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2021/01/17 15:49
爆サイ.com 南東北版

キリスト教





NO.8970809

悪魔崇拝について
キリスト教ユダヤ教は悪魔崇拝。このキリスト教原理主義者に支配されてるのが実は日本。だから皇室も創価も官僚も腐ってる。では、こうした悪魔崇拝のほうが本当に社会にとって良いことなのだろうか?俺はそうは思わない。人間も馬鹿じゃない。いつか気づく。
気づいたとき騙されていたことに気づいたとき革命が起きる。そして平和が訪れるのだ。
残念ながら今の日本にまともな宗教はない。当たり前だ、悪魔に支配されてる国だからだ。創価も幸福もろくなカルトじゃない。悪魔教だからだ。
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#9512021/01/10 07:45
要するに人類が此処まで長らえてきたのは、人間男女が好色である何よりもの証拠である。ショーペンハウエル

[匿名さん]

#9522021/01/10 09:07
間引きしようとする園芸オーナー、しかし今少し時間を与え様子を見て貰いたいと嘆願する現場責任者
ルカ13章6~9節
或人おのが葡萄園に植えありし無花果の樹に来たりて、果を求むれども得ずして、園丁に言ふ 「視よ、われ三年きたりて此の無花果の樹に果を求むれども得ず。これを伐り倒せ、何ぞいたずらに地を塞ぐか」
答へて言ふ 「主よ、今年も容したまへ、我その周囲を堀りて肥料せん。そののち果を結ばば善し、もし結ばずば伐り倒したまへ」


この喩え話はユダヤ人に適用され結局 イスラエルは滅びました。しかし、この神の原則は私たち一人一人にも当てはまるのです。神は貴方が霊的な果実を実らせない植物として見ておられ 今にも地上生命を伐り倒し滅ぼそうと虎視眈々とねらっています。それを阻止し 「今回もどうか慈悲を」「次回必ず彼が果実を実らせるように働きかけますから」このように言っているのは 救世主イエスです。あなたは、「生かされている」リアルを実感できますか?霊的な果実を生み出さないつまり「悔い改め神に立ち返らない」なら たちまちの内に私たちは神から瞬殺される現実を 先ず肝に銘じて生き直さなければならないことを…

神の慈悲はいつまでも無制限ではありません、大魔神のように優しい顔が突然 魔王のような厳しい顔で私たちを襲うことを認識されてください!

[匿名さん]

#9532021/01/10 16:24
あと50以下で黙示録13章まとめられるかな?
では行きます、アムロ行きます!

ヨハネの黙示録13章 考察続き

13章3~4節
「その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが致命的傷も治癒してしまった。そこで全地の人びとは驚きおそれて、その獣に従い、
また、龍がその権威を獣に与えたので、人びとは龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、『誰がこの獣に匹敵し得ようか。誰がこれと戦うことができようか』。」

[匿名さん]

#9542021/01/10 16:53
>>938
黙示録11で二人の証人(カトリック教会とプロテスタント教会)についてお話しましたが、そのとき携挙の後に出現する「不法の者」について触れたのをご記憶でしょうか?
二人の証人が証を終えた時、底知れぬところから昇って来る獣が 彼らと戦って勝ち、とあった その獣と同一です。

ちなみにこの二匹の獣(海からの獣と地から現れた獣)は、これまで多くの黙示録解釈によって大抵は次のように言われきました。

「最初に海から現れる第一の獣が 終わりの時に出ると預言されている『不法の者』であり、六百六十六であり、大患難において三年半活動する。その後に地から現れる第二の獣は この『不法の者』をサポートする『偽預言者』である。」と…

しかしですね、5節において、第一の獣は 「四十二ヵ月のあいだ活動する」と書かれています。四十二ヵ月とは実は 文字通りの三年半ではなく 紀元後の新約時代全体のことだと以前説明いたしました。つまり、2000年を超えます! 従って、これはひとりの人間のことではあり得ないのです。これまでの聖書解釈 特に黙示録解釈が根本的に覆ってしまいました! 実は黙示録解釈ではほぼ定説、常識とされてきた「第一の獣」は「不法の者」ではないのです。そうではなくて、第二の獣の方が そいつなのです。

つまり、

第二の獣(地から現れた獣)= 終わりの時の「不法の者」=六百六十六 = 携挙(最初の144000人の初穂)の三ヶ月後に出現

ということになります。では第一の獣は「不法の者」ではないのか?それがですね、第一の方も 「不法の者」なのです。
なにそれ、どういうこと?

