📖 創作･携帯小説

>>112
　
　俺は研究した事を実戦しようと集中　

　遂に　大人に近づく　　

　彼女を抱き締め　キスをする　　

　もうなれて舌を入れてた　

　さて　次じゃ　　次じゃ　俺の手は　

　彼女の胸を触る　制服の上から　
　
　でもこれじゃ駄目だ　彼女のシャツを　　

　下から手を入れた　お〜柔らかい胸　

　この感触は　彼女は目をつぶってる　

　チクビを触ったら　ピンと立っていた　

　アあ　　お〜これは感じてるのかぁ

　もう　俺は　彼女のシャツのボタンを　

　外した　ブラを外すのは一苦労　　

　胸が　ぺろ~んと出て　お〜これは　

　何と　美しい　お〜生きてて良かったぁ

>>113
　俺は　彼女の胸をモミながら　

　そっと口をチクビに近付けた　

　パクっ　お〜これはＢかぁ　でも　

　何処までが　Ｂ何だぁ　

　舌を転がせと　読本に書いて有った　

　レロレロしてたら　彼女が気持ち良さそう　

　あっ俺も大砲が　角度が上を向いてる　

　これ彼女も分かってるよな　恥ずかしい　

　も〜モンモンしてきたな　

　良し　次は　下に手をまわす　

　スカートの下から　アソコを触った　

　あっ　あっ　と彼女　　

　あれパンティ濡れてるのかな　
　　
　湿っぽい　俺は　

　彼女は感じてるのか　凄い気持ち良さそう

　お〜し　今度は　パンティの腹の方から　

　中に手を入れた　　

　

