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2023/10/17 18:31
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NO.3005225

【零戦・特攻】永遠の0【百田尚樹・岡田准一】
百田尚樹原作小説、映画「永遠の0」 
主演:岡田准一
共演:三浦春馬、井上真央
監督:山崎貴(「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズほか)

主題歌:蛍/サザンオールスターズ

報告閲覧数290レス数179

#1302015/07/05 15:36
百田一人の発言によくもまぁ話が広がるわ、平和な国。イスラム国だったら…
民主国家で良かった。でしょ

[匿名さん]

#1312015/07/05 22:56
選民意識強いね
自民党

[匿名さん]

#1322016/01/30 20:09
貧乏ヒマ無し

[匿名さん]

#1332016/01/31 10:46
マンセー

[匿名さん]

#1342016/02/27 13:13
竹島を取り返そう。


でも第九条がじゃまで何もできませんでした(笑)

[匿名さん]

#135
この投稿は削除されました

#1362017/02/18 20:45
鹿児島の馬毛島って軍事基地以外に使えるか?
アウトレットモールでも建てるか?

[匿名さん]

#1372017/02/18 22:24
>>136
確かにアレはどう見ても不沈空母
名前は「神風」にしよう

[匿名さん]

#1382017/02/19 00:16
>>137
神風?胸アツ!

[匿名さん]

#1392017/11/28 17:25
零戦を支えた、高い教育水準
 今回、稿を進めるうちに改めて実感したのが、当時の日本人の一般的な「生活水準」と「教育水準」のギャップについてである。

 たとえば、北海道の寒村に生まれ育った中村佳雄さんは、昭和15(1940)年、17歳で志願して海軍に入るまで、自転車すら見たことがなく、横須賀海兵団に入団するとき、生まれて初めて汽車や船に乗ったという。

 千葉県・房総半島の農村に生まれ育った角田和男さんも、予科練の受験のため初めて乗った汽車に酔い、実力が出せず不合格になり、翌年は自転車を漕いで受験に臨んでいる。

 両名とも、海軍に入るまでは白い米の飯など食べたことがなく、海軍に入って、米の飯に副食物や味噌汁までつく食事のよさ(現代の目から見れば粗末なものだが)に感激したと語っている。海軍での訓練は厳しいものだったが、これも、地方の農村での日常生活と比べればさほど過酷だとは感じなかったという。

 こんにち、軍隊といえば、ことさらに陰惨で厳しい日常を想像しがちだが、それはおそらく現在の社会生活を基準にしているからで、当時の目線で見ればまたちがった印象になるのだろう。現に、戦前の家族制度では、長男が家を継げば居所のなくなる農家の次男、三男にとって、軍隊というのはもっとも確実な就職先の一つでもあった。

 このように、けっして豊かとは言えない生活水準とは裏腹に、どんな僻地にも学校や私塾があり、全国から志願してきた少年たちが一定水準の学力を身につけていたというのも、当時の日本社会の大きな特色だった。

 中村佳雄さんの例で言えば、高等小学校を出ただけの、自転車も見たことのなかった少年が、わずか二年後には第一線部隊の戦闘機搭乗員になっているのだ。

 アメリカの青年の多くが自動車の運転ができたのに対し、乗り物に無縁で汽車にも酔うような日本の農村少年に、飛行機の操縦や整備、無線までさまざまな知識や技能を短期間で教え込めたというのは、やはり、全国レベルに行きわたった教育の素地があったからこそと考えるのが自然である。

 しかも、中村さんは、「二等飛行兵」という、新兵(四等飛行兵)から二階級上がっただけの、最下級に近い階級でラバウルに派遣され、零戦を駆って戦っている。これは、敵である米軍パイロット(操縦員)が全員、士官(少尉以上)であったのとは対照的な制度である。

[匿名さん]