実はですね、聖書の言う、「不法の者」「反キリスト」というのは、いかなる意味においても、一人の人物のことではないのです。

第二テサロニケ2:7
第一ヨハネ2:18
つまり、新約時代のはじめ 使徒たちが生存していた頃にはすでに、不法の力 反キリストというものは存在したのです。

(続く)

[匿名さん]

#9552021/01/10 16:55
海の怪物ガイラ
山の怪物サンダ
フランケンシュタインの怪物 サンダ対ガイラを思い出す。

[匿名さん]

#9562021/01/10 17:20
結論
黙示録13章の第一の獣(海から現れた獣)とはキリスト教の「聖徒たちを圧迫してきた者」の総称だと理解すればよいのです。新約時代の2000年の歴史を通して、「不法の者」は何回も出現しています。神さまである主と聖徒たちに敵対し キリストへの信仰を迫害する「圧迫者」たち それが最初の獣の実体だったのです。
たとえば、帝政時代のローマ皇帝たち、有名なところでは、「クォバディス」の皇帝ネロやドミティアヌスなど、日本でもキリシタン弾圧をした豊臣秀吉や徳川幕府、ヒトラーのナチス政権、現在でもキリスト教を禁止している国々ではクリスチャンというだけで公開処刑していますし 教会に乱入して礼拝侮辱罪で逮捕された一部の創価学会員もある意味で「反キリスト」と云えます。

そして、迫害の総仕上げをするかのように 終わりの大患難時代に また「不法の者」が現れます。

この最後の「反キリスト」こそ 第二の獣 地から現れた獣です。この獣は今までの「不法の者」とは異なり、自らをユダヤ教の「救世主メシヤ」を名乗る点で 特徴的でユニークです。

マタイ24:4-5
マタイ24:24-25

これまでにも「再臨のキリスト」を自称する新興宗教の教祖が多く現れましたね。大本教の出口王仁三郎、成長の家の谷口雅春、統一協会の文鮮明など… しかし、これから終わりの時に出現し、ユダヤ教の「メシヤ(=キリスト)」を名乗る「不法の者」が 特に注目すべき者として ここでは第二の獣で表されています。

そういうわけで この二匹の獣をはっきり区別するために、第一の獣で表された「不法の者」を「迫害者」
第二の獣で表された「不法の者」を「偽メシヤ」と呼ぶことにします。あくまでも仮の名称です。

[匿名さん]

#9572021/01/10 17:59
以上を整理すると、次のようになります。

第一の獣=今までたくさんいた神さまとキリスト者に敵対する者たち =新約時代全般にわたってたびたび出現 =「迫害者」と呼ぼう。

第二の獣 =終わりの時 大患難の「不法の者」決定版 = 六百六十六 = 第一の携挙の三ヶ月後に出現と予想される(同時に世界は大患難に突入する)=最初はユダヤ教のメシヤを装う =第三神殿を建設後、自ら地上に現出したヱホバ(ヤハウェ)と自称する。ゼカリヤ14章の預言成就を演出 つまりヱホバ信仰以外のあらゆる宗教を禁じる宗教迫害時代を招く 最初のターゲットはイスラム教 次に大バビロンなるバチカン カトリック…の順が予想

=「偽メシヤ」と呼ぼう!

そして黙示録13章で 最初の獣を詳細に解説いたしましたね、ひょうに似て 熊のようで ライオンのような口をしている漫画チックな体型を…
ダニエル7章のバビロニア帝国を表す翼のあるライオンの姿を世界地図から見出だせます。 先ずはアラビア半島の中東やトルコの地図を用意します。逆さまにして南を上、北を下にしてください。次に トルコがライオンの頭 アラビア半島をライオンの翼とイメージして見てみると…あーらふしぎ ダニエル7章のバビロニア帝国が現れます。翼をとったら熊のようで メディアペルシャ帝国 4つに分かれて ギリシャ帝国なんですよ。さらに地図を普通に北を上 南を下に戻して、ヨーロッパに注目してください。な、なんとダニエル7章の第4の獣ローマ帝国が現れるのでした。イベリア半島を頭にして イタリアが前脚 後に英国となる当時はブリタニアはまさに巨大な角なんです!見事見事 ねっ、聖書って面白いでしょ 創世記の最初の一節だけで 聖書全体を暗示していたり バイブル コード 聖書の数値配列による暗号化とか まさに神の言葉なんですよ。ちなみにエジプトには七つ頭の蛇 龍がいます。スペースシャトルから飛行士がそう言っていました!ナイル川のことです。(続く)

[匿名さん]

