🍖 気仙沼市雑談

気仙沼で良かったよ

似〇、昔VIP、元ヤクザ？

かすなやつ

チンカス臭いやつ

イライラしながら不貞腐れてパチスロ打つヤツ

河○田のチビ

スガワラ

倫理観のない奴

手取り12〜13万のチビオヤジが管理者気取りしてるから堪らない

国公立大新卒東京勤務だったけど手取り15万あったよ
いかに気仙沼が酷い地域か分かる

>>659
ドンマイ！新卒アルバイトがんばれよ！

>>659
１５万って？え〜

>>660 >>661
額面月20　賞与5ヶ月分　額面年収340万円　ですが何か？

新卒なら立派ですよ
気仙沼は50代でも300万前後

>>662
やっす‼️
それ何年前？

>>662
で、今は？あまり変わらない？

>>664
新卒23歳の時ですが
あなたは同年の時、さぞかし貰っていたんでしょうね

マウント取りたがりだっさwww

たんなるイチャモンだったかｗ
悔しかったらお前も稼げよｗｗｗ

どうせ俺の新卒年収にも及ばない中年だろうけどよｗｗｗ

気仙沼で最高にカスな奴
>>664 >>667

>>662
ヘェ〜それがここでの書き込みでちゅかぁ〜
凄い凄い偉い偉いあんたが一番でちゅね〜

>>670
あとあなたもね

>>671
意味がわからないです。
低学力低賃金ゆえの稚拙な文章ですか？

>>673
今年暑いから、このような雑草が、、、

暑いから色々な奴居るなや

五月蝿いクラウン

反論できないからって個人攻撃に走るサマは
まさに「最高にカスな奴」ですねｗ

チンカスに人権は無い

>>678
効いてる 効いてるｗｗｗｗｗ

本当に筋も通せない人間の抗弁は稚拙ですね

>>678
お前のコンプライアンスどうなってんのよ。あ？

気仙沼でコンプライアンス分かるやついないだろｗ

>>682
このスレお前の事だぞ！知ってる？わきまえなさい！

何をどうわきまえればいいのでちゅかｗ

反応ないね
図星すぎて反論できないんだろ
頭悪いって損だねｗｗｗｗｗ

>>683
何をどうわきまえればいいのでちゅかｗ

>>659
何かにマウントを取っていないと、自分という存在を認識できない。ある意味、承認欲求の現れの様なもの。現実で、満たされるようにがんばりな。ここでマウントを取りに来る奴は、現実では劣等感を感じて生きているんだよな！ここでマウントを取る度に未来のお前の劣等感は増すばかり！

俺だよ

客観的事実を言っただけでマウント取るとか疑われるのか
読解能力なさげですね

>>689
お前さぁ！国立出てても仕事では役にたたないだろ！要領を得ない質問ばかりして怒られるタイプだな！
自分の行動に対してなぜを3～5回繰り返してみ！
それができたら、これからは俺を先生と呼べ！

>>690
先生！

女装が大好き豊君
ふぇざたっちとは？？

デブ坊主 純男
[住所:岩手] [年齢:35〜44歳] [ｽﾀｲﾙ:純男] [体型:ポチャ]
いかつ目のMです。
手まん、フェザタッチ得意です、靴下フェチで黒系に萌えます｡身体中舐めまわしたり、匂い嗅いだりしたいです。
性癖や体型合いそうな女装さんいたらメールしませんか？県南です。
2023.09.03(日) 11:58

>>692
意味わかんない！

>>689
ちなみに客観的事実って、主観的の対義語みたいに使われるけど、数ある事実のチョイスはお前の主観が入ってるからな！客観的主観であり、ひろゆきの真似をした痛々しいだけゴミ！お前の薄っぺらい思考で歩んできた薄っぺらい人生が容易に想像できる。このままのゴミみたいな価値感しか得れない人生を東京で過ごすが、気仙沼に帰ってきて、お前のゴミみたいな価値観がショックで変わるかも知れない小さな希望にかけるか、どうする？何も反応がなければ、お前を更正したと勝手に理解する。

>>694
レッテルを貼り大変ですね。もっと読みやすい文章にしたほういいですよ。

>>695
相手にするな!

くだらない？話だ。

>>696
今までの低レベルなやとりとはスルーしても、>>694は相手にするな、と口を出す！これが気仙沼。バカは許しても、異質は許さない。このレベルのバカが気仙沼の大部分を占める普通。

立憲民主党宮城県議境恒春は児童虐待犯


テレビ・新聞でも報道されましたが、７月２５日に、児童の主張が基本的に認められた和解が成立して事件は解決しました。児童の養父の方の了解のもと、和解当日に発表したコメントを掲載させて頂きます（小野寺義象弁護士が担当しました）。

和解成立にあたって

２０１７年（平成２９年）７月２５日　　　
原告ら養父法定代理人　　　髙　橋　清　男
原告ら訴訟代理人　弁護士　小野寺　義　象

１　本日、仙台地方裁判所気仙沼支部において、平成２８年１月２７日に提訴した慰謝料請求事件（平成２８年（ワ）第４号）の和解が成立した。
２　この事件は、提訴当時１０歳と９歳の２人の少年が、母の内縁の夫である境恒春宮城県議会議員（以下、「境県議」という）によって児童虐待を受け、これによって、平成２６年８月１９日に児童相談所に一時保護され、その後も、翌２７年６月１５日まで児童養護施設入所措置を受け続けたことに対して、同議員に対して、各自５５０万円の慰謝料請求を求めていたものである。
３　本日成立した和解の内容は、前文で「原告らと被告は、宮城県東部児童相談所気仙沼支所が平成２６年８月１９日に原告らを一時保護した事件について、下記本文のとおり和解する。」とした上で、本文において、「被告は、原告らに対して、被告が平成２６年８月１５日、原告らを暴行し、これによって原告らの心身に痛い嫌な思いをさせたことについて謝罪する。」、「被告は、原告らに対し、本件解決金として、１人当たり１５０万円（合計３００万円）の支払義務があることを認める」、「同解決金を平成２９年７月３１日限り少年たちの銀行口座に送金して支払う」とするものである。
４　上記和解は、境県議が、①少年たちを暴行したことを認めたこと、②上記暴行について少年たちに謝罪したこと、③少年たちに相応の解決金（実質的な損害賠償金）の支払を認めたことにおいて評価できると判断し、本日、和解を成立させたものである。
５　この間、この事件をご支援頂いた皆様方に感謝の気持ちをお伝えするとともに、本件和解成立にご尽力くださった下和弘裁判官に心より敬意を表するものである。