📖 創作･携帯小説

>>169
勝ったな。俺は朝から晩までエアコンきいた部屋でゲームとネット。
昼は良いが夕方急に未来への不安と焦りでオカシくなりかける。その恐怖と働きたいという欲求と戦い続けている俺の方が、頑張ってると思われ。

うわ〜〜〜……。ぽっくんとアンタは
人間が違い過ぎるお？人間は本当の自分と
真逆の自分を演じたがるもんだけど、
その通りだお？親が甘すぎるお？

>>171
俺ゃスレ主じゃないって。
甘いか。まあ小遣いはまだ貰ってるが。
それはまあ、あんたが会社から貰ってる、給料みたいなモンだろ?
あんたが本当に働いてるなら、だけど。

当たり前だお？働いてるお？
ぽっくんの親は超絶に汚くて厳しいお？
スレ主じゃないのは解ったけど
双頭のウジ虫はアンタが書いたんじゃ
ないのかお？

>>173
あんなもん書くかよ。
一つ教えると、>>59 >>64のレスは、その後の小説モドキ書いた奴とは別人だ。
モドキはそのレスから「双頭の蛆虫」って言葉をパクって自分の話を作った。
無論どちらもスレ主では無い。
文章でわかる。

そ〜なのか。ありがと。
以外と このスレ見られとるのね。
ここのスレ、突ついて遊ぶのは
もう止めるお？ 大変やけど働いた方が
いいと思うお？❤
またどっかで〜✌✨

>>175
そうかい?
そりゃさみしいな。
あんたの文章も実は結構まとまってる。
本当はカシコなんだね。
またね。

『ミィーンミンミンミン』

真夏の森の　木の下で　
空を見上げて見てごらん
セミが　おしっこ　振り撒くよ
あなたの顔は　輝くけれど
あなたの心は　セミの抜け殻
はかない夏の　鳴き声は
今日も明日も　木霊する

ちょっと良いな

s。s。s　ｗ

ピンフ　ドラ3

174 そのモドキとやらが登場wwwあれは一部、本当の話しだよ。ある組織とは警察のことだし、ｗはある県警のトップ、Yも前々のトップ。検索かけたらわかるよ。表沙汰になってない事件を小説風に昇華しただけ。

つまり、双頭の蛆虫は超社会派サスペンスノンフィクション超大作

>>181つづき．．実際、ひどい目にあったけどね。まあ、今もだけどw 行動監視や盗聴、盗撮は当たり前だし。免許証rfidからだけど．．． 柴犬県警ww

つまり、モドキは公安のブラックリストに特Ｓランクで扱われる超大物で、外国のスパイからも一目を置かれる存在

>>184俺みたいなあほ、マークしても意味ねーよ(笑) あれは、不幸中の事故だと誰かが、言ってたしなw

>>185つづき．．ナカダ容疑者っていたろ？数年前だけど．．そんな感じ。後、米映画の『エネミーオブ・アメリカ』みたいなね。一応、法律は違反してないけど、署のバカ警官のせいでなぁ．．ww

凄い話だ…。
モドキとか、言葉が間違えてました、
失礼しました。
お疲れ様です！

>>187いえいえ。こちらこそ(笑)、発端は免許証rfidタグだったんだ。当時(2013年6月頃？)俺は夜ランニングをするのが日課で、その時、何故かpcが追って来たんだ。何回も。声かけもしないしね。(つづきます．．

>>188つづき．．で、免許証rfidタグで居場所を特定されてたらしい。(法律違反はしていない) ランニング中も財布を持っていて、免許証も持ってたからね。その後は、航空ヘリに追われるようになった。これは、偵察衛星からの画像解析で特定されていると、後から分かったんだけどね (つづきます．．)

>>189つづき．．その後、地元での仕事は辞めて北海道と沖縄に6ｶ月程、居たんたげど、そこでも執拗にヘリやpcに追われたんだ(法律違反はしてない。)※細かいことは、省いてます。で、また地元の企業に就職したんだけど、一連の件で県警のお偉いさんが来て、厳重注意を受ける。何故か、国家機密に関することと、道路交通法、放火の疑いなどの宣告。で、音声送信やら電磁波攻撃により体長崩し、今、病院通院中。で、この体験を小説にしたいと、思ったんだ。

