📖 創作･携帯小説

あいつの性格は正に！女笑

伊達はプリキュア好きなんだって

たまに、アニメ雑談>映画雑談>風俗雑談にいるよ。

あいつ風俗ばかりで現実モテないカス笑笑

スポーツ雑談にも、伊達いるみたい。
ほぼ文句つけてる

文句言えるだけの天才ではない！

>>14
伊達のブログ削除してあった。

AB型なのか

どこのブログだ？
あいつは逃げるのが得意。
小説は不得意www

伊達は時代遅れてか！www
ゆっきー！笑笑

>>537
Amebaブログだって　>>14に書いてある
伊達　どの雑談でも嫌われてる。　プリキュアが好きなロリコンの伊達

>>537
これ自作自演か？www

伊達ハンセンってあだ名ついてる

ハンセン？
意味わからないから教えて！
伊達＝ハンセン笑笑
ハンセイの間違いでは？笑笑

>>542
たしか、風俗雑談で、毎回　伊達ハンセンって呼ばれてる

レスラーのスタンハンセンか、ハンセン病の揶揄らしい。

伊達の顔日本脳炎にかかった様な顔だぜ笑

伊達　風俗雑談では　両と呼ばれる。

52歳らしい　プリキュアと小説が大好きな伊達

この男オタクぽいwww

馬鹿！

伊達みきおに似てるから伊達

こいつ素人でオタクなクセにいつまでも違う意味で人気者www

さあ、誹謗中傷出来るかな？
これでやったら警察に行きやすくなるね(笑)。

伊達君こんなカキコで警察は動かない。
刑事事件とは？
勉強しなくちゃ（爆笑）
だから君は馬鹿と言われるんだ！

本名でやれ(笑)

爆砕での誹謗中傷に関してはすべてストーカー規制法の「つきまとい等」に当たる。

まだペンネームなら良いが、相手の本名で誹謗中傷を書いた場合は上記に該当。容赦なく警察案件。無知な人間は救いようがないが一応、警告しておく。

批判中傷しているようではお前の批判に中身が無いんだよ。頭が悪い政治家と一緒でな(笑)。

それで何？爆砕での誹謗中傷のカキコでは警察が動かない？本当に法律を知らないねえ(笑)。

返事がないねえ(笑)
ストーカー規制法第2条第1項第7号を調べてみろ。

所詮、お前は相手のペンネームでしか誹謗中傷が出来ない臆病者なんだよ。卑怯極まりない最低な人間なのを自分で自覚しているか？(笑)。

そもそも、お前には俺を誹謗中傷する大義名分も無い。
ただのストレス発散だ。
現実逃避のな(笑)。

何か言いたいなら俺の本名でやれや。
Amebaに書いてある。
まあ、それでやったらお前は前科者になる。
その覚悟があるのならやってみろ。

大爆笑

>>558
自分が本人伊達だと名乗ってるのと同じだwww
自分の穴くらい自分で拭けwww

爆サイは殺人事件以外じゃ動かない
2018年に爆サイを利用した男三人による

藤枝市看護師連れ去り殺人事件　で二人逮捕された。

主犯は自殺。

伊達君コロナ感染大丈夫かいwww

コロナは関東で激増してるからなぁ

伊達君
最近またミクルで小説書いていたね？
誰かに見破られ削除したからバレバレ笑笑

チキン、チキン、チキンwww

伊達君三浦春馬さんが亡くなる寂しいね。
心配しなくても君が消えても寂しくないぜ(笑)

50も過ぎたジジイが何を言ってんだ？
見えない人間相手に能書きたれてる隙があるなら、畑仕事でもしてろ
まあ、お前さんが作ったミカンは腐って臭いだろうがな(笑)。あはは(笑)

50も過ぎたジジイが何を言ってんだ？
見えない人間相手に能書きたれてる隙があるなら、畑仕事でもしてろ
まあ、お前さんが作ったミカンは腐って臭いだろうがな(笑)。あはは(笑)

しかし雄二って名前にろくな人間がいないねえ。
そう思わないかね？ねえ小野さん(笑)

長い付き合いになりそうや。なあ雄二さん。
多分、年齢から言ってあんたが先に死ぬだろうが、その時まで暇潰しに付き合ってやんよ。
有り難いと思え。寂しがり屋さんで構ってちゃんの小野さんよ(笑)

