トヨタはラリーは大丈夫。
F1と経験値が違う。
もう、40年くらい前には勝ってるし。
[匿名さん]
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なんで甘い匂いがするの?エタノールが燃えても無臭だよ?
[匿名さん]
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5連覇狙うオジェが開幕戦を制す WRC
[2017年1月22日23時33分]
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<WRC開幕戦:ラリー・モンテカルロ>◇22日
5年連続の総合優勝を狙うセバスチャン・オジェ(フランス、フォード)が通算39勝目を挙げた。
18年ぶりに復帰したトヨタは、ヤリマッティ・ラトバラ(フィンランド)が2位に入った。
[匿名さん]
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【WRC】SS4でフォードがパンク 総合首位はヒュンダイに/第2戦ラリー・スウェーデン デイ2
[匿名さん]
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世界ラリー、復帰トヨタが初優勝 第2戦
02/12 22:58
自動車の世界ラリー選手権(WRC)第2戦、ラリー・スウェーデンは12日にゴールを迎え、18年ぶりに参戦したトヨタが今季初優勝を果たした。ヤリマッティ・ラトバラ(フィンランド)が今季初勝利、通算17勝目を挙げた。オット・タナク(エストニア、フォード)が2位で、5年連続の総合優勝を目指すセバスチャン・オジェ(フランス、フォード)が3位だった。
[匿名さん]
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最近のシトロエンはWRCや WTCCでも活躍してるわりには過小評価されてる
[匿名さん]
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>>25PSAプジョーシトロエンがオペルを買収。知らんのか?
[匿名さん]
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オジェが今季2勝目で通算40勝 WRC
[2017年5月22日2時6分]
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<WRC第6戦:ラリー・ポルトガル>◇21日
ゴールを迎え、5年連続の総合優勝を目指すセバスチャン・オジェ(フランス、フォード)が今季2勝目、通算40勝目を挙げた。
トヨタ勢はユホ・ハンニネン(フィンランド)の7位が最高だった。
[匿名さん]
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ミークが今季2勝目、オジェは総合5連覇に前進 ラリー・スペイン
10/9(月) 13:13配信
世界ラリー選手権第11戦、ラリー・スペインを制して喜ぶシトロエンのクリス・ミーク(2017年10月8日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】世界ラリー選手権(World Rally Championship 2017)第11戦、ラリー・スペイン(Rally De Espana 2017)は8日、最終日が行われ、シトロエン(Citroen)のクリス・ミーク(Kris Meeke、英国)が今季2勝目を挙げた一方、フォード(Ford)のセバスチャン・オジェ(Sebastien Ogier、フランス)が総合5連覇へ大きく前進した。
シトロエンC3を駆るミークは前日からのトップを守り、オジェに28秒差をつけて優勝した。オジェと5秒差の3位には同じフォードのオット・タナク(Ott Tanak、エストニア)が入った。
[匿名さん]
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WRCスペイン:今季2勝目を挙げたシトロエンのミーク復活! トヨタのハンニネンは4位入賞
10/8(日) 21:21配信
motorsport.com 日本版
WRCスペイン:今季2勝目を挙げたシトロエンのミーク復活! トヨタのハンニネンは4位入賞
シトロエンのクリス・ミーク
スペイン最終日は6本のSSが行われた。2日目に引き続きターマックラリーとなった最終日は雲ひとつない晴天に恵まれた。
WRCラリー・スペイン最終日リザルト(随時更新)
午前のセッションではシトロエンのクリス・ミークがトップを堅持。2番手のセバスチャン・オジェ(Mスポーツ)に対し、23.9秒の差をつけた。
一方、オジェとタイトル争いを繰り広げているティエリー・ヌービル(ヒュンダイ)は午前最後のステージで岩にヒット。右フロントの足回りを破損させたため、リタイアとなった。