　お〜　この感触は　何だ　濡れてる　

　あっ　あっ　ハァ　と彼女は　

　この時に　俺は遂に触ってしまった　

　アソコを　これがＢなのか？　

　俺の頭の中に　千本の白いバラが咲いた

>>114
　
　俺は　ゆっくりと指が吸い込まれていく

　感触を　何だこれは　指が入ってしまった　

　あっ　ああ〜　彼女は力がぬけてる　

　この指の入ってるとこは　アソコかぁ　

　もう濡れ過ぎてる　あっ　ああ〜ん　

　気持ちいいよぉ　と小声がする　

　あ〜これは最高じゃん　も〜　

　お猿になっていくぅ　俺は

>>115
　これは　Ｂだと俺は達成感で満たされた　

　しかし　この先は　Ｃだ　　

　今日は無理としても　いつかは　

　念願のＣにたどり着く日は　近い　

　夕日が綺麗だった　　

　俺は大人に近い　多分　やったゼ　

　姉御　兄貴　もう馬鹿にはされないゾ　

　こうして　数日後　遂に　念願のＣだぁ

>>116
　家に着いたら遅かった　

　あ姉ぇが　あら遅かったねぇ　何してたの　

　デートです　俺は偉そうにえばった　

　心の中で　念願のＢをしたんだぜぇ　

　口には出さなかった　

　あっ　この指が入ってたな　アソコに　

　指の臭いを嗅いでみた　あっ残ってる　

　彼女のアソコの残り香がぁ　

　また触りたい　もう　お猿になっていく

>>117
　
　　特攻服の背中の　愛　羅　武　勇　

　　カッコよく見えたな　家に帰ると　

>>118
　恋愛上等　馬鹿上等　　

　雄叫びを挙げるぜよ　

　おおお〜　おおおうお　おおお〜　

　風を受けて走る　俺は　　

　拳を高く上げた　おおお〜　　

　この　雄叫びは星まで　聞こえるだろ　

　レディ・ガガの　バッドロマンスの　

　雄叫びの様に　　

>>119
　
　俺は中学、高校と夜遅く迄遊んでいたから　
　
　まともに朝から学校に行った記憶が無い　

　高校に入ってから　彼女ができて　

　遅刻しても必ず５時間目迄に学校に行く　

　それで彼女と一般に帰えり　イチャイチャ

　するのだ　しかも彼女と復縁した頃から　

　胃が痛く　変だなと思って病院に行ったら

　潰瘍が出来てると　毎日注射打たないと　

　治らないとか言われた　　

　恋のＡＢＣで　神経性胃炎になった　

　馬鹿なの　あ姉ぇに　お前勉強し過ぎだろ　

　恋の読本の見すぎでしょ　

>>120
　あ〜それで単車に乗って下痢ったのか　
　
　うんこ座りは腸を悪くする　

　とにかく這ってでも彼女に会いに行くのが　

　恋愛上等の俺の使命だった　

>>120
　お〜漢字間違え過ぎ　

　5時ゲン目か　先コウに　お前〜

　こんな遅くに来て何考えてんだぁ　

　ケツバッチだな　お前には　

　遅刻したら　竹刀でケツバッチを喰らうだ　

　これが　後ろの太ももに当たるから　

　痛いのよ　　バシッ　痛い〜　あ〜　

　そんで教室を皆んなの居る中一周して　

　またケツバッチ　バシッ　痛い　ゲラゲラ　

　竹刀折れてるし〜　これがあのスキンヘッド　

　の先コウが担任だったぁ〜　　

　お〜い　愛撫のＢも〜遅刻すんなよ〜　

　俺は　太ももを見たら　ミミズバレ　

　チクショ　

>>122
　
　もう生傷が耐えない　今度はアバラを　

　痛めた　痛えな　単車でコケて　

　コンクリートにアバラをブツケた　

　病院に行くと　シップ貰ったが　

　全然良くなら無い　他の病院に行ったら　

　しかも咳をするとアバラが痛かった　

　折れてじゃ無いの　これ　げっマジかよ　

　恋の　ＡＢＣの、まだ　Ｃしてないのにぃ〜

>>123
　
　もうコルセット痒いんだわ　

　胃潰瘍はいつの間にか治った　

　もう缶コーヒーは止めてトマトジュース　

　ばかり飲んでいた　多分電車通学や

　夜遅くまで帰らない日が始まってからだな

　そして　俺は運命の　Ｃに向けて　

　準備をするのだった　ゴムだな　ゴム

>>124
　今度は何よ〜　学校サボって　

　海でお好み焼き食べたら　

　直中毒を起こしたらしく　

　中間テストの最中　　
　　
　先生　身体がブツブツできて痒いです　

　しかもテスト中に　俺は言った　

　ちょっと見せてみろ　あっこれ直ぐ病院　

　行け〜　え〜　食中毒だな　

　結局　注射一本で回復　

　彼女と一緒に帰ったのだった　

>>125
　
　食中毒は　まず6時間以内に　

　モーレツな下痢　と嘔吐をする　

　翌日　ブツブツで痒い　

　も〜最悪よ　

>>126
　
　俺の準備は　ゴムを買う事　
　
　誰も居ないな　キョロキョロ　　

　お〜し　お金を入れて　ガコン　

　ボトン　出たぁ〜　これがゴムかぁ　

　お〜し　速攻逃げろ〜恥ずかしいから〜　

　もう　いつも買う自販機は　お決まりに　

　なるのだったぁ〜　

>>127
　
　何だこれ　６個しか入ってねーよ　

　俺はゴムを袋の上から触ってる　

　これを　どうすんだろ？　　

　何分　初体験だから　使い方が分からん　

　しかも　Ｃの　やり方も分からん　

　多分　オチンコを　穴に入れるんだな　

　これしか頭に無かった

>>128
　その穴を見てないから　

　も〜ワクワクが止まらないのだ〜　

　あ〜早くやりてぇーな　

>>129
　
　あ姉ぇが　そこに現れた　

　あっお前　何持ってんだぁ〜　


　げっ　ヤバイ　あ姉ビックリするだろ〜　

　お前　今　ゴム持ってたろ〜　

　違うよ　ピューピューお菓子だよ　

　ハァ　ピューピューお菓子だってぇ

　見せてみろー　ヤメロー　

　わあー　ゴムだよ〜　

>>130
　
　お前　アバラ折れてんだろ　

　違っうよ　ギリで繋がってるみたい　

　コルセット付けて　エッチすんのか？　

　しー大きな声で言うなよ　しー　

