「これまで(格闘技界では)日本が中心になってK—1やPRIDEというコンテンツを作り出してきた。日本でラウェイの大会を開くことで、世界に発信しやすくなる。将来は米国とかでやりたいですね」
今大会にはミャンマーから16〜26歳のトップ勢が参戦。全6試合が組まれた。注目は無差別級王者で“ミャンマーの英雄”と呼ばれるトゥン・トゥン・ミン(24)。大会の模様は「MNTV」と「スカイネットTV」の2局が現地で放送し、来年は日本で6回の大会を予定している。中村氏は「バイオレンスではないですし、金曜夜8時のプロレスにワクワクしていた世代に、同じような気持ちで見ていただけるコンテンツ」と大会の成功に自信をのぞかせていた。
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グローブの大きさ自由ってヤバイだろ!
ほとんどグローブ付けてないのと同じ奴いるし!
あばら骨折れてるし(笑)
ラウェイって馬鹿だよねぇ
[匿名さん]
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【ラウェイ】“地上最も過激な格闘技”決戦は明日
イーファイト 4/17(月) 22:22配信
【ラウェイ】“地上最も過激な格闘技”決戦は明日
ミャンマーvs日本の5対5対抗戦、ミャンマーvsアメリカ、そしてラウェイ史上初だというミャンマー人以外のメインイベントでカナダvsオーストラリアが行われる
4月18日(火)東京・後楽園ホールにて開催される“地上で最も過激な格闘技”ラウェイの第3弾日本大会『Lethwei in Japan 3 〜GRIT〜』の前日計量と記者会見が、17日(月)都内にて行われた。
【フォト】前回KO勝ちしたレダック
出場選手が順調に契約体重をクリアーする中、第2試合に出場するコディー・モベリー(アメリカ)が1回目の計量で2.4kgオーバー。2時間後の最計量でも1.2kgオーバーとなったが、対戦相手のチャー・バー・ヘイン(ミャンマー)とMTBF(ミャンマー・トラディショナル・ボクシング・フェデレーション )レフェリーがこの体重を了承したため、試合が行われることになった。
第4試合でティン・タイ(ミャンマー) と対戦するキックボクサーの浜本”キャット”雄大(クロスポイント吉祥寺)は、「僕が今後名前を上げていく上で、キャットも昔ラウェイに出ていたんだなと言われるように必ず結果を出します」と、ラウェイを”踏み台”にすると宣言。
[匿名さん]
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【ラウェイ in ジャパン3】歴史的初勝利へ日本人4人が出撃
東スポWeb 4/18(火) 16:45配信
【ラウェイ in ジャパン3】歴史的初勝利へ日本人4人が出撃
蓮實はタプイン(右)と火花を散らした
「世界一危険な格闘技」ことラウェイの「ラウェイ in ジャパン3」(18日、後楽園)の前日会見が17日に行われ、日本人出場4選手が国内大会での初勝利に闘志を燃やした。
ミャンマー伝統の格闘技ラウェイだが、過去2回の日本大会では日本人選手は未勝利。今大会では蓮實光(30)、浜本“キャット”雄大(27)、久保輝彦(37)、BAKI(29)の4人が初参戦し本場戦士と激突する。
ター・テ・タプイン(22)と対戦する蓮實は「バンデージだけ(の拳)で戦うのは初めてなんですけど、どれだけ痛いのか楽しみ」と豪語。ティン・タイ(19)と対戦する浜本も「僕がスターになる過程で、後々『キャット、ラウェイに出てたんだ』と思われる大会になる」と腕をぶし“歴史的勝利”を誓っていた。
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異常につまらないよ てか野蛮 ボクシングの方が数倍面白い
[匿名さん]
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金的なしかよw
ストリートファイターから言わせたらお遊戯だねw
[匿名さん]
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昔の空手は更に金的への攻撃もありだったよ!
所詮平和主義の時代の格闘技なんてたいしたことないな
[匿名さん]
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