全世界によるアカデミー賞受賞作品として
韓国語映画『パラサイト』が選ばれたことに対し、
トランプ氏は大統領会見の場で
極めて酷い結果 と判断し、
関係者による不正の疑いを操作させている。
この状況に更なる油を注いだ事件が、
日本アカデミー賞の結果だ。
マスゴミによるフェイスニュース、
過剰報道の数々に対抗し、大統領制裁として
取材禁止、放映禁止という事例を起こした
トランプ氏にとって、『新聞記者』という
政治の過剰批判を行う印象操作の映画の受賞は、
微塵たりとも納得がし難い結果となった。
更に主演女優賞に韓国人という異例の事態に、
裏で韓国政府が動いていると断言。
来年のアカデミー賞を中止させる方向にまで
進もうとしている。