2015年1月30日、カンボジアのメディアが報じたところによると、アンコール遺跡の観光ガイドをしている韓国人を児童ポルノ製作の容疑で逮捕したという。
警察の調べによると、韓国人容疑者(43歳)は、自宅のパソコンやタブレットに多数の10歳前後と見られる児童のポルノ写真などを所有していたとして、その場で逮捕された。
同容疑者は、それらの写真などをインターネットで販売していた。
また同容疑者は、複数のカンボジア人の家族と子どもとの結婚を約束し、18歳になったら結納金を払うなどと言い、14歳から16歳の少女3人と交際。
しかし、容疑者は約束を守ることなく、その後に破棄して新たな子どもを捜していたという。
警察では、子どもたちの親を騙して児童ポルノ製作をしていたとの疑いで捜査を進めている。
[匿名さん]
日本の銀行のキャッシュカード
カンボジアのATMで、一日に何ドル下ろせますか?
[匿名さん]
何千ドルも必要ないので、1日1回しかおろしたことないが
$500 (手数料$5) または $450(手数料$3)、
銀行によって1回におろせる金額が異なるATMがあります。
答えになっていなかったらごめんね。
[匿名さん]
◆ プノンペンに東横イン、6月19日開業 2015年5月20日(水)
ビジネスホテルチェーンの東横インは6月19日、プノンペン市内でホテル「東横INNプノンペン」(地上23階)を開業する。
同社がカンボジアでホテルを営業するのは初めて。
《newsclip》
[匿名さん]
ジャスコ徒歩範囲だから便利そうだよ。
$20〜25なら、オレでも泊まれる。(w
[匿名さん]
htt p://www.toyoko-inn.com/hotel/00251/
[匿名さん]
22才の別れ
正妻にさよならって言えるのは今日だけ
明日になってまた離婚の条件沙汰に
触れたらきっと言えなくなってしまう そんな気がして
私には葵に移ったあの子の本性見抜けられずに
私の目の前にあったオマ○コにすがりついてしまった
○○ちゃんの誕生日に22本のローソクを立て
ひとつひとつがみんな君の男根だねって言って
17本目からは葵で火をつけたのが昨日のことのようで
今はただ5本のチ○ポが多すぎた春と言えるだけです
みんなの羨むところへ嫁いでいく私にとって
ひとつだけこんな私のわがまま聞いてくれるなら
エロ弁は現採ならずに変わらずにいてください駐在で
[匿名さん]
◆ 詐欺師「私たち日本人が大好き! 」 カンボジアで無一文にされる旅行者が急増中!
先日、カンボジア・プノンペンにある日系のショッピングモールで背中を叩かれた。
振り返ると、目のパッチリしたフィリピン系の南国女性がニッコリ……。
思わず微笑み返してしまうと、スレンダーな身体をよじった彼女は、ゆっくりした英語で大の日本びいきをアピール。
プノンペンには友達がいないの。日本の話をもっと聞かせて! と食事に誘われた……。
自分でもびっくりするほど冷静に「ああ、またか」とシカトする私。
女はしつこく話しかけてきたが「カンボジアにどのくらいいるの?」という質問に「15年以上いるよ。ケケケ」と薄気味悪く答えるといなくなった。
さて、私は決して皆さんにモテモテぶりを自慢したいわけではない。
夏休み、東南アジアでケツの毛まで抜かれないよう警戒を促しているのだ!
[匿名さん]
●誰もが熟知する古くさい手口に騙される人々!
カンボジアではここ数年、判で押した同様の手口で、毎年大勢の日本人旅行者が百万円単位のお金を騙し取られている。
現地の日本大使館には、2011年から2014年5月までの3年半で、50人近い被害者が駆け込んでいるそうで、届けを出さず泣き寝入りした人は何人いるか見当もつかない。
実はこれ、はるか20数年前から、色んなガイドブックが口をそろえて注意を促している古典的詐欺。
手口も結末もすべて一緒、半ば伝統芸能の域に達しているが、それでも騙される人が後を絶たない。
では、実際に彼らと交流するとどうなるのだろう?
実は最近、数名の被害者を間近で観察する機会があった。
いずれも大使館に未届けの闇ケースだが、なかでも典型的な例として、昨年、プノンペン市内の安宿の受付で号泣していた、ある日本人女性のお話を紹介したい。
[匿名さん]
● ワタシのお金で仲間のみんなを助けなきゃ!
