お前はここに来ず鼻栓と口にガムテープ貼って拘束されてろ
[匿名さん]
昔あった頃はあちこち寄ったな、能代の病院の入り口、土崎のスクラップの所、川辺とか。
弁当買って蕎麦かうどん、コスパも良かったし。
[匿名さん]
土崎店の駐車場に「雷波少年」の少年院が来てたのが懐かしい
[匿名さん]
むかしむかしな 電波少年というテレビ番組のスピンオフ番組で 雷波少年というのがあってな
その中の企画のひとつが雷波少年院じゃよ あとは自分で検索しなされ
[匿名さん]
もう一つ市場が織り込むのを苦手にしている概念として「変化」があげられます。「時薬(ときぐすり)」という言葉があります。「時」が様々な変化や成長を促します。市場効率仮説が苦手にしているのはこのような「ときぐすり」の効果です。
経済や企業活動のときぐすりは往々にして目に見えないもの、数値化できないものから生まれます。例えば「コミットメント」、「創造性」、などです。不動産業や金融業ではブランドを持つ有名全国プレーヤーが何社も存在しますが、往々にして特定の地域では地場のローカル企業が大きな強みを発揮します。地域でのコミットメントが違うのです。
ウォーレン・バフェットが良い経営陣に率いられた良いビジネスにずっと投資する、というのはこの見えないものが生み出す将来の「変化」を重視しているわけです。いわれてみれば簡単そうです。しかしウォーレン・バフェットが一人だけ資産を大きく増やしたのに他の市場参加者がそこまで儲けていないのは示唆に富みます。
一つの理由は、目に見えるものではなく総体としての市場参加者にとっては評価が難しい事柄だからでしょう。皆さんの身のまわりにも、あの会社がいつの間にかこんなに大きくなるなんて、あの人があんなに出世するなんて、あの選手があんなに活躍するようになるなんて、という例が一つ二つはあると思います。
表面的には見えずらいコミットメントや創造性などが生み出す「ときぐすり」のパワーです。コミットメントや創造性のパワーは苦境のときに大きな効果を発揮します。コロナで苦境に陥っている業界程、ミクロで起きている変化に注目すると必要以上に株価が売り込まれていると考えられる企業が発見できるはずです。ある種のミスプライス、投資機会です。
[匿名さん]
もつ煮買ったな。コンニャクを省き汁を落としてホルモンだけを狙い撃ちにしてた。懐かしい思い出だ。
[匿名さん]
フジフーズの秋田工場の壁面に、「マジカルママ」の名前と「ほうき」に乗ったイラストがあったのはもうだいぶ昔のこと。
フジフーズは自社ブランドで生産しないけど、すごい生産能力をもった会社らしい。
[匿名さん]