金銭感覚ないから、すぐギャンブルや、飲みに使うアホ集団
[匿名さん]
はんかくせぇ集団です。臭くて、汚くて、大変だけど、ギャンブル、酒、女だけは負ける気しねぇっす。
[匿名さん]
間違いなく臭いし、はんかくさいし、さけ、女、ギャンブルで身を潰してるよな。
[匿名さん]
ドカタは日払いでしょ?頭悪いから、その日のうちに、酒、女、ギャンブルでなくなるでしょ?
[匿名さん]
人をバカにするしか自分の地位を確立出来ない… かわいそうな奴に何を言っても伝わらないか…
(T_T)
[匿名さん]
現物支給、エロ本、酒、タバコ、コンビニのインスタントラーメン、軍足
[匿名さん]
なぜ一人親方のドカタって、親方がすげぇピンハネするの?
[匿名さん]
急騰するビットコインとともに、急増する“億り人”。単なるマグレか、実力か? トレード歴3年で1万円から1億円稼ぐことに成功した大学生トレーダーの手法を大公開!
[匿名さん]
ビットコインに続き、時価総額第2位のイーサリアムも3年ぶりに史上最高値を更新。’17年以来の仮想通貨バブル第2幕が本格化するなかで、ビットコイン億り人も続々と登場している。
「1月の利益は4000万円超。’18年からの累計利益は1億円を超えました。元手? 1万円です」
1万円を1億円に。そんな仮想通貨ドリームを実現させたのは薬学部に通う現役の大学生トレーダー、じゃが芋氏だ。
「仮想通貨と出合ったのは治験のアルバイト中のこと。行動が制限されてヒマで、ネットばかり見ていたときにリップルのことを知ったんです。
治験のバイト代を注ぎ込んで買ったのが’17年。一時は100万円くらいになりましたが、バブルが崩壊して結局、儲けは40万円くらいでした。
その後、トレードを本格化したのが’18年2月。1万円をどれぐらい増やせるか試す『1万円チャンレジ』がSNSではやっていたので、自分もやってみたんですが、あっさり溶かしてしまいました」
[匿名さん]
ところが、チャレンジ3回目にして、じゃが芋氏は覚醒する。
「ビットフライヤーの日次の損益グラフをSNSで公開している人、多いじゃないですか? 上手なトレーダーの損益のブレを見ながら、エントリーした場所や取引量を推測して、勝てるパターンを探していったんです。
そうして発見したのが『厚い板の手前に指値を入れる』手法。厚い買い板があったら、その直前に買いの指値を入れておく。買い板を貫通したら即損切りで、反騰したら5分程度で決済。
そんなローリスクなトレードチャンスが一日10回ぐらいあったんです。今は出来高が減って、やりにくくなってしまいましたが……」
トレード開始3か月目には1万円が80万円に。その後は着実に利益を伸ばせるようになったという。
[匿名さん]