#1402017/11/28 17:25
米軍パイロットが士官なのは、敵地上空まで飛んで戦い、捕虜になる可能性の高いパイロットには、捕虜への処遇を定めたジュネーブ条約との関連上、士官の階級を持たせたほうが有利に扱われる(労役を課せられないなど)利点があったからとも言われるが、日本海軍では、養成コースによっては下士官はおろか、最短で二等飛行兵の階級で実戦部隊に配属された。

 中村さんは、「二等兵という下っ端の兵隊が、中尉や大尉の士官が操縦する敵機と戦い、撃墜していたというのは、世界戦史上、われわれぐらいのものではないか」と言う。

 じっさい、数の上でも戦力の上でも、零戦の戦いを支えたのは、「下士官兵」と総称される下士官と兵の搭乗員だった。

 ガダルカナル戦たけなわの昭和17(1942)年10月1日現在の、海軍戦闘機搭乗員の人数についての資料が残っているが、それによると、士官・予備士官98名、兵から叩き上げの特務士官、准士官50名、下士官385名、兵371名となっている。

 士官は海軍兵学校、予備士官は高等商船学校や大学などで当時の高等教育を受けているが、全体の九割弱にあたる特務士官、准士官や下士官兵のほとんどは、中村さんのような高等小学校卒か、旧制中学を中退した少年で、家庭の事情で進学を諦めた者も多かった。

 そんな若者たちが主力となって大空に活躍できたのは、日本の教育水準が高かったことの証だろう。だが、彼らの命を、戦争は湯水のごとく消費し、容赦なく奪った。

 戦没した海軍の戦闘機搭乗員は4330名。その多くが二十歳前後の若者だった。ほとんどが独身者で、子孫はいない。空の上での戦没者は遺骨が還ることも稀である。終戦時の生存者は、かつて零戦搭乗員が組織していた「零戦搭乗員会」(現・NPO法人零戦の会)の調査によれば3906名。大半は実戦経験のない特攻要員だった。

[匿名さん]

#1412018/01/04 16:34
百田は衆議院選で「立憲民主党は政党要件を満たしていないから比例に投票しても無効」だなんてデマ飛ばしていた落とし前をどうつけるつもりなんだろうか・・・

[匿名さん]

#1422018/01/05 08:52
百田は永遠に知能ゼロw

[匿名さん]

#143
この投稿は削除されました

#1442018/01/12 11:15
ハゲは元気か?

[匿名さん]

#1452019/09/04 16:43
安定のクソ映画永遠の0

[匿名さん]

#1462019/09/04 22:31
永遠に支持者ゼロwww

[匿名さん]

#1472019/11/02 09:54
国の命運を託され開発され祖国が生まれ変われる役割も担った。

[匿名さん]

#1482019/11/04 00:02
特攻野郎Aチーム

[匿名さん]

#1492019/11/04 00:36
お国のために死んでもお国は遺族の面倒見ないことを教えてくれた。

[匿名さん]

#1502019/12/18 21:24
百田、名前から行けば
帰化人。
ワラ

[匿名さん]

#1512019/12/23 22:13
■防弾板よりも致命的だった「ある問題」

 零戦が当初、防弾板を搭載していなかったことは事実です。また他国に比べて防弾板の装備が遅かったことも否めません。しかし零戦が性能を優先し人命軽視の設計だったという事実はなく、また防弾板の有無によって何か大きな影響があったかというと、おそらくなかったのではないでしょうか。

 零戦の短所としては広く知られる防弾板の有無よりも、戦争後期を除いて「無線機が全く機能しない」という本当の欠陥のほうがはるかに問題であったといえます。零戦パイロットらはチームワークが取れないことによってほとんど連携せずに戦っていたため、アメリカ軍戦闘機パイロットが連携を重視するようになると、勝っていたはずの機種にすら対応できなくなります。

 また、かのミッドウェー海戦では、空母上空を守らなくてはならない零戦がチームワークの不備から低空に殺到してしまったため、結果として上空ががら空きになり、無防備となった3隻の空母がその隙を突かれ一瞬のうちに沈められてしまいます。