どうちまちた？雄二ちゃん？
本名で名指しされるのが、そんなにイヤでちゅか？www

伊達君に構っている暇はない（笑）
伊達君コロナ感染したんですかね？
勘違い男伊達www

伊達君
全ての書き込みを雄二さんだと勘違いしているよ（笑）
雄二さんは爆サイにはいないよ。
勘違いも甚だしいwww

「お疲れでしょう」夫人は監視活動を続ける私にソファーに座るよう進めてくれた　気の毒な夫人だった　彼女の夫はとある事件に関係があるとの疑いで勾留されていて　今日は夫人立ち会いの元　強制家宅捜査の日だった　ところが捜査が始まって間もなく一本の連絡が入った彼女の夫が拘置所で首をつっているのが発見されたのだ　気丈にも突然の捜査に顔色一つ変える事なく「夫はそんな疑われるような事はしていない　私もいっしょに探す」と言って部屋を探し始めた　勿論そんな事は認められない証拠隠滅の恐れがあるからだ　夫人をなんとか押し留めたところに夫の死亡の連絡が入ったのだ
夫人を落ち着かせソファーに座らせたところでこの事実を伝えた　夫人は青ざめソファーに横になった　捜査中止も考えられたが　家宅捜査においては被疑者死亡となった場合　部屋に他の住人がいては証拠の保全が出来ない　かといって何の疑いも無い住人を勾留する事も出来ない為　中止するわけにはいかないのだ　協議の結果　捜査を一時中断休憩となった　しかし夫人はソファーからすくっと起き上がると「さっさと終わらせて　とっとと出て行って」と言ったのだ
夫人には自室にて休息をとってもらい許可を貰いながらの捜索となった　そこで20代の若手刑事に彼女の監視役が回って来たのだ　通常こういう場合女性警官が帯同し任務にあたるのだが　ここ数日女性警官絡みの不祥事が立て続けに起こってしまい当日は他の警察署から応援を頼んでいるのだか到着が遅れているのだ　
そもそも警官も人間とは言え法の番人なのだ 20代の警官は恥ずかしさと情けなさでいっぱいだった　先ず女性警官の風俗店でのアルバイト　隣の大きな町で「ぎょ〜むじょう！過失チチでタイホする！」というふざけた名前の警官のコスチュームでサービスするヘルスで　あろう事か本物の制服を持ち出しての勤務が市民の告発によりバレたのだ　彼女は店でナンバーワンの売り上げを誇っていたという

さらに警察署内での不倫性交　若い女性警官と妻子持ちの巡査が深夜の柔道場の真ん中で全裸で性交中発見されたのだ　全裸とはいえ　その時女性警官は制帽に腰に銃帯をしていたらしい　もう一件は交番で起きた上司による女性警官へのセクハラ　以前からセクハラで悩んでいた女性警官の尻に「手を上げろ」とその上司が男性器を押し付けたのだ　思わず振り払った女性の手に剥き出しの男性器が触れた　ショックを受けた女性警官が訴え出たのだ　上司は否定していたが彼女の制服のズボンから男性の体液が検出されあえなく御用となった
「お疲れでしょう」ソファーに座る事をすすめられたが刑事は丁寧に断った　夫人は自室に入ってからはうなだれて時折涙を拭いていたが　不安なのだろう頻りに若い刑事に話しかけて来た　夫人は色白で鼻筋の通った美しい人だった　目尻に涙を溜めても明るく振る舞おうとする夫人を見て刑事は心が痛んだ

夫人がフラリと立ち上がった「どうされました？」「温かいお茶を」「すいません　もうしばらく辛抱願えますか？もうじき女性警官が到着しますので」「あぁ」夫人は2.3歩歩いたところで刑事の胸に倒れこんだ「大丈夫ですか？」「すいません立ちくらみが」夫人は刑事の胸に体重を預けたままズルズルと座りこんでしまった「だ、大丈夫？」夫人は刑事の腰を抱きひざまづく形になった　
「さぁソファーに座りましょう」刑事は夫人を抱え起こそうとしたが　夫人はイヤイヤをするように刑事の腰に顔を押し付けた　刑事の黒いズボンにファンデーションと口紅が付着した「な、何を　奥さん　さぁ立って下さい」
「ふふふ　やっぱり」夫人は刑事をいたずらっぽく見上げた
「カチカチね」見透かされていたのだ　突然訪問され　長い手足を見せた部屋着のまま怒りと悲しみにくれる美しい女性に不覚にも欲情してしまったのだ　若い刑事が時々ポケットに手を入れて性器の位置を変えているのを夫人は見ていたのだ　「こんなのじゃ仕事にならないでしょ？」　夫人は素早く唇でチャックを下ろすと鼻先を突っ込んで器用にも長い舌で性器を引きずり出した「す、凄い」「やめて下さい！」「止めても良いけど大きい声を出すわよ、この状況をどう説明するつもり？」「……」「彼女はいるの？」「いません」「もったいない、こんな大きなチンポをしてるのに」上品な夫人がチンポなどと口にするとは……刑事は驚いた
「大丈夫　楽にして上げるわよ　これじゃ仕事にならないでしょ？」夫人は性器を口に含むと猛烈な勢いで首を振り始めた　夫人の唇と舌は巧みだった　若い刑事はあっという間に登り詰めた　夫人は刑事の制止を聞かず口の中で若い体液を受け取った　夫人は紙に吐き出したそれを丁寧に何重にも包むとポケットにしまった「これは証拠よ」「しょ、証拠って」「大丈夫、この事は二人だけの秘密よ事件が落ち着いたらまた来なさい　来ないとこの証拠を持っていくから」
夫人は刑事の前でY字バランスを取ると刑事に覗きこむよう促したショートパンツの隙間から濡れた下着とはみ出した陰毛が見えた「今度はオマンコさせて上げるわ」
刑事が服装を整え終えたところでドアがノックされ女性警官が顔を出した

ほ？

も？

野獣先輩か