オジェの1.8秒差で3番手につけているのは同僚のオット・タナク。トヨタのユホ・ハンニネンはヌービルがクラッシュしたことで4番手が手堅いものとなった。その同僚のエサペッカ・ラッピはSS15でクラッシュし、無念のリタイアとなった。
午後のセッションもポジションを守り、最終ステージで2番手タイムを記録したミークが今季2勝目を挙げた。成績不振のせいでアンドレアス・ミケルセンに何度かマシンを明け渡すことになったミークだが、夏休み明けのスペインで調子を取り戻してみせた。
2位はオジェ、その5秒差でタナクは3位となり、Mスポーツの2台が表彰台に上がった。
これによりタナクはドライバーズランキングでヌービルのポイントを抜き、3番手に浮上。1ポイント差の接戦を繰り広げている。一時オジェのポイントに並んでいたヌービルだが、2戦連続の無得点が大きく響き、タイトル争いからは遠ざかってしまっている状況だ。
4位のハンニネンはトヨタ唯一の完走車となった。マッズ・オストベルグ(アダプタ・モータースポーツ)は5位となった。
なお最終ステージで最速タイムを記録したのは、ヒュンダイのダニ・ソルド。母国戦の最終ステージでファンのために気合のアタックを披露した。
次戦はイギリスで行われるラリー・GBが、10月26〜29日に予定されている。
[匿名さん]
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トヨタ勢は中嶋一貴ら3番手、小林可夢偉らは4番手
[2017年10月14日19時1分]
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第7戦予選を終え、記者の質問に答えるトヨタの小林可夢偉(共同)
第7戦予選を終え、記者の質問に答えるトヨタの小林可夢偉(共同)
第7戦予選で3番手につけたトヨタ8号車(共同)
<自動車:世界耐久選手権>◇第7戦◇14日◇静岡・富士スピードウェイ
予選が行われ、最高峰のLMP1でトヨタ勢は中嶋一貴らの8号車が3番手、小林可夢偉らの7号車が4番手だった。
ポールポジションはポルシェ2号車が獲得し、2番手にポルシェ1号車が続いた。15日の決勝は午前11時にスタートし、6時間で争われる。
[匿名さん]
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WRCオーストラリア:トヨタのラトバラ、最終SSでクラッシュ。ヌービルが今季4勝目
オートスポーツweb 11/19(日) 13:25
WRC世界ラリー選手権は11月19日、第13戦オーストラリアのSS17〜21が行われ、ティエリー・ヌービル(ヒュンダイi20クーペWRC)が優勝した。ヤリ-マティ・ラトバラ(トヨタ・ヤリスWRC)は総合2番手走行中のSS21でクラッシュしている。[記事全文]
[匿名さん]
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今のWRCは変な空力パーツが付いて昔の族車見たいでダサいですね、以前よりスピードが速くなったみたいで観てて恐怖を覚えます、事故も多いみたいです、なんでこうなったんですかね?
[匿名さん]
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トヨタはやっぱあのダサい羽根付けないと勝てないの?
[匿名さん]
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多分47も削除するんだろうよ、消すくらいなら書くな!
[匿名さん]
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タナクが記録した、アベレージスピードの138kmが問題になるほど高速化しすぎている。
またトイボネンを生んでしまうのか?
[匿名さん]
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タナクは有能なドライバーだがランチアで起きた悲劇がトヨタで起きないとは限らない⁈
[匿名さん]
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今年からパワーが上がり、相当レギュレーションが緩くなっている。
昔のG r.Bの映像を観ると、パワーはあるが、路面を引っかき回すだけ。
今より遅く見える。
今の速さはエンジン特性や駆動系、空力、タイヤの進歩がそうさせるのだろう。
それと、車の耐久性が上がった。常にフルアタックできる状態。
昔は80%程度の走りじゃ無いと車が持たなかった。
昔はパワステ、Hパターンのシフト、サーボ無しのブレーキだったので、体力の有る北欧勢が速かった。
SSの距離も500kmくらいはあった。
[匿名さん]
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