仙台高校の佐藤隼輔
名北の岸みたくなれる選手!
ずっと見てるけど去年から
登板試合はほとんど二桁の奪三振!
[匿名さん]
ってかさ、学校にも関係無い第3者の評価って怖いよね。
[匿名さん]
折立のHP見ると、.OBの名前に佐藤隼輔載ってますよ。エースだったかはわかりませんが
[匿名さん]
優勝高決めんのおせーよ 育英や南光なら 慣れてるから大丈夫かもしれんが もし初出場高が決まったら ドタバタたぞ 何であんなに開幕日が遅いんだ ただせえ梅雨時で予定通りいくわけないのに
[匿名さん]
#494 2017/07/18 19:26
【宮城】東北“恐怖の7番”植木弾 昨夏4番で甲子園2安打
2017年7月17日9時0分 スポーツ報知
◆全国高校野球選手権宮城大会
▽2回戦 東北7−0泉館山=8回コールド=(16日・コボパーク)
宮城では2回戦8試合が行われ、前年覇者の東北は植木利久内野手(3年)の
左越え3ランなどで泉館山に7—0で8回コールド発進した。
強く振り切ったバットから、心地よい手応えが伝わってきた。
植木の視線の先で、打球がフェンスを越える。
1点リードで迎えた6回2死二、三塁、試合の流れを大きく引き寄せる、
高校通算21本目の左越え3ラン。
公式戦4号となる一発を「単打でいいから1点欲しいと思っていた。
コンパクトで強いスイングを意識しました」と振り返った。
「恐怖の7番」だ。昨夏は2年生ながら、4番として夏の甲子園出場。
初戦で横浜に1—7と敗れたが、4打数2安打と存在感も示した。
しかし、我妻敏監督(35)は「ここで打ってほしいというときに力んで、
なかなか結果が出なかった」と春の東北大会から7番で起用。
重圧から解き放たれた植木は「前は打たなきゃいけないという気持ちが強かったけど、
7番になって気持ちが楽になった。悔しさは今もあるけど、
自分にしかできないと自信を持って7番を打ってます」とうなずいた。
5回まで重苦しかった試合も、植木の一発で流れが変わり8回コールドでの快勝。
連覇へ上々のスタートを切った。
「大会3本が目標。次の試合も、ワンチャンスをものにできるようにやっていきたい」。
中軸がつくったチャンスで待ち構える破壊力抜群の7番打者が、相手投手の脅威となる。
[匿名さん]
#497 2017/07/18 19:36
>>494の東北高校・植木選手の話題は
>>418の、「選手たちが本来の力を発揮するには、のびのびプレーすることが最も大切だ」
を裏付ける記事ですね
#498 2017/07/18 20:43
そうだね。何時もの練習の感覚や雰囲気が大切なんだね。
力抜いて次回向洋戦もしっかり点を取って勝ち上がりましょう。
#499 2017/07/19 00:18
野球はメンタルに大きく左右される競技だ
持てる力を出し切り、良い結果を出すためには、メンタルの占める要素が
最も重要になるといってもいいぐらいだ
[匿名さん]
スポーツ報知 8月31日(木)
仙台育英 7-6 東北
守乱響き敗退
東北 6点を失った8回は4四死球に2失策と守備面が乱れ、逆転負けを喫した。
先発の古川原匠真、8回途中から2番手で登板した葛岡仁(ともに2年)の両左腕は今夏も主戦だったが、相手の勢いを止められなかった。
我妻敏監督(35)は「練習でやっていることを試合で発揮できていない。意識を変えてやってもらわないといけない」と、選手たちに発奮を期待した。
[匿名さん]
東陵 塩野投手
どんどん経験つませれば大化けの可能性あり
[匿名さん]
仙台育英
佐々田(投手):育英には珍しく富山県出身。全中準優勝投手。
阿部(捕手):侍ジャパンU-15代表。今年の甲子園でもプレー。
鈴木佳祐(内野手):前チームからのレギュラー。
というか期待の星がゴロゴロしてるからキリがない。以下略w。
[匿名さん]