　お前　何処でエッチすんだよ　

　あ姉ぇ　明日　昼間誰もいないよね？　

　ハァ？　明日かよ　　

　しょうがないな　ワタシは遅く帰るよ　

　よーし　これでオッケーだ　

　も〜　これで　恋の読本とも　おさらば　

　も〜　ワクワクして　単車〜？　

　壊れてるし〜　ガーン　

>>131
　
　兄ぃのほしいな　　

　この頃　兄イは自動車免許を　

　とろうと必死こいてる　

　族車デビューに向けて　　

　もうバイクいらないんじゃ

　ほ〜俺が　アレに乗るのか〜　

　もう勝手に想像してる　俺　

>>132
　
　そう　我が家の３人は　

　2個づつ年が離れてる　

　これで　貰った様なもんだ　

　あ姉ぇも　ヤヌスの鏡ヘア止めた　

　もう時代遅れだし〜　

>>133
　
　もう時代は　ニューウェーブ　

　ナウい時代なのだ　　

　さてと　ゴムを大事に　しまっておこう　

　む　待てよ　ゴムの使い方が分からん　

　一個試しに　使って見ようかな

>>134
　
　ふぅう　あ姉ぇ〜　ゴムって　

　どうやって使うの〜？　


　はぁ　また　そんなの聞くなよ〜　

　兄ィに　聞きな　　

　まっ何とかなるな　俺は　箱の

　中に有る　説明書を念入りに見てる

>>135
　
　これで童貞と　おさらば　おほほほ　

　やったね　明日が楽しみだ　

>>136
　
　そうだ　明日は彼女を家に連れてくる　

　掃除　掃除　　

　ん　特攻服は　しまっておこう　

　あ〜　全部　隠せぇ〜　カチャ　

　バターン　バシッ　これで良し

>>137
　
　あ〜壊れたバイクも隅っこに　

　お〜アバラが痛えぇな　　

　おいっしょ　　おいっしょ　

　ズルズル　ズルズル　

　この辺で　いいな　　パンパン　

　むっ　兄ィのバイクと　あ姉ぇのバイク　

　丸見えじゃん〜　か〜　これは？　

　昔のって事にしておこう　

　これで良し　

>>138
　
　初　体　験　　お〜　これは愛憎盤ですよ　

>>139
　
　俺と彼女のデートスポットは小田急沿線　

　に多い　小田原から町田　江ノ島線　

　後は　俺の家　ムホホホ　守備範囲は　

　広い　しかもダチも　この沿線に多い　

　地元は　中学のダチばかりだから　

　遊びたりないくらいだった

>>140
　小田急沿線では主に　本厚木　

　ここなら　店も多い　次に　町田　

　友達は　相武台　後　林間に多い　

　小田原は　あんまり行かなかったな　

>>141
　
　秦野にも　たまに行ったけど

　大根　　伊勢原　　愛甲石田　座間　
　　
　寒川　ここもダチの多いとこだから　

　もう　忙しいセールスマンみたいだった

>>142
　
　走るルートは　お決まりだった　

　三角ルートで　三角を避ける　

　これは　鉄則

>>143
　むしろ小田急沿線の友達が居ったから　

　情報豊富で　走りやすい　　

　でも　皆んな　摩　武　駄　致　

　　　　これぞ　愛　羅　武　勇

>>144
　
　三ツ境から横浜の区間は　もっと後の話　

　
　たまに逆三角に潜入したりして　

　これも面白い　お友達は　羅武なのだ

　
　高校の頃　大滝詠一の　曲が　

　流行って　友達がアロハシャツを　

　良く着てたな　エーメンで恋をして　　　

　懐かしい　あっ　タバコの煙が青くて

　曲何だけっけな　ブールーハーツ？　

>>147
　キョウシロウさん　いいわ　

　
　ストーリーの続き　遂に彼女と一緒に　

　下校時間も早めに終わって　　

　俺は　念願の恋愛読本とサヨナラする

　時が　やって来た　　電車を降りて　

　初めて彼女を　家に連れてくる　

　おおおお〜　もうこの　雄叫びが　

　心の中で　叫んでた　　

　でもバスに乗らないとダメんだ　が〜ん

>>149
　
　バスを降りたら　チャリ2ケツで　

　もう心臓バクバク　猛ダッシュだぁ〜　

　ねぇ　何か臭く無い〜　　

　あ〜何だってぇ〜　

　この辺　畑が　多いんだよ〜　　

　豚の臭いもするけど　ブヒー

>>150
　
　豚の　雄叫びもする地元　も〜臭え〜　

　猛ダッシュ　鼻を摘んでぇ〜　

　川沿いを暴走する　2ケツチャリ〜　

　もう　臭い〜　　

　我慢しろ〜

>>151
　
　やっと着いた　でもこの話は夜のがいいね　

　それとも堪能小説にワープするかな

>>152
　
　おこちゃまは　見ないで下さい　　

　Ｒ１６です　公開予定は深夜　

因みに単車が多く集まる自宅もマークされやすいので　
集まるのは　もっぱら　のっぱらに変えた　　

野っぱらは　臭い　ホント臭い　

ブヒー　モー　ブヒー　モー　

　
　　　　　ゆ　め　も　の　が　た　り　　

　　

　　　　　　バトン　タッチ　だな　　

　　　　　もう　書く気も無くなった　　

　　　　　　創作なので　アレコレ　

　　　　　批判しない様に　　以上　　

　　　　恐らく　嘘の方が　あなたは　

　　　　　喜ぶだろうよ　　くだらない

　
　こちらからは　姉貴のバイク姿を　

　　思わせる　少女時代　の

　　　ＢＡＤ ＧＩＲＬ 　

　お〜いえ〜　お姉ぇ〜　

　ミュージックビデオで見れる

　カッコいいバイクです



　カッコいいぜ　姉貴ぃ〜

　
>>158
　
　バッド・ガール　ですよ〜

>>158
くるった世界
ゆがんだ日。ながさきのにくしみ
くろい雨　まっくらやみ　じもの関できいた、
あめがつづいた　あめは、飴は、無い。
かえりじたく　あくの、いや　せめてくるな
外人ども　ながさきはかなしかった
にょいはない　かみはいないから
にくしみの飴、飴はいらない

だから世界は、にくんだ、
あわれないやつらおとこなんて
へいのまちいらない。

なが■きじんどもめ、

　
　ここも👩‍🎨ダーリンが書いたのが　

　有るぞぉ