#9582021/01/10 18:23
黙示録13章3節
その第一の獣の頭の一つが致命的傷を受けた、とありますね。これは次のような意味があります。

すなわち 七つの頭とは エジプト、アッシリア、バビロニア、メディア*ペルシャ、ギリシャ、ローマ、そして未来現れる10の世界政府の合計七つでしたね。その大国のうちの六番目、ローマ帝国時代に イエス・キリストが地上に降誕され、十字架で死なれ、復活なさいました。

キリストの復活は ある意味霊的には 獣であるローマ帝国の後ろ盾である龍悪魔サタンにとって、致命的な出来事でした。キリストの復活により、キリストの勝利が確定し 悪魔サタン(ルシファー)の完全なる※敗北が決定したからです!ハレルヤ

しかし、しぶといサタンは もう「死んだ」に等しいにも関わらず、あたかも、何事もなく「治っちゃった」かのように 相変わらず地上で欺きの力をふるい続けます。

地に属する(つまり最初から地獄行き決定の者たち)には その無敵に見える権力におそれをなし サタンと獣を崇め拝みます。これが黙示録13章3節4節の意味なのです。ここまで、よろしいでしょうか?


※「復活がどうしてキリストの勝利?サタンの敗北なの?」

イエスの復活したということは、キリストが「死に」打ち勝ったということです。なぜなら、「死んでいる」という状態は、しばしば誤解されているようにその人が「存在しなくなった」ということではなく、その人が「死」の支配下にいる、ということだからです。キリストが死んでいるかぎり、「死」がキリストを支配する力を持っていることを意味します。しかし「死」がキリストに負けて、もう彼を支配できなくなった時 キリストは必然的によみがえったのです。

サタンの誘惑により人間世界に「罪」が入ってきた。「罪」とは神に従わないことを指す。神は「罪」のある者は死ななければならないと定めていた。「罪」と「死」とは一つのコインの裏表、切っても切れない関係。だから人間には永遠の「死」が定められていた。

しかし、イエス・キリストが十字架で流したご自分の血潮により、「罪」を取り除いたため キリストに対して「死」が無力となった。キリストが「死」の支配下から出て復活したということは、「死」が無力になった証 罪が解決した 従ってサタンの完敗 キリストの勝利なのです!

[匿名さん]

#9592021/01/10 18:36
中杉 弘 正理会ホームページ 中杉 弘ブログ記事 検索
人間の探求 過去記事参照

[匿名さん]

#9602021/01/11 16:41
ヨハネ黙示録13章5~7節

「この獣には、また大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、四十二ヶ月のあいだ活動する権威が与えられた。
そこで、彼は口を開いて神を汚し、神の御名と、その幕屋 すなわち、天に住む者たちとを汚した。
そして彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、さらにすべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。 」

四十二ヶ月のあいだ活動する権威 この期間は文字通り三年半ではなく 紀元後からキリスト再来までの新約時代全体を指すと前回学びましたね。

これまでの歴史を通じて、いったい何度 キリスト者に対する迫害が起きたでしょう。不法の「迫害者」は 主なる神を冒涜することばを言い、キリスト者らを迫害します。そればかりか、一時期とはいえ彼らに打ち勝ち世界を支配します。
サタンの忠臣「迫害者」は世界中あちこちで 支配者として君臨してきたのでした。

[匿名さん]

#9612021/01/11 16:57
ヨハネ黙示録13章8~10節
「地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。
耳のある者は 聞くがよい。
とりこになるべき者は、とりこになっていく。剣で殺す者は、自らも剣で殺されねばならない。ここに、聖徒たちの忍耐と信仰とがある。」

[匿名さん]

#9622021/01/11 18:38
刺せばいいんだよ。

[匿名さん]

#9632021/01/11 19:24
>>962
しっぽが生えてるのが見えます。

[匿名さん]

#9642021/01/12 15:18
ヨハネの黙示録 第十三章十一節
「わたし(ヨハネ)はまた、他の獣が地から上って来るのを見た。それには小羊のような角が二つあって、獣のように物を言った。」

ここで登場するのが、お待ちかね、第二の獣です。大患難時代(終わりの時)の「不法の者」決定版で 「偽メシヤ」です。メシヤすなわちキリストを偽り成りすます者であることが、「小羊のような角」で示されます。形は一見小羊しかして、その実体は「龍のように物を言った」すなわち、神さまに敵対することばを吐く 「ふてぇ野郎」なのです!