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帝国海軍はミッドウェー海戦にて、最後まで残った飛龍を含め計4隻の空母を喪失した。写真は同海戦の飛龍。飛行甲板後方に「ヒ」の字が見える(画像:アメリカ海軍

人命軽視は風評被害? 零戦の評価の分かれ目「防弾板」、その実際のところとは
2017.06.10 関 賢太郎(航空軍事評論家)
ttps://trafficnews.jp/post/73053/3

[匿名さん]

#1522020/06/12 12:59
傑作

[匿名さん]

#1532020/06/12 17:49
お国のために死んでも、お国は残された遺族の面倒みないという残念な映画

[匿名さん]

#1542020/08/07 14:49
突撃は歩兵の精華であり、体当たりは航空の突撃である。これこそが日本陸軍の真の精神である。

[匿名さん]

#1552020/08/07 16:18
負ければ犬死☠️

[匿名さん]

#1562020/08/10 13:34
国の為に死ぬアホらしさを教えてくれる。🐱

[匿名さん]

#1572021/01/06 07:30
お前みたいなアホは先に逝ってよい

[匿名さん]

#1582021/01/06 10:48
一方でアメリカは国の為に殉じる人ヒーローとして描く。戦争体験の話とかで空襲の話なんかする人いたけど他人事のように話すよね。当事者っていう意識がないというか。民間人への攻撃が非難されるべきであって、日本の戦争が悪かったみたい話すのはおかしい。

[匿名さん]

#1592021/01/06 14:17
>>157
お前はクズだがな😃

[匿名さん]

#1602021/01/06 17:33
お~い、百田~。
愛知県知事のリコールで署名に不正があったことへの落とし前はどうつけるつもりなんだ~!?

[匿名さん]

#1612021/01/10 20:48
続編で
永遠の韓流って出してくれよwww

[匿名さん]

#1622021/01/11 07:56
傑作。

[匿名さん]

#1632021/02/20 19:18
>>0

全スレに【注意喚起】、【テロ警戒】をお知らせします。

NO.9270150 2021/02/20 18:27
【創価】テロリストがテロ対策網を掌握している問題

https://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=151/bid=4209/tid=9270150/

[匿名さん]

#1642021/04/25 09:58
ハルマー

[匿名さん]

#1652021/05/02 09:29
百田自身も支離滅裂だが
こいつのフォロワーはやばいのしかいない

まるでオウム真理教

[匿名さん]

#1662021/05/14 20:01
>>139-140
古い書き込みですが(何かの資料からの抜粋?違ったらすいません。文章が上手ですね)補足的に書かせて下さい。

ここに書かれた日米の飛行兵における階級ギャップですが、これについては海軍も改善したかったのです。
その旨は当時の一般向けに市販されていた『海軍読本』に書かれています。要約すると…

「本来なら搭乗員はすべて士官とするべきだ。しかしそれは行政上不可能なため、せめて士官に準じた教育を施して下士官でありながら〝士官代用〟として勤務してもらうために少年航空兵制度(昭和5年から 海軍なら予科練)を設けた」

ここでいう〝行政上不可能〟の意味が掴みかねます。おそらく海軍内部の教育や人事の話かと思われますが。

いずれにせよこの制度によって適正のある若者を航空兵として早期に教育を受けさせ、効率的な航空兵の育成に成果があったわけですが、後々この〝士官並みの仕事を下士官にやっていただく〟ことが海軍全体に微妙な空気を持たせたと言えます。

つまり本来なら彼らに対して冷徹に指示・命令を出すべき士官達が、これら航空兵達に対して遠慮や気遣いを持って接する空気です。
特に艦攻搭乗員について言えば、なぜ南雲が兵装転換に右往左往しなければならなかったのかにも繋がる話です。

例えば日本の偵察機や攻撃機は悪天候を理由に勝手に引き返してくることがよくあったそうです。もし米海軍ならそれは命令違反であり絶対に許されません。
しかし〝下士官に働いていただいている〟日本海軍ではそれを処罰出来なかったのです。

