◎木造高校深浦校舎OB
・松岡 拓司【1998年(平成10年)の全国高等学校野球選手権青森大会の2回戦(初戦)で東奥義塾業高校と対戦し122−0で敗退した時の捕手、1999年(平成11年)後期〜2000年(平成12年)前期の野球部主将】※深浦高校(現木造高校深浦校舎)
[匿名さん]
1981年程、強い高校がベスト8に残った試合は今だかつて見た事がない
池田🆚中京
横浜商🆚宇部商
久留米商🆚岐阜第一
PL学園🆚高知商業
前評判の強さの順位は、
池田
中京
横浜商
高知商
宇部商
久留米商
岐阜第一
PL学園
でしたが、よそうだにしない結果になりましたね。
桑田のカーブが良かったんですね。
カーブにかんしては、桑田の解説カーブが世界一だと思いますし、ストレートのキレも世界一でしょう。
[匿名さん]
1980年代に150㌔をマークした高知商業の中山裕章投手。当時、スピード表示がなかったのでわかりませんでしたが、試合見て、これは、絶対に150㌔出てるなとおもいました。
この年の高知商は、逸材だらけでした。高知商の中山裕章、伊野商の渡辺ともお、明徳義塾の山本誠。3人ともドラフト1に選ばれました。でも、桑田だけには誰も勝てませんでした。
江川も当時158㌔くらい出てるんじゃないかな?との本を読みましが、せいぜい、Max 150㌔くらいでしょう。ただ、大谷の165
㌔より江川の154㌔のが打者から見たら速く見えるとおもいます。江川の調子の良い時は、バッターの手元でホップしてた。こんな事もあったらしく、低いと思って打ちにでなかつたら、キャッチャーミツトの位置だつた!とそれだけ、伸びてるんです。また、桑田の大地をウナメルようなストレートも今まで誰もいません
[匿名さん]