コールドあって良かったね!
なかったら何点取られたことか!?www🎵
[匿名さん]
内陸部名産の粘着イジメですか?そろそろ辞めてあげなよ。
[匿名さん]
得意のベース踏んでないよ!攻撃はしなかったの何で?
ここ一番の必殺技だったじゃーん
[匿名さん]
おい
県外から人集めてこれかい!
何やってんだ
ちゃんと練習しろや
勉強?どうでもいいから
[匿名さん]
勝手にさせとけば、衰退を見届けましょう。これで、尚更、入学する生徒減少するな。そうすると、県外から特待生をとるスパイラル。
[匿名さん]
結局エースはこの夏出番あったんか?
ハリボテとか書かれてたけど
まがりなりにも背番号1やろ
[匿名さん]
20人位 投手陣いるらしいが、あんなヘボPしか起用出来ない佐藤俊監督って やっぱり迷監督だね
即刻 自慰して寝ろ!
[匿名さん]
調子こいてたからたざまみろって感じ。鶴東関係者につげるけど。所詮、寄せ集めてもこんなもん。
[匿名さん]
鶴岡東は、夏は2年前から県内負け無し。先輩たちは、昨年の交流試合も含めると2年連続で甲子園の土を踏んでいた。昨夏、2年生でベンチ入りしたのは津田君だけだった。「甲子園にもう一度立ちたい」。その一念で頑張ってきた。
チームは、部員数百人超と県内有数の層の厚さを誇る。大会直前まで激しいレギュラー争いを繰り広げ、力をつけたはずだった。
しかし、東海大山形の打線は想像の上を行っていた。「選手の身体がでかくて、一発が怖かった」と、堀部君は語る。そのプレッシャーの影響か、守備面で浮足だち、エラーが重なった。そこをつけ込まれてしまった形だ。
振り返れば、この一年は苦しかった。コロナ禍の影響で、春大会は出場を辞退。他校との練習試合が全くできない時期も続き、実戦経験の不足がチームの懸念点だった。
[匿名さん]
試合後、佐藤俊監督は「夏まで、もう少し選手たちにプレーさせてやりたかった」と話していた。
[匿名さん]
鶴トンのユニフォーム、田舎くさいダッサ
胴回りがダブダブで、サイズ合ってるのか?
[匿名さん]
こんな終わり方するなら大阪で野球やってりゃ良かった
[匿名さん]
レスでこんだけ騒いでおいて
みじめな試合すんじゃねぇー
[匿名さん]
鶴岡東って小さい選手ばっか、体ガリガリすぎる。中学生並みの体型
[匿名さん]