初めての海外旅行でプノンペンを訪れた彼女。
王宮近くでマレーシア人を名乗る男性から英語で声をかけられ、一緒に観光。
仲良くなった。
翌日、自称マレーシア人の友人宅で食事をご馳走になり、食後、皆で楽しくトランプをしたところ、なんと連戦連勝。
「筋が良いねえ、天才だねえ」と褒められ、いい気になっていると「現地人のバカな金持ちがいる。俺らチームでカモってやろう」と、いつの間にかチームの一員にされていた。
その夜、仲間とブロックサインの練習を繰り返した彼女は、移動のさい細い路地を行ったり来たりされ、場所は全く覚えていないものの、ドラクエ気分で金持ちの家に乗り込んだ。
やって来た国籍不明の成金オヤジといざ勝負。
しょっぱな僅かに勝つが、あっという間にすっからかん。
しかし仲間たちから「奴の手は見切った。
あとすこしで逆転できる」と執拗に迫られ「ワタシが動けば仲間が助かる!」と半ば自発的にATM行脚を決心……。
結果、ATMの金ばかりか、クレジットカードで宝石を買って換金させられるなどして、百万円以上の金をだまし取られた挙げ句
「明日は僕らがタネ銭を出すよ。君の復讐戦だ!オーッ!」と、恩着せがましい決意表明の後、全員音信不通になってしまったとか──。
[匿名さん]
●すっからかんにされて、まだ気がつかない人も!
思えばあからさまに不自然な流れだが、「怪しい」と思いながらも、博愛精神で相手をしたのが運の尽き。
メンバー総出で後に引けない雰囲気を作られ、詐欺と気付いたのは一文無しになってから。外面が良く「断れない」日本人の性質を利用した巧妙な手口だ。
今年の春、ビジネスでカンボジアに来たある日本人男性は、ほとんど同じ手口で500万円以上も負け、ATMとクレジットカードで負け分を支払った末、ご丁寧に足りない金を日本まで取りに帰ろうとしたところ、知り合った日本人の説得でようやく思い留まったという(こちらも大使館には届け出ていない)。
事態を危惧した在住日本人の中には、観光客のふりをしてショッピングセンターでわざと声をかけられ、グループの顔を撮影した強者もいるが、警察が動く様子は今のところなし。
もうすぐ夏休み。
国際交流も大切だけど、(いい歳こいて)路上で話しかけてくる奴を相手にしない。怪しい儲け話に足を突っ込まない。以上二点を守って海外旅行を楽しんでいただきたい。
[匿名さん]
>マレーシア人を名乗る男性から英語で声をかけられ
ここ数年間、あちこちのスレでコピペされてる話。放置プレーしなよ。
[匿名さん]
中秋節の連休終わって、中国人いなくなったら
プノンペンへ行こう。
[匿名さん]
◆プノンペンの迷案内人、井上さんが死去!新居移転目前で…
1990年代後半から2000年前後のプノンペンで、好事家たちの水先案内人として名を馳せた「井上太夫」こと大鋸力也(おおのこりきや)さんが9月26日、入院先のプノンペン市内の病院で亡くなりました。54歳でした。
弊誌永遠名誉董事長・クーロン黒澤がポッドキャスト版シックスサマナの最新回で明らかにしたものです。
1962年(昭和37年)神奈川県生まれ。大学卒業後に某大手商社に就職するものの、出張で訪れた台湾の風俗店でサラリーマン生活の限界を悟り、依願退職してアジアを放浪。
1990年代後半にカンボジアへ移り住み、当時置屋窟として全盛だったスワイパーを訪れようとする旅行者の案内役を務めるなど、その手の好事家の間では知らない人がいないとまで言われる地位を確立しました。
しかし、自ら運営していた「プノンペンあぶない掲示板」にスワイパーで働いていた置屋嬢のヌード写真を投稿する人が現れたにもかかわらず、井上さんは削除しないまま公開を続けたため、管理責任を問われて2003年(平成15年)9月、日本に一時帰国したところを神奈川県警察生活安全部少年課と藤沢警察署(神奈川県藤沢市)に逮捕されてしまいます。
このニュースは児童ポルノの公然陳列容疑(児童ポルノ・児童買春禁止法7条の6)で国外犯を適用された全国初の事例として大きく報道されました。同年12月、井上さんは横浜地方裁判所(横浜市中区)で懲役2年・執行猶予4年の有罪判決を受けて釈放され、社会に復帰しました。
