>>985
その通りですね。
監督・選手のやり易い環境作りは、学校関係者や保護者が協力しないと上手く運営出来ないと思います。
学校側の野球部の目標と監督の目標が合わないといけないし、父兄側は、野球部の目標に対して、サポートに徹しないと亀裂が生じるはずです。
尚志野球部の父母会での規約は、ないのでしょうか?
強豪高校なら、例えば練習内容は、監督・スタッフが考えて行うため、口出しはしないこと。
試合前に子どもたちに差し入れや声かけは、しないこと。試合の応援の服装統一など。
試合中は、応援の父兄も見られています。服装や態度が良くなければ、それなりのチームに見られていますよ。
高校生活は、三年間。しかも、高校野球生活は、長くて国体終了の約二年半です。
父兄のエゴで、選手たちが育たないのは可哀想に思えてなりません。
中学生で目立った成績をおさめてなくても、監督や指導者次第で子どもたちは、幾らでも化け(成長)ます。
高校生活の果敢な時期のたった三年間を寛大な気持ちで見守れる父兄がいれば、良い結果がついてくるのかな?
尚志高校野球部と言う大きな船に搭乗しているわけですから、転覆しないことを願っていますよ。
因みに、私は尚志高校関係者ではありません‼️