第二の獣で表されている「偽メシヤ」「偽キリスト」「偽救世主」は終わりの時の大患難時代に現れます。十三章の第一の獣は複数の者を指していました。第二の獣も実はひとりの人物ではないのです。端的にいうと偽メシヤは「一つの組織」なのです!もちろん組織には「代表者」がいますよね 日本には総理大臣 アメリカには大統領がいるように 「反キリスト」の「偽メシヤ」組織には代表する人物は確かに存在します。ちょっとヤヤッコシイかな?
ある組織 たとえば 政党や結社や プロジェクトチームのようなもの あるいは世界制覇を狙う地下組織の「吉田くん」のような存在が代表者と考えるとわかりやすいですね。

反キリストは ユダヤ人に対して待望の救世主を装います。それで「彼」は偽りの第三神殿を造るのです、そして時間差を経て 軈て「彼」はさこに自分が神として立つのです。

この第二の獣は周辺諸国 イスラム教との確執に決着をつけ エルサレムの丘から異邦人を除いて ユダヤ教の神殿を再建します。それにより イスラエルに対して自らをメシヤと位置づけます。やがてこの「偽メシヤ」は自らを聖書の神 ヱホバまたはヤハウェだとして立つようになります。

ゼカリヤ十四章より
「視よヱホバの日来る…その日にエルサレムの前にあたり東にあるところのオリーブ山の上に彼の足立たん、しかしてオリーブ山その真ん中より西東に裂けて甚だ大いなる谷を成し…我神ヱホバ来たり給はん諸々の聖徒汝とともなるべし 」

この預言成就は じつは本当の神ヱホバである主イエスの地上再臨で実現します。偽キリストは 偽って自らを神と成りすまして悪事を行うのです。これが大患難の実体です。

[匿名さん]

#9652021/01/12 15:28
反(アンチ)キリスト(クリストス)

[匿名さん]

#9662021/01/12 16:25
私たちはあくまでも悪魔デース!

[匿名さん]

#9672021/01/12 17:28
黙示録十三章十三節
「また、大いなるしるしを行って、人びとの前で火を天から地に降らせることさえした。」

第二の獣は異常な 超人的な 不思議な力を持つ…とヨハネの時代から中世 現代まである種の畏れをもってこの箇所が読まれてきたようです。
オーメンではダミアンが、レフトビハインドではニコライ*カルパチアが 奇跡的な仕方で天から火を下し 死者をよみがえらせ、数々の奇蹟を行いましたね… しかし、ですね。
今の私たちがこれを読むてき、ヨハネの頃の人びとと同じおののきを持って読むでしょうか?
「火が天から地に降る」光景は 現代の私たちにとっては どことなく見慣れていませんか?

以前黙示録の九章の騎兵隊の馬の尻尾について考察しましたよね?覚えていますか。火とは爆撃による火災 煙とはガス 硫黄とは砲弾のことだと解釈しました。また、その蛇のような尾はゴジラの尻尾のように火を放った→実は大砲や銃のことでしたね。一世紀の人ヨハネは 銃というものを見たことがありません。彼は 幻の中で見たものを 蛇のように長いものの先に 頭らしいものがあり、それが人びとに害を加えた、と表現したのです。

同じように「天から火を降らせる」ということは 反キリストが軍事力を用いるということです。ヨハネは 第一のラッパ 空爆を見たことがありません。B-29などまさに「イナゴ」と表現してもおかしいとは思わなかったことでしょう。弾道を火を光らせ地を爆撃するミサイルを幻に見たのだとすれば、「大いなるしるし」すなわち「すっげぇわざ」に思えたはずです。

偽メシヤが、「火を天から地に降らせる」ということは「反キリスト」が強力な軍事力を手中に収めて行使する、ということを意味するのです。

[匿名さん]

#9682021/01/12 17:43
エロイム エッサイム
エロイム エッサイム
我とともに来たりて滅ぶべし

[匿名さん]

#9692021/01/14 16:27
蓋を開ければ、みんな悪魔(笑)

[匿名さん]

#9702021/01/14 16:34
ヨハネの黙示録十三章十四節

「さらに、先の獣の前で行うのを許されたしるしで、地に住む人びとを惑わし、かつ剣の傷を受けてもなお生きている先の※獣の像を造ることを、地に住む人びとに命じた。」

「先の獣」とは 「迫害者」のことです。この場合は 「終わりの時の十の王国」を意味します、ダニエル書の金銀銅鉄粘土の像の最後の両足の十の指に相当します。

「偽メシヤ」が「地に住む人びと」を惑わすのは歴史的にそれまで不可能だったエルサレム神殿を再建してみせることで、人びとに自分こそ真の救世主と信じこませるからです。
また「剣の傷を受けてもなお生きている先の獣」とは ローマ皇帝のこと すなわち人間を神として拝ませる者を指します。その「獣の像を造ることを、地に住む人びとに命じ」るとは、人間を神として人びとの前に置き 崇めさせるということです。