190 つづき．．逮捕はされてないけどね。今は誰とも会わず、通院するのみの日々だよ。

なんて過酷な運命なんだ！
神はこの男に試練だけを与えたもうたか！

>>192運か悪かっただけなんだ。2013年当時、秘密保護法？か何かが、施行されて、怪しい素性の者は監視対象？だったらしい。(一応、親は金融業で自分も大卒だけどね．．) まあ今は、虚しい人生送ってますよ。通院後にまともに働けるかが、心配なんだ。一応、20代だけどね。

すげぇ妄想だな？ww
凄い人だと思われたいんだろ？
病院にいけよww

187だけど、モドキどころかガチの方だったんだね、いやぁおみそれしました。

『ブラックアウト 』
綿鍋邦男は東京教養文化大学を次席で卒業したエリートだった。卒業後は、 警視庁に入り、捜査2課長トップにまで登り詰めた。そんな綿鍋だったが、現在は鉄格子の中に居る。何故か？それは、ある事件の隠蔽を直接的に謀ったからであり、それを他府県の検察にリークされたためであった。(つづく．．．)

>>194渡邉国佳を調べてよろよ。後、防衛省、電波部の山本もな。まあ、表沙汰になってないから何もないが、奴らは俺の事はよく知っとるわ。

『ブラックアウト』
つづき．．． 面会室には首席監察官や検察、かっての同僚達が来ていた。綿鍋から事情聴取を取るためだ。綿鍋は自分が不利にならない様に証言するつもりだったが、実は裏で根回しは済ませてある。綿鍋はそう思い、ほくそ笑みを浮かべた。(つづく．．)

『ブラックアウト』
つづき．．．
その頃、X県I市の古民家で、その地域の交番に勤める男性巡査部長の死体が発見された。顔面には、包丁が突き刺さっており、一部焼かれ後があった。(つづく．．．)

『ブラックアウト』

つづき．．．
近所の者の話しによると黒のワンボックスカー
1台が家の前に止められているのが目撃されており、男の言い争う声が聞こえたという。又、別の目撃証言では、3人組の男達が、古民家に入ったという証言もあった。
(つづく．．．)

『ブラックアウト』
つづき．．．
その一報をX県I署のSが受け取った時、やはりか、という思いだった。あの男性巡査部長は、仕事熱心の真面目一徹だが、あの事件に関わっている。その事で、惨殺されたに違いない。ある者たちに．．．しかし、あの事件は上からも、これ以上つつくな、という指示だったはず。情報統制はしてある。一現場の警官には、あくまでも、｀事故｀として処理するように命じてある。それとも、真相が分かったのだろうか？Sは冥福を祈った。(つづく．．)

『ブラックアウト』
つづき．．．
その頃、綿鍋は尋問を受けていた。検察A『では．．貴方は．．部下から報告は受け取っていない．．ということでよろしいんですね？』
綿鍋『はい．．私は指示は出しましたが、報告は受け取っておりません．．それに．．すぐに会議がありましたからね．．今年度予算の．．』検察B『会議の出席者の名前と行われた場所は明かせますか？．．差し支えない程度で結構ですので．．．』
綿鍋は、自信満々に答えた。(つづく．．．)

『ブラックアウト』
つづき．．．
1週間後．．綿鍋は檻から解放された。綿鍋からしてみれば想定通りだった。保釈金を積んで外に出る。事後処理は部下に任し、天下り先の公益法人xx社で、静かに余生を全うする。密室での密約は世間に出ることはない。そう思っていた。(つづく．．．)

『ブラックアウト』
つづき．．．
1週間後．．．綿鍋は生まれ故郷、z県s市にいた。親の墓参りをするためだ。参拝が終わり、墓地の階段を下りると、前方に黒スーツ、サングラスをした三人組の男達が現れた。綿鍋は舌打ちをしたい気分だった。(つづく．．．)

『ブラックアウト』
つづき．．
黒サングラスA『お久しぶりですな 綿鍋さん その後 首尾はいかがですかな？』

綿鍋『まあまあだ。それより何の用だ？ お前らにまわす仕事は無いぞ？あれっきりと言った筈だ』

こいつらは、x市に本拠地を置くxx組の若頭補佐の用心棒達だった。

(つづく．．)

『ブラックアウト』
つづき．．．
黒サングラスB 『実は、｀あの件｀をこそこそ嗅ぎまわる交番勤務のマッポが一人、おりましてなぁ．．． まぁ．．そいつは刺し殺してやったんだが．．フフッ(笑)
情報を何処かに渡したらしいんだな．．フフッ(笑)』

