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コスタリカ代表モラが負傷、ミリエ招集

[ 2014年6月12日1時46分 ]
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　コスタリカ代表は１１日、ＤＦエイネル・モラ（２９）がＷ杯ブラジル大会の登録メンバーから外れることを発表した。モラは、ベースキャンプ地のサントスで行われた火曜日のトレーニング中にかかとを負傷した。

　コスタリカ代表は、代役としてコスタリカのエレディアーノに所属するＤＦダヴェ・ミリエ（２６）を招集。ミリエは２０１０年に代表デビューを果たし、これまで１０試合に出場。しかし、Ｗ杯ブラジル大会の北中米カリブ海予選には招集されていなかった。

　また、ミリエは各世代別のコスタリカ代表に招集されており、２００７年のＵ−２０Ｗ杯では日本代表との対戦経験がある。同試合は１−０で日本が勝利し、Ｗ杯ブラジル大会に臨む日本代表メンバーのＤＦ内田、ＤＦ森重が出場していた。

　コスタリカ代表はグループＤに所属し、１４日にウルグアイ代表と対戦。２０日にはイタリア代表と、２４日にはイングランド代表と対戦する。【超ワールドサッカー】

コスタリカ、モラが疲労骨折でW杯欠場…マイリーを追加招集写真（ゲキサカ）12日(木)21時20分

あほ

コスタリカ全敗の予感…

ウルグアイ

コスタリカ3-1ウルグアイ
まさかの展開

コスタリカ勝ったらあかんやろが ウルグアイ勝ちに賭けてたのによ いきなりはずした こうなったら2等狙いだな

>>7
同意せめてドローで勘弁してほしかった…俺も２位狙いや

「万全」強調のルイス・スアレスがイングランド戦出場へ意欲「今必要なのはピッチでプレーする時間だけ」

ワンチョペのいた頃はブラジル、とも点の取り合いをしたが、守備の破綻で大敗
ちなみに韓日ワールドカップ、ブラジルから2点取ったのはコスタリカのみ
ワールドカップで、から2点取ったのは、コスタリカのみ

コスタリカがダークホース

攻守自在の5—4—1＝快進撃続くコスタリカ—サッカー〔W杯〕

時事通信 6月21日(土)17時46分配信

　「死のD組」を一番乗りで通過したコスタリカが敷く布陣は、出場国で唯一の5—4—1。超守備的である一方、一瞬で攻撃的な陣形にシフトする変幻自在の動きが快進撃につながっている。
　守備の際は、5人のDFとMF4人がそれぞれ横一線に並び、厚い壁をつくる。相手にドリブルとパスのスペースを与えず、クロスが飛んできても粘り強くはね返す。その堅守ぶりは、北中米カリブ海最終予選を6チーム中最少の7失点で切り抜けたことが証明している。W杯の2試合でも、失点はPKの1点だけだ。
　この布陣の特徴は攻める時に両サイドバックが高い位置を取り、さらに攻撃的MF2人も1トップの両翼に位置して3—4—3に変身するところだ。チャンスと見るや、敵陣でプレスをかけて、ボールを奪取。瞬時に増えた前線の選手で、速攻を仕掛けて得点を奪ってしまう。0—1で敗れたイタリアのプランデリ監督を「コスタリカは献身的で、よく組織化されている」とうならせた。
　ピント監督は、決勝トーナメント進出に「W杯は簡単ではないが、準備をしっかりとしてきた」と胸を張る。このスタイルを崩すチームが現れるのか、あるいは突き進むのか。この先も目が離せない。（レシフェ時事）

コスタリカ、７選手がドーピング検査…会長ら怒「説明あるべき」／Ｗ杯（サンケイスポーツ）7時0分

自称サッカージャーナリスト杉山茂樹は日本代表戦後コスタリカ代表を、
「相手にとって不足ありと言いたくなる弱者」
「よくぞまぁ、ここまで弱い相手を探したものだと逆に感心したくなる」とほざいてたが、この自分のコメントに対しては説明もせずスルーか…

そんな奴が堂々と、｢日本が最下位に沈んだ理由。日本代表の採点｣｢日本が低迷した元凶｣を語ってるんだからな…笑笑

K・ナバスが肩を負傷か写真（GOAL）3日(木)20時30分

コスタリカの快進撃もここまで?　守護神ナバスが2日の練習欠席写真（ゲキサカ）3日(木)19時40分

大躍進で8強進出のコスタリカ、国内でユニフォームが品薄状態に 　SOCCER KING13時26分

旋風、無敗で終幕＝奮闘のコスタリカ〔W杯〕（時事通信）11時48分

サッカーの女子日本代表「なでしこジャパン」が9日夜、地震からまもなく1年の経つ熊本でコスタリカと対戦します。

　高倉麻子監督（48）就任後、初めての国内での試合で、メンバーもこれまでと大幅に入れ替わり、東京オリンピックを目指す若い選手の活躍に期待が掛かっています。熊本地震からまもなく1年。復興支援マッチとして行われます。
　なでしこジャパン・高倉麻子監督：「若い新しい選手たちが新しい力をなでしこジャパンに吹き込んでくれているというのを強く感じます。復興に向かって進んでいく熊本とともに、なでしこジャパンもここからスタートできたと言えるように力強い試合をしたいと思います」
　再びの世界一を目指して新生なでしこジャパンの第一歩は、復興を目指す熊本から始まります。