※獣の像は後の章で学びますが 実は八番目の獣の頭でもあります。謎解きミステリーがまたまた出てきました、しばらくは答えは伏せておきます。ご容赦ください。

[匿名さん]

#9712021/01/14 16:57
ヨハネの黙示録十三章十五節

「それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その像を拝まない者をみな殺させた。」

獣の像がしゃべれるようにさえした。ヨハネ以来の約二千年の歴史の中で、この十五節も そのような魔術を使いこなす恐ろしい存在としてのイメージを この「偽メシヤ」に与えてきた形跡があります。デューラーの黙示録画には 恐ろしい悪魔顔の像が動き喋る場面があります。

しかし、ですね、「像に物を言わせる」ことくらい 今どきは大学の制御工学を勉強しているなら そんなもの誰も驚きゃしません! 初音ミクのような人工的音声にAIロボットで簡単につくれてしまいますから …

ようするに獣の像がものを言うということは 八番目の獣の頭がマスコミを手中に収め 人びとを惑わすことに他なりません。ヨハネは もちろんテレビのようなものを見たことがありません 自分を神とする獣の映像がスクリーンあるいは3Dに映し出され そこで獣が弁舌をふるう幻を彼は見たのです。

独裁者は マスコミはじめ各種の情報統制して または利用して人びとを惑わし洗脳するのです。5Gの時代 大半の若者はスマホや携帯を持つ時代 そうしたインターネット情報も言論統制に用いられます。中国などは言論の自由がありません!今 言論の自由が保障されている筈の国々でも マスコミの論調に反する意見が どのような扱いを受けるか、実はみなが気づいていることです。マスコミというものには 潜在的に非常な力があります。ナチスドイツのヒットラーは宣伝大臣ゲッペルスの有能さで台頭してきたと言っても過言ではありません!
「偽メシヤ」とG10は このマスコミの力を最大限に利用して自らの権力確立のために用い、彼らが「神」と宣言する人間に ひれ伏さない人びとを抹殺するのです!

こうして考えると騎兵隊の蛇の尻尾が銃砲だったとか 天から火を降らせるのがミサイルだったとか 獣の像がマスコミの映像をフル活用して 人びとを地獄の道に誘うだとか…黙示録ってある意味 非常に現代的感覚で解釈すると非常に理解しやすいですよね。

[匿名さん]

#9722021/01/14 17:12
ヨハネの黙示録十三章十六~十七節

「また、小さき者にも 大いなる者にも 富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人びとに その右の手あるいは額に刻印を押させ、
この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名 または、その名の数字のことである。」

この「偽メシヤ」の権力システムは 人びとの貧富や身分にかかわらず すべての人びとに対して 「偽メシヤ」を「神」として拝まないならば その人びとの経済活動が成り立たないようにすることで強力になります。物を売り買いできないようにする→野垂れ死にさせるつもりなのです!

新コロナで陽性となり 入院治療を拒否した人に罰金百万円と懲役一年を定めようと日本政府が動いています。マイナンバーカードを免許証に入れる準備もあります。いよいよ 終末時代の獣の刻印の伏線が始まるのかもしれません。もちろん 新コロナワクチンを受けても構いませんし マイナンバーカードを持っても反キリストに組することにはなりません。しかし、近い将来 こうしたやり方でいよいよ 国民一人一人にマイクロチップ入り獣の刻印~数字 を体内(右手か頭の額に)に入れるのかもしれません。気をつけましょう!この刻印を受けた者は「神の敵」とされ 天国の救いから締め出されます。つまり地獄の業火に焼かれると 聖書は警告していることを真意に考えてください。

[匿名さん]

#9732021/01/14 17:35
神さまが「勝利を得る者」144000人に子羊の刻印を押されたように 黙示録七章参照
サタンの勢力も「生ける神のしるし」のパクり コピー 模倣として
獣の刻印を押すのです。

つまり反キリストは 経済を支配します。イルミナティフリーメイソンばかりでなくサタンの闇の勢力が一丸となって 神に帰依する人びとを抹殺するのです! 今、現金キャッシュをなくそうとしている動きは そこへつながっていくのです。キャッシュレス時代 北欧を中心に現金廃止運動があります。電子マネーのSuicaやPASMOが自然に使われるようになりましたよね、電子決済 ペイペイ そうした電子マネーを促進することで 経済の活性化や 消費者の利便性が向上すること、また脱税やマネーロンダリングなどの経済犯罪が抑制できること、などがメリットとして挙げられていますが… しかし、反面、現金で売り買いできなくなると すべての個人や事業者の自由な匿名の経済活動ができなくなります。経済活動情報が もれなく政府や金融機関に握られることになるからです。

