♟ 囲碁・将棋

竜王戦決勝のトーナメント表見たけど、素人の俺でも知ってる人達ばかりが参加してて、その中に藤井君がいるってのがすごい不思議なんだけど、藤井君ってそのレベルの猛者だったんだなってのがはっきりわかった。

>>1
何目線それ？
すげえ上から語ってるけど

>>1
将棋とか羽生くらいしか知らん

たかが将棋くらいで騒いでるけど
パチンコのプロと何が違う？
なにも生まない
生きる為になんの必要もない娯楽

それを言ってしまったらこの世の中にある大半の娯楽が生きるためになんの必要もないってことになってしまうんだけど？

>>5
批判したいお年頃なんだろ。
そっとしとけ

>>4
パチンコ屋行って来い

佐々木五段はかなりの強敵

我慢できん

藤井四段 敗れる

予想どうりの結果なんだろ？単純に佐々木五段が強かっただけ…

でも今まで戦ってきた棋士だちも十分強かったし、佐々木五段が食われる可能性の方が高かった。

>>12
コメント聞いたけど、予め藤井くんの対局を偵察していたそうだね。
事前に戦う相手を研究していたあたり、戦う前に勝敗が決していたのかもな。

今度は佐々木五段ブームになるかもしれん

佐々木五段って棋士の中じゃまだ顔の方はイケメンだし、あえて佐々木五段に勝たせたっていう可能性もあるよね。

カープ女子の次は将棋女子を狙うつもりか？

>>14
佐々木五段が中学生だったらなったかもな

>>13
事前に戦う相手の研究をするのは、プロなら当たり前
藤井四段も佐々木五段の研究をしていたはず
それで勝敗が決するのなら「最強の矛で、最強の盾を突いたらどうなる？」という問題と一緒

将棋は近年パソコンソフトが進化したこともあって、研究が進み、今回の「横歩取り」に進んだ場合は変な手を指さなければ、序盤から先手がわずかだがリードできる可能性が高い
だが、勝負は水もので、人間のやることなので、ミスをすることもあるかもしれない
わずかなリードというのも微妙なもので、常にその局面での最前手を指し続けるというのはプロでも大変な作業だと思う
今回は西と東の天才同士の戦いだったわけで、わずかな差のリードを維持し、勝ち切った佐々木五段を褒めたいと思う
将棋は１０番戦ってみないと、わからないと誰かが言っていた
この二人が今後、何十局と対局していった場合、勝敗は五分五分程度になるのではないだろうか？
何にせよ、藤井四段の連勝記録は、いったんストップしたが、意外と早く連勝記録への挑戦がやってくるかもしれない

>>18
>>だが、勝負は水もので、人間のやることなので、ミスをすることもあるかもしれない
ここが肝だね。
本盤で平常心を保つためにも、事前に準備を整えておくというのは大切。
想定外のことにも対応できる冷静さも生まれるからね。

>>将棋は１０番戦ってみないと、わからないと誰かが言っていた
そうだろうね。
たまたまっていう可能性を排除するためにも、ある程度数をこなす必要はあるね。