黒サングラスC『で、若頭補佐から、始末代を貰ってくるように言われたのと、渡した相手を特定するということを、あんたに頼みに来た訳や。あんたも｀あの件｀表沙汰になるん嫌やろう？それに
あんたの力やったら、どうにでもなるやろう？ 綿鍋さんよ？』

綿鍋は聞き終え、怒りでブラックアウトした。(つづく．．)

スレチかもしれませんが

最近ブログサークルで話題の作家さんです。
面白い話を書いてるので参考までに

シバジョーのブログ のぞいてみては

『ブラックアウト』
つづき．．．
綿鍋はかっての旧友の山元にもみ消しと用心棒3人組の殺害を許可した。
山元は元自衛隊上がりの殺し屋だった。
(つづく．．．)

ここで一休憩。

『今日の柴犬県警』

100m先からでも分かるよ pcでつけてたこと。
そんなことしても意味ない。釣られてることに気づかず、職務というより暇人、またはガソリン代の無駄だから辞めような(笑) そう、ワタナベに伝えておけ！

基本的な訓練は、以下のとおりです。
私も知りませんでした。

1、停座　おすわりです。

2、伏臥　ふせのことです。

3、脚側停座　飼い主の足元でおすわりさせる。

4、脚側行進　常に飼い主の真横で一緒に歩く

5、休止　待て、と同じです。

6、称呼　待たせて呼ぶ訓練

7、立止　犬をその場で静止した状態を保持させる

8、持来　物を持ってこさせる

9、障害飛越　走り＆合図で障害物を飛び越える

これが、警察犬の基本訓練となるとのことです。
基本訓練というからには、応用訓練もあります。
警察犬というと、シェパードが有名ですが、柴犬にも出来るのでしょうか？
遭難者の捜索にあたる警察犬として岡山県警に所属するそうです。
シェパードのように刑事事件の犯人を追いかけたり、向かって行ったりとか、
そういう働き方ではないようです。
警察犬も人間と同じで、向き不向きによって色々な活かし方があるようです。
何れにしても、世界初というはすごいことです。
柴犬ファンとしても、大いに応援したいと思います。

>>210
Very good‼ 、So funny！

『ブラックアウト』

抹殺は失敗に終わった。
何者かが、x組に情報を流し阻止したようだった。
山元は死体で見つかった。目玉は切り取られており、胃袋には数千匹の百足がいた。どうやら1〜2日拷問された時に無理矢理食べさせられたらしい。
(つづく．．．)

『ブラックアウト』

綿鍋は夜道を歩いていた。全幅の信頼を置いていた殺し屋山元がミイラとりになるとは思わなかった。
突然、右胸に鋭い痛みを感じる。見ると、包丁が突き刺さっている。血がじわりと滲む。
背後を振り替えると、フードを目深に被り、口元に笑みを浮かべた何者かが立っている。綿鍋『ﾊｧ．．ﾊｧッ．．オ．．お前は．．ダ．誰だ？ッ．．』
綿鍋はその場に崩れ落ちた。
フードを被った何者かは口元に笑みを浮かべ続けていた。
(つづく．．．)

オレにとってこの状態は昼下がりのコーヒーブレイクと何ら変わらない平穏なものだ

私はやはり汚濁の海を彷徨っていた…。

淫虐と加虐に耽る、もはや実体さえも無くした亡霊どもと渡り合う、私の諧謔の剣は奴等の腐敗した血にまみれ疲弊し折れんとしている…。

その矢先、私は眼前に一輪の花が咲いている事に気付いた。

>>215
It's over！Don't put me out‼

私が何よりも驚嘆したのは、その美しい花がこの汚濁の海の真ん中にありながら、全くその聖性を失っていない事にあった。

花との邂逅は数日に渡ったが、私は次第に花への羨望と疎ましさを感じ始め、そんな私自身に恐怖した。

私の心は最早、汚濁の海に飲み込まれようとしていた。
亡霊どもの血と体液にまみれた私は、毛孔から奴等の遺伝子を受け取り私自身を変質させつつあったのだから。
私は蜘蛛の糸のカンダタさながらに「死ぬレス」が垂らしてくれるかも知れぬ糸を待つのみ。

たとえそれが私の罪の重さで
直ぐに切れてしまう糸であっても…

>>217
It's an unworthy deed for a policeman to do．Get lost！！

アナタ ふらふらふら フラミンゴ