たとえば 現金取引が自由だと 通りすがりのケーキ屋でケーキを買っても誰にも知られないで済みます。ケーキ屋のおばさんは私がだれだか知らないし 私がケーキを買ったことを誰にも言わずにこっそり食べちゃうからです。「自由な匿名の経済活動」ですね。

でも 現金が存在しなくなったら 私はカードなどの電子マネーでケーキ代金を決済せざるを得ません。するとその情報は 銀行やカード会社に送られ、私がどこで何を買ったか 逐一データバンクに記録されることになります。つまりケーキが食べたことがバレるのです。
まあ、その程度で済めば比較的無害なわけですが、 もしそういった電子決済ルートが 獣の権力に握られるならば その独裁に反対する立場の人間の経済活動がストップされてしまうこともあり得るのです。現に 中国共産党支配では 顔認証システムと電子マネーが国民監視管理ツールとなって 非人道上問題視されていますね つまり、その人の口座が独裁権力によって一方的に閉鎖されてしまう 口座にどんなにお金があってもアクセスできなくなる。すると 現金というものがない社会では その人はケーキどころか米一粒も買えなくなるということです。 今まさにそう云う時代になりつつあるのですよ!

[匿名さん]

#9742021/01/14 17:46
未来に必ず現れる独裁権力が 自分を神と拝まない者を標的にするならば、主なり神ヤハウェとイエス・キリストに忠実な聖徒たちは 食べ物も生活必需品も買えず 電気も水道も止められて まったく生活できなくなる、ということです。

「この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。」
妙に現実味を帯びる世界情勢に、今すでになりつつあるのです。

※金貨や金塊が仮にあっても業者が電子マネー決済のみの経済活動だと 売ることも出来なくなります。まさか、そんな時代はこないだろうと思い過ごしてはなりません。第一次大戦後のドイツでは 金銭がまったく無意味なウルトラインフレで金融閉鎖になりました、戦後の日本でも 預金封鎖で今までの現金はすべて無効にされたことがあります。現金も軍票もただの紙っ切れになりました。金と銀 宝石や価値ある資産のみが人びとを救いましたが 今回は金も銀も見棄てられると預言されています、非常に恐ろしいことが起こるのです。

[匿名さん]

#9752021/01/14 17:54
そうなると「物々交換」ですね。
食糧(缶詰、無洗米、玄米、フリーズドライ食品、等々)
衣類、電池、ナイフ、靴、ライター、ガソリン等の燃料、薬品類。意外なのが嗜好品(煙草や酒類)が物々交換のマネー代わりになりますね♪

書籍や玩具も代用金になります。南米で実証済み

[匿名さん]

#9762021/01/14 18:27
東京鵜の木教会に献金したら極楽に行けるだに

ルカ15章 №13  1月14日

「何日もたたないうちに、下の息子は全部を金に換えて、遠い国に旅立ち…」

15章13節

 この時の息子は何才だったでしょうか。長年親子で培った信頼も、「何日もたたないうちに」壊れていくはかなさに胸が痛みます。

 人間の堕落物語は、財産を「全部を金に換えて遠い国へ」の中で説明できます。財産といわれる「生存」は、神が持つもので人の自由になりません。しかし、「金に換える」と人の自由になります。

 それは、真の神を偶像に変えると、偶像があたかもその人の思い通りになる命に代わるように思えるのと似ています。自分の自由を持つ者が神ですから、自分を神にするには、神の財産(生存)を「金(世のもの)」に換え、神の支配する神の国から「遠い国(この世)」へ行くことになります。

 幸福をつくる基盤は、自由を持つことです。しかし、自由を手に入れたとき、最も恐ろしい環境に入ることになります。それは、自分が神の位置に立つからです。弟の姿は、アダムとエバが、「その日…神の顔を避けて、園の木の間に隠れ…」(創3章8節)たようです。

 友よ。
自立と孤立を間違わないように。
親や世への依存から独立し、イエスを主とすることが人の自立です。
神からの独立は、「断絶と孤独」であり、それが人の「死」です。
放蕩息子と逆に、金と世の支配するところから、三位一体の神の愛に向かって旅立ってください。

[匿名さん]