こういう甘さは当時の海軍に限ったことではないように思えます。現在の我が国の組織でも往々に見かけるものかもしれませんね。

[匿名さん]

#1672021/05/15 06:31
お国の為に死んでも遺族への補償はゼロ

[匿名さん]

#1682021/05/21 23:25
厚労省が以下の法律に基づいて戦傷病者や戦没者の遺族に対して援助を行なっている。これには軍人だけに限らず軍属なども対象となる。

(1)戦傷病者戦没者遺族等援護法に基づく援護
(2)戦傷病者特別援護法に基づく援護等
(3)各種特別給付金支給法及び特別弔慰金支給法に基づく援護

⚠️ 軍人の場合は昭和28年に軍人恩給が復活し、原則として「恩給法」が適用されることとなった。
このため遺族年金や障害年金の支給対象者はこの「恩給法」に該当しない軍人、軍属及び準軍属並びにその遺族となっている。

詳細は厚労省HPなどを参照。

[匿名さん]

#1692021/05/22 02:27
阿呆太郎

[匿名さん]

#1702021/05/30 13:08
映画はよかった

[匿名さん]

#1712021/05/30 14:52
>>168
昭和28年まで補償ゼロ、お国のために散った英霊の遺族は生活できなくなる。この主人公の特攻で死んだ遺族も乳飲み子を抱えて働けず、食えない生活を送っていた。このような遺族は枚挙にいとまがない。

[匿名さん]

#1722021/05/30 15:56
この国の冷たさの正体

[匿名さん]

#1732021/05/30 17:55
軍神と崇められて、敗戦の途端、冷たくなるこの国の現実

[匿名さん]

#1742021/05/31 11:49
>>171
いやいやこれらの法律ですが…
(1)戦傷病者戦没者遺族等援護法に基づく援護
(2)戦傷病者特別援護法に基づく援護等
(3)各種特別給付金支給法及び特別弔慰金支給法に基づく援護

…我が国の〝主権回復直後に即、交付〟されています。

サンフランシスコ講和条約が発効し、我が国が主権を回復し、国際社会に復帰したのは昭和27年4月28日です。
そして「戦傷病者戦没者遺族等援護法に基づく援護法」の公布は昭和27年4月30日。つまり講和条約発効の2日後です。

ご確認ください。

[匿名さん]

#1752021/06/26 18:45
ヴァイパーゼロ

[匿名さん]

#1762021/06/26 19:02
お国の為に死ぬことのアホらしさを教えてくれる。💩

[匿名さん]

#1772021/09/24 04:39
お前みたいなウンコなバカのためには死ななくないしなw

[匿名さん]

#1782021/09/24 12:47
↑お前みたいな脳ミソにウンコが詰まった奴のために死にたくないしな。🐒

[匿名さん]

#1792023/10/17 18:31最新レス
2023/10/17
百田尚樹氏らが日本保守党を結党 河村たかし市長が共同代表に就任


百田氏が党代表に就き、ジャーナリストの有本香氏が事務総長を務める。さらに河村たかし名古屋市長が代表を務める地域政党「減税日本」と特別友党関係を結び、河村氏が日本保守党の共同代表に就任することが発表された。

会見の中で百田氏は「日本の国、山野が今脅かされようとしている。他国にさらわれた同胞は何十年も祖国の地を踏むことができない。野放図な移民政策やLGBT理解増進法にみられる祖国への無理解によって日本の文化や国柄、ナショナルアイデンティティーが内側から壊されかかっている」と述べた。

その上で「断固として日本を守る。そのための新たな政治勢力が必要だ。早急に経済を確かな経済成長に乗せていく必要がある。日本を豊かに強くを合い言葉に歩んでいこう」と語った。

百田氏によると、日本保守党は9月末の党員募集から10日間で、5万人近い党員登録があったという。

[匿名さん]


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