状態に持っていくのみ」GPファイナル前日練習
氷の感覚を確かめる紀平梨花(撮影・國島紗希)
「フィギュアスケート・GPファイナル」(6日開幕、バンクーバー)
開幕を前に公式練習が5日(日本時間6日)、会場リンクで行われた。女子で、NHK杯とフランス杯を2連勝してファイナル進出を果たした紀平梨花(16)=関大KFSC=は、武器であるトリプルアクセルを計8度成功。仕上がりの良さを見せつけた。
【写真】連覇狙うザギトワ 表情にも余裕漂う
SPの曲かけ練習では、冒頭のトリプルアクセル、続く3回転フリップ−3回転トーループの連続ジャンプ、後半の3回転ルッツと、全てのジャンプを美しく着氷。曲中と合わせてトリプルアクセルには11度挑み、8本を着氷させた。40分間の練習中、転倒はわずか1度。抜群の安定感で練習を終えた。
「思った通りの練習ができた。あとは自分の感覚をいい状態に持って行くのみ」と紀平。日本勢では05年の浅田真央さん以来となるGPデビューシーズンの初制覇を目指す。
[匿名さん]
紀平梨花
世界最高得点でSP首位
!!!!!!!!!!
[匿名さん]
浅田真央の16歳
紀平梨花の16歳
比較してみると
筋肉の強さ スピード
紀平梨花が上だな
素晴らしい
[匿名さん]
北京オリンピックで紀平梨花はメダル取れるか?
紀平梨花は16歳の今年がベストだと思う
[匿名さん]
12/9(日) 7:59 掲載
グランプリファイナルで優勝が決まり、両手を上げる紀平(撮影・菅敏)(日刊スポーツ)
紀平梨花、真央以来、13年ぶりデビュー年世界制覇
<フィギュアスケート:グランプリ(GP)ファイナル>◇8日(日本時間9日)◇カナダ・バンクーバー◇女子フリー
ショートプログラム(SP)首位発進の紀平梨花(16=関大KFSC)が233.12点で初優勝を飾った。05年浅田真央以来となるGPデビューシーズンでのファイナル制覇の快挙となった。SP2位で平昌(ピョンチャン)オリンピック(五輪)金メダルのザギトワ(ロシア)は226.53点で2位。(日刊スポーツ)
[匿名さん]
紀平梨花は完全に浅田真央を超えました!
理由は結果を出せる強い選手!
そして、ルックスもいい!
[匿名さん]
確かに紀平梨花は浅田真央を超えたな
浅田真央って、なんか好きになれないんだよな
マスコミの浅田真央に対する過保護ぶりはひどかったしな
[匿名さん]
紀平「右足を硬くテープを締めすぎた」気掛かりのスケート靴で転倒/フィギュア
12/21(金) 21:05配信 サンケイスポーツ
紀平「右足を硬くテープを締めすぎた」気掛かりのスケート靴で転倒/フィギュア
女子SP 演技前の6分間練習で靴のテーピングをはがす紀平梨花=東和薬品RACTABドーム(撮影・松永渉平)
フィギュアスケート・全日本選手権第1日(21日、東和薬品ラクタブドーム)来年3月の世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)代表選考会を兼ねた大会が開幕。女子ショートプログラム(SP)で、日本勢として2005年の浅田真央以来となるグランプリ(GP)ファイナルで初出場優勝を成し遂げた紀平梨花(16)=関大KFSC=は68・75点で5位と出遅れた。
冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で転倒した紀平は「3回転ルッツがきれいに跳べたのはよかったけど、本番が始まったときに右足を硬くテープを締めすぎた。ずっと心にあった」と反省した。
気掛かりなのはスケート靴の状態。普段は1カ月半から3カ月ほどで履き替えるというが、シーズン途中で交換した靴のサイズが合わず、同じ靴をシーズン直前から4カ月以上も使用。大技で酷使していることもあり、両足首付近の革が柔らかくなり、テープで補強しているものの、「テープの巻き方によって、靴の柔らかさが違う。いつもと違った、完璧な状態の緊張感ではなかった。とりあえず必死だった。準備をしっかりしたい」と23日のフリーでの巻き返しを誓った。
[匿名さん]
今回、視聴率は女子が男子を圧倒!
紀平梨花がいたからだろう!
フジとテレ朝は紀平梨花を猛プッシュだな!
[匿名さん]
まだまだ越えていない。
オリンピックで銀メダル以上を取って、越えたことになる。
[匿名さん]
浅田真央さん「バトン渡せた」 坂本、紀平ら次世代へエール
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1月7日(月)13時58分 スポーツニッポン
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東京ミッドタウンのアイススケートリンクのイベントに参加した浅田真央さん、無良崇人さんら 写真を拡大 フィギュアスケート女子で10年バンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央さん(28)が7日、東京ミッドタウンのアイススケートリンク「MIDTOWN ICE RINK in Roppongi」オープニングイベントに参加した。
昨年12月の全日本選手権(大阪)はテレビで観戦していたという。優勝した坂本花織(18=シスメックス)や3回転半を決めた紀平梨花(16=関大KFSC)ら新たな才能の活躍に目を細める。「やはり私は引退をして、次の若い子たちにバトンを渡せたと思うので。これからは今、頑張っている若い子たちが今度、世界に行ってトップを取れるように私も応援したいと思います」とエールを送った。
年末は断捨離で忙しかったという。「ほとんどお洋服。ゴミ袋20袋くらいお洋服を含めて断捨離しました」と語り、「2018年にいろんなものがいろんなものが家の中にたまっていたので。全てスッキリさせて2019年、新年を迎えました」と笑った。
今年2月から全国21カ所を巡る自身のアイスショー「サンクスツアー」が始まる。昨年で姉・舞さん(30)が卒業し、新たなメンバーを加えて北海道から沖縄まで数多くの場所で感謝の滑りを披露する。「新たなサンクスツアーをやっていきたい。レベルアップしたツアーになるといいな」と話した。
[匿名さん]
そりゃあ他国さんもどんどん若手が頑張ってるんだから頑張ってもらわないと
皆で切磋琢磨して頑張って盛り上げてね!!
でもいちいち比べるのはどないやねんて感じだけど!!
[匿名さん]
紀平梨花が帰国 国際大会7連勝中、3月世界選手権Vのカギは「まずSP」
2/26(火) 11:13配信
デイリースポーツ
関西空港に帰国した紀平梨花(右)と本田紗来
フィギュアスケートのチャレンジカップ(オランダ・ハーグ)で優勝し、国際大会7連勝となった紀平梨花(16)=関大KFSC=が26日、関西空港に帰国し、「世界選手権へ向けて頑張ろうって気持ち」と、次戦の3月の世界選手権(さいたま)へ向けて心境を新たにした。
昨年末の全日本選手権からスケート靴のトラブルに見舞われていただけに、今大会へは複数の靴を持って臨んだ。しかし、だからこそ調整がギリギリになったという反省点も残った。「世界選手権はトラブルがないようにしっかり準備して、万全の状態で臨みたい」と話した。
28日から米コロラドへ合宿に行き、最終調整する。「ケガをしない体作りをして、曲かけの練習をやっていきたい。ミスなく演技をすること(が重要)」と課題を挙げ、「ショートプログラム(SP)が大事。世界選手権ではまずSPって気持ちで。自信のある、イメージが完璧に整った状態でSPに挑んで、SP、フリーともにノーミスでいきたい」と力強く話した。
[匿名さん]
アナル舐めてー
氷の上でタマタマもなめてー
あー、キンタマが縮こまってるから
口の中が、あたたかいー
睾丸が気持ちええわい
[匿名さん]