#9772021/01/14 19:21
地獄とかみんなどんな場所か言ってる事違って信じるか!
火の海、針地獄、灼熱の砂漠、氷山地獄、地獄ステージ5段階レベル5とかレベル1とか、想像で適当に喋るな!カルト教祖実際見たか?障害者の幻覚で適当に喋るな!気持ち悪い。天国と地獄の作り話、神様と悪魔の作り話生き物で神様信じる者は人間だけ動物は理解しないから、気持ち悪いけどカルト教会幻覚、幻聴が聞こえたら精神異常ですよ!詐欺師か病気です。嘘つきは泥棒の始まりお前泥棒か、馴れ馴れしいし、図々しい!そして泥棒、信じる者は泥棒する。泥棒は教会では許される!祈りの新ネタ泥棒アーメンってか!気持ち悪い。反省するなら警察署行って自首しなさい。警察が裁きます。イエスは死んだイエスは罪を償う道具ではありません。カルト教祖は嘘つきです。

[匿名さん]

#9782021/01/14 20:09
さぁ、いよいよ次回は13章ラストステージ 獣の数字666です。意外と有名な言葉なんですがハルマゲドン同様 真意はあまり知られていない。さてさて残り20ほどでお伝えできるでしょうか?賭けですね。途中で終わってしまったら尻切れ蜻蛉となります、悪しからず。

[匿名さん]

#9792021/01/14 20:11
>>977
正解です

[匿名さん]

#9802021/01/15 16:49
ヨハネの黙示録 第十三章十八節

「ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。」

[匿名さん]

#9812021/01/15 17:00
ヨハネの黙示録のうち、この十三章十八節は、最も人びとによく知られている箇所のうちのひとつだと思われます。たとえば黙示録という書物が 聖書にあることを知らない人でさえ、「666」という数字が不吉だとか、イルミナティ数だとか、666を合わせた18だとか、たぶんどこかで読んだり聞いたりしたことがあるでしょう。

古今東西、この「六百六十六」を手がかりとして…この究極の悪役はいったい誰のことかを、つきとめようとする試みが数多くなされてきたようです。

「人間をさす数字」ということに、少し説明が必要ですね。
旧約聖書の原語であるヘブル語(ヘブライ語)や、新約聖書の原語であるギリシャ語では、ひとつひとつのアルファベットに決められた値があります。アルファベットは 同時に数字としても使えるのです。昔の人なら「時計のローマ数字」がそうですよね。文字が、数字に変換できるということ、これを「ゲマトリア」といいます。

(続く)

[匿名さん]

#9822021/01/15 17:11
たとえば、「かよ」さんの名前をギリシャ文字で書くとしますと、…
K(カッパ)、A(アルファ)、Y(ユプシロン)、O(オミクロン)で 「KAYO」と書けるのですが、このそれぞれのアルファベットに数値が当てはめられており、
カッパ=20、アルファ=1、ユプシロン=400、オミクロン=70、
ときめられているのです。ですから「かよKAYO」さんを数値で表すと、
20+1+400+70=491となります。

このように、人の名前や単語を、数値変換して アルファベットではなく数字で表すのです。ギリシャ語やヘブル語のゲマトリアに限らず、この方式で作られたルールさえあれば、どんなことばでも、数字で表現することができるわけです。

そして、「獣」はその数字が666になる、ということなのです。

(続く)

[匿名さん]

#9832021/01/15 19:04
>>979
教会増えて気持ち悪い!馴れ馴れしい!図々しい!気持ち悪い!障害者が勝手にお祈りして喜んでイエスは死んだでしょ!イエスの声聞こえるって喜んで障害者増えて気持ち悪い!信じる者はバカしかいない。信じる者は障害者、精神異常カルト教会増えて気持ち悪い。ヤブ医者教祖気持ち悪い!馴れ馴れしい信じる者はコロナにならない、信じる者は救われる!気持ち悪い!天国は永遠の命楽園お前たち狼少年だな、永遠の命が何名いるから。死ななかったら人口増加で楽園どころか地球が1000個あっても足りないからハエが永遠の命だったらハエだらけですよ、恐竜から猿人から大混雑です。天国とかバカの作り話、子供騙しの作り話。詐欺師です。

[匿名さん]

#9842021/01/16 14:20
だんだん黙示録の時代になりつつありますね。

[匿名さん]

#9852021/01/16 14:21
悪魔スレだからな

[匿名さん]

