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井上のセフレはYoshi ueだからね
しょうがないね
[匿名さん]
ここでくだらんレス書いてる奴
Kenji Harleyだな
下のこんなスレッドも見ています!見りゃ一目瞭然
マニラの交通ネタとヤレるKTVネタに偏ってるし
[匿名さん]
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お前もくだらねえだろ!
チンポ祭り開催しやがって!
しかも名古屋のホテルで恥ずかしくないのかよ!?
[匿名さん]
Yoshi ueは井上掘る時どんな体位が好きなの?
[匿名さん]
今夜はフライデーナイトだからマータ名古屋のホテルでやり合うのか
[匿名さん]
チンポコマークできもくてイカ臭くてやり合って
すんまそん
by Yoshi Ue
[匿名さん]
Yoshi ue「てめぇこの野郎 手だけでもうこんなに大きくなってるじゃねえか、ええ?」
井上「ああ…すごく気持ちいいよ、Yoshi ue」
Yoshi ueが井上のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
Yoshi ue「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
井上「うぁ…くっ…!!」
Yoshi ueが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
Yoshi ue「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
井上「ひぁああ…!Yoshi ue!Yoshi ueぉお!ぐっ…!!」
Yoshi ueが井上の股下で激しく上下する。井上のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度にYoshi ueの唾液と井上の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った井上のものは、欲望の全てをYoshi ueの口内に解き放つ。
井上「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!Yoshi ue…Yoshi ue良かったよ…」
Yoshi ue「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
井上「…Yoshi ueには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
Yoshi ue「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
井上とYoshi ueは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
[がリボン探偵団]
↑ありがたいお言葉に感謝です
by Yoshi Ue & 井上
[匿名さん]