暴力団に朝鮮人や韓国人が多い理由は?
なぜ多いかというと、
日韓併合や戦後の密入国などをきっかけに、日本に押し寄せてきました。そこで愚連隊化し、普通の日本人を暴行したり強盗を働きました。しかし警察は彼らの暴力性に歯が立たなかった。その事態を重く見た部落系日本人や一般日本人が自警団を結成しました。それが今の「山口組」「住吉会」「稲川会」などヤクザ組織です。(当時は少し名前が違う)
次第にヤクザ達が朝鮮人の愚連隊を圧倒しました。
その後、倒された愚連隊は行き場を失い、倒されたヤクザ組織に吸収されました。受け入れた理由は監視の意味もあったようです。
その後、朝鮮人たちはヤクザ組織内で力を伸ばし、幹部クラスに上り詰めたものが出てきました。それら朝鮮人幹部は同じ血を引く朝鮮人を優遇し始め、だんだんとヤクザ組織で大きな力を持つ一大派閥になりました。
それの流れが、現代ヤクザまで続いています。
しかし、今はたいして多くないようです。高齢で引退や死去した者も多いそうです。
例えば、山口組のナンバー2の高山清司若頭(この人も朝鮮人)によると、暴力団の内訳は部落(同和)60%、在日韓国・朝鮮人30%となっています。
[匿名さん]
極東会 曹圭化
双愛会 申明雨
松葉会 李春星
酒梅組 金在鶴
九州誠道会 朴植晩
福博会 金寅純
稲川会 辛炳圭
[匿名さん]
暴力団構成員に多い朝鮮籍の組員が韓国に国籍変更しない理由
2012.07.25 07:00
昨年10月、全国47都道府県で暴力団排除条例が施行された。それから半年、日本のヤクザはどのような影響を受けているのだろうか。暴力団に詳しく、現在アジアに進出する暴力団について取材を行うフリーライターの鈴木智彦氏が実態を報告する。
[匿名さん]
3月上旬、手始めにアジアの3か国を取材した。ざっと数日回っただけでも、多くの暴力団が海外でシノギをしている事実が判明した。もっとも進出が盛んだったのはタイである。首都・バンコクに居住する山口組幹部は、得意気にこう解説する。
「この国では運転免許すらいらない。無免許で死亡事故を起こしても任意保険は適用されるからだ。日本の感覚からすれば狂っていると言うしかない。交通違反をして捕まっても、なまじ免許があると、警察も建前上、書類を作らなきゃならないから困るらしく、そう公言しているんだから、最初の頃は俺もびっくりした。
殺しだって簡単だ。殺りたいヤツがいたら、ごくわずかの金で殺せる。100万バーツ(約250万円)もあれば十分だろう。ガードマンを雇ったり、よほど身辺警護に気を使っている人間以外、誰だって殺せるね。
けっこう長く住んでいるから、俺も警察とのパイプが太くなった。最近じゃ、黄色人種の死体が見つかると『確認してくれないか?』と電話がかかってくるんだ。面白いことに日本人の死体はたいていトランクスをはいてる。ほとんどは不審死として扱われ、事故か、自殺か、殺しかなんて、まったく問題にならない」
この幹部いわく、タイに潜伏している暴力団員は、最低でも100人以上はいるという。暴力団をはじめ、詐欺師やブローカーたちの溜まり場的喫茶店で、顔見知りとばったり出会うこともある。先月はマスコミを賑わせた事件の実行犯と飯を食うこともできた。
明らかにその筋の人間だろう男と酒を飲み、帰国後、名前を調べてみると、私が追いかけていた事件の首謀者だったのだ。慌てて連絡したが、携帯電話はすでに不通だった。あとあと調べても、男の行方は分からなかった。
取材を進めると、隣国の韓国、中国をはじめ、台湾、マレーシア、インドネシア、シンガポール、フィリピン、そして香港やマカオなど、暴力団がアジアのほぼすべてに進出していることが確認出来た。世界的に孤立を深める北朝鮮にさえ、暴力団員のシンパはかなりいて、実質的な準構成員になっている。
[匿名さん]
そんなヤツラはいかりや長介隊が潰してあげる
いかりや長介隊は車に⚓マークの丸い大きなステッカーを貼っているので、文句あるならかかって来い
[匿名さん]
ウィキペディア位は見てきた方がいい。
本部組織の上位を独占してる
名古屋系が在日系だよ。
離脱したのは日本人系だね。
====
▼指定暴力団代表者▼
五代目稲川会会長 − 通名:清田次郎、本名:辛炳圭
五代目合田一家総長 − 通名:山中大康、本名:李大康
七代目合田一家総長 − 通名:末広誠、本名:金教換
四代目会津小鉄会会長 − 通名:高山登久太郎、本名:姜外秀
五代目双愛会会長 − 通名:高村明、本名:申明雨
六代目酒梅組組長 − 通名:大山光次、本名:辛景烈
七代目酒梅組組長 − 通名:金山耕三朗、本名:金在鶴
五代目極東会会長 − 通名:松山眞一、本名:曹圭化
六代目松葉会会長 − 通名:牧野国泰、本名:李春星
三代目福博会会長 − 通名:長岡寅夫、本名:金寅純
初代九州誠道会会長 − 通名:村神長二郎、本名:朴植晩
二代目九州誠道会会長 − 通名:浪川政浩、本名:朴政浩
▼6代目山口組系組長にも在日朝鮮人(在日韓国人)は多い▼
山口組系暴力団幹部…李昌倫
山口組系「天野組組長」 …金政基(暴力行為処罰法違反と強要未遂で逮捕)
山口組系「極心連合会組長」 …姜弘文(競売入札妨害で逮捕)
山口組若頭補佐「正木組組長」…朴ニョンナム
山口組幹部(最高顧問)…朴泰俊
指定暴力団山口組系幹部…金政厚 (電磁的公正証書原本不実記録で逮捕)
山口組系「新川組組長」…辛相萬 (道路工事をめぐる脅迫で逮捕)
山口組系幹部…廬萬鎬(貸金業法違反容疑で逮捕)
山口組系暴力団幹部…姜正訓(覚せい剤取締法違反)
山口組系組長…金奎煥
山口組弘道会系組長…朴文寿
山口組系組長…金禎紀
山口組暴力団幹部…呉相誠
---------------------
[匿名さん]