#9862021/01/16 17:24
ヨハネの黙示録十三章十八節 続き

「ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。」

ギリシャ語やヘブル語のゲマトリアを学びましたね。

この数字は終わりの時の偽メシヤだけを指しているのです。過去に666候補者がたくさんいました、皇帝ネロ、ナポレオン、ヒトラーだのと すべてハズレ、ということです。

ホンマモンはまだ地上舞台に登場していないのです。


そして、近い将来、携挙が起きたら、その時から三ヶ月後に国際舞台に登場する人々のグループの名称を このゲマトリアでチェックすると 「反キリスト獣」の正体がついにあきらかになるはずです。

ではお教えしましょう!〔続く〕次回でヨハネの黙示録十三章研究終わりとします。

[匿名さん]

#9872021/01/16 17:36
黙示録十三章研究最終回

実はこの数字666はギリシャ語のゲマトリアでも ヘブル語のゲマトリアでも算出できません。今まで多くの聖書研究者が挑んでいました 六百六十六 の解明できるキーワードは 「英語」つまり普通のアルファベットに数をあてはめて考えれば答えに至るのです。意外な落とし穴でしたね。

つまり、次のようなゲマトリア数値変換になります。

A=1、B=2、C=3、D=4、E=5、F=6、G=7、H=8、I=9、J=10、K=20、L=30、M=40、N=50、O=60、P=70、Q=80、R=90、S=100、T=200、U=300、V=400、W=500、X=600、Y=700、Z=800

[匿名さん]

#9882021/01/16 17:44
東京鵜の木教会のHPをご覧ください。ユダヤの家系のメッセンジャーがヤングの悩みを祈祷で1発解決。まずは無料相談をおすすめします。マジスゲー。

[匿名さん]

#9892021/01/16 18:34
>>987

<FOX>は666になる。

[匿名さん]

#9902021/01/16 18:38
<COCX>

[匿名さん]

#9912021/01/16 19:50
>>987
999って手もありますね スリーナイン

[匿名さん]

#9922021/01/17 03:09
11ってのはソロモン神殿の二本柱を意味する。イルミナティは意識的に11をあてはめて考えるそうだ。911 311 711 等々

[匿名さん]

#9932021/01/17 03:51
感謝、神様に感謝、教会に寄付金?教祖に感謝金、教祖は弁護士?罪は許される?個人情報なぜ知りたがる?プライバシーを聞いて神様に祈る意味は?教祖と親族に無断で結婚式して親族のプライバシーを聞いて目的は何?心は詐欺師?「口は弁護士心は詐欺師、職業牧師」口ぐせは信じる者は救われる。神に感謝教祖に感謝、教祖にお世話になっている感謝、反日活動して教祖の言葉オーム返しして教祖が悪魔と言えばそれを信じて親族も悪魔?教祖の愛は奪い愛の愛ですか?奪い合いは争いです。救われるって誰が?教祖の出会いに感謝して神に導かれた信者は愛を争い愚か者になっている。教祖は神のお告げを信者に伝える?神のお告げを信じる者は救われる?説得力理解力親族には?です。

[匿名さん]

#9942021/01/17 05:22
日本国に追い付け追い越せそれが学会なのです。

[匿名さん]

#9952021/01/17 08:26
何れにせよ、この体制は一新する。

来るべき千年王国の前にサタンが千年の幽閉される前に 地上を地獄にする。悪魔 は本気で暴れまわる、それが今にも起こるであろう「終わりの日」「大患難」だ。
期間は必ずしも七年とは限らない不定だが、サタンに与えられた猶予期間でキリスト者はまさに地獄を味わう、その後 キリストご自身が地上に再臨し 大掃除 大洗濯をする。それが黙示録の最後の「七つの水瓶の災い」だ!軈てハルマゲドン最終戦争で決着獣らは即ゲヘナの火の裁きへ サタンは千年の幽閉される、〔その千年後に再び一時的にサタンは解放されるが結局サタンは永遠の裁きの火へ落とされる〕

結局 ルシファーは敗北する 否 既に敗北は決したのだ、それが執行されるのを待っているだけなのだ!

〔創世記3:15〕〔黙示録20:7-15〕

[匿名さん]

#9962021/01/17 08:30
悪魔って…べらぼうめですね♪

[匿名さん]

#9972021/01/17 09:00
>>990 悪魔の数字666→ 楽天COCX

[匿名さん]

#9982021/01/17 09:02
蠅の王 ベェルゼブブ

[匿名さん]

#9992021/01/17 12:27
エロイムエッサイム
エロイムエッサイム

我とともに来たりて滅ぶべし

[匿名さん]

#10002021/01/17 15:49最終レス
あ、熊だ!

(*^〔Ш〕^*)

[匿名さん]

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