[匿名さん]
ところが、その後の日本やベトナムでの生活で持病の糖尿病を悪化させ、片眼、また片眼と視力を失い全盲になってしまいます。
どうせ死ぬなら、最期は自分が愛したカンボジアの地で。
井上さんは執行猶予が解けた後の2011年、再びカンボジアの土を踏みました。
カンボジアに戻った井上さんは、逮捕前から運営していた別のHPにあるアフィリエイト広告の収入で何とか食いつなげるようになったものの、アパートの大家さんからの嫌がらせもあって再び体調を崩します。
井上さんの古くからの知り合いでもあるクーロン黒澤が中心となり、クラウドファンディングで資金を集めて新しいアパートへ引っ越すという計画を始めますが、一方で井上さんの体調は日に日に悪化。目標金額を達成したものの、引っ越せるかどうかも危ない状況になり、結局、6月26日に更新されたポッドキャスト第169回「井上さん地獄の毒ガスアパート(後編)」が最後の肉声となってしまいました。
クーロン黒澤からは、次のコメントが寄せられました。
「今回クラウドファンディングで集まったお金は、支援者の志を尊重したいご遺族の意向もあり、井上さんと生前交流のあった困窮日本人の支援に充てられることになりました。納骨した寺の場所なども随時公開してゆくつもりです」
新天地を目前にして病に倒れた井上さん。何とも悔やみきれないと思います。縁のあった皆さん、
是非次号のシックスサマナにコメントを寄せていただきたく存じます。それが井上さんへの供養になるはずです。
[匿名さん]
井上さんとは一度会ったことがある。
2002年頃だから、井上さんが40歳のころか?
当時、彼はスワイパー村の中のあばら屋に住んでいた。
床は畳ではなく、筵みたいだった。
プノンペン市内とスワイパー村を往復する井上バスが運行されていて、片道1$だった。
井上さんは市内に出てくると、ッーちゃん食堂(今は無い)でマンガを読みながら飯を食っていた。
当時から太っていて(腹がポコンと出ていた)糖尿病みたいだった。
[匿名さん]
❤日本の飲食店で売春強要か、カンボジア女性7人保護
2017年1月18日 AFPBB News
カンボジア外務省は18日、日本国内の飲食店で売春を強要されていたとされるカンボジア女性7人が、フェイスブック(Facebook)を通じて助けを求めたことをきっかけに保護されたと発表した。
カンボジア外務省が発表した声明によると、全員20代の女性たちは昨年11月、高収入を約束され国内の飲食店での職を紹介されたという。
ビザと渡航費用は飲食店の日本人オーナーが手配したが、オーナーは「女性たちを脅し、客との性交渉を強要。さらに、給与は支払わなかった」という。
カンボジア外務省の報道官はAFPの取材に対し、女性の1人が在日カンボジア大使館のフェイスブックに助けを求める書き込みをしたことにより、事態が発覚し、女性たちは昨年12月中旬に保護されたという。その際、群馬県内の関連機関と連携したという。
保護された女性の1人は健康上の理由で昨年12月にカンボジアへ帰国し、残りの6人は現在都内のカンボジア大使館に留まっており、19日には送還される予定だという。
カンボジア当局は、飲食店オーナーが逮捕または告訴されたかどうかについては明らかにしていない。
[匿名さん]
ここは、ヒマなバクサイの中でも、ヒマなスレですね
オレもヒマですが、、、
[匿名さん]
ここは、ヒマなバクサイの中でも、ヒマなスレですね
オレもヒマですが、、、
[匿名さん]
ここは、ヒマなバクサイの中でも、ヒマなスレですね
オレもヒマですが、、、
[匿名さん]
今夏に10年ぶりのアンコールワット
レンタバイク駆って楽しみぞー
最近の観光、夜遊び情報教えてくれ
[匿名さん]
カンボジャではレンタバイクで事故って
脚包帯でグルグル巻き松葉杖ついてる人
毎日見かけるよ、免許不要だからかな
[匿名さん]
カンボジアに住んでる日本人多いのでそれほど勇気は要らない
[匿名さん]