🥋 空手道

2人は競技歴が17、18年で、長兄・健太朗さん（25）、末弟・慶大（けいた）さん（15）と共に新極真会の佐賀筑後支部唐津道場に所属する。3年前の体重別全日本選手権では、互いに軽量級決勝へ進み、俊作さんが優勝、惇志さんが準優勝。これら過去の実績が認められ、4年に一度の世界大会の切符を手にした。

　勝負所で集中力を発揮する俊作さんは中軽量級、負けず嫌いでスピードを持ち味とする惇志さんは軽量級に出場する。これまで体重別代表の座をあと一歩で逃してきた俊作さんは「やっとここまで来られた。兄弟で世界チャンピオンになりたい」と意気込みを見せる。

　県関係では、新極真会福岡支部の江口雄智（ゆうと）さん（20）＝神埼市出身＝も同選手権に出場する。

【極真会館】空手界の綾瀬はるか・清水希容の演武決定
イーファイト 4/11(火) 12:06配信

【極真会館】空手界の綾瀬はるか・清水希容の演武決定
世界2連覇、全日本4連覇を達成している清水が極真空手の舞台で形を披露する
　4月16日（日）東京体育館にて開催される『2017第6回全世界ウェイト制空手道選手権大会』で、全日本空手道連盟（以下、全空連）の清水希容（しみず・きよう/ミキハウス/23歳）が形の演武を披露することが決まった。

空手

全世界ウエイト制　南原さん、女子中量級優勝　直方市長に報告　／福岡

会員限定有料記事　毎日新聞2017年7月22日　地方版

福岡県
第25回全国中学生空手道選手権ライブ
　全世界ウエイト制空手道選手権大会女子中量級で優勝した直方市の南原朱里（みなみはらじゅり）さん（１８）が、市役所で壬生隆明市長に報告した。

　南原さんは１、２日にカザフスタンで開かれた大会に出場。相手に直接打撃を加えるフルコンタクトの試合４試合を勝ち抜き、栄冠を手にした。日本人同士の対戦となった決勝戦が一番苦しかったという。

人生唯一の自慢、唐津市のあつし君は学生時代空手部(迫真)

学生時代空手部の練習が活きてるんだろうね

高校時代も昼休みに屋上でベンチプレスしたり努力したのが実ったんだね。

名称も松井派を真似たね

河瀬の親父は難ありだな