2大会ぶりのメダルへ乾、三井組94・4000点
[2016年8月15日0時36分]
シンクロのフリールーティン予選 歓声に応える乾、三井組(撮影・パオロ・ヌッチ)
シンクロのフリールーティン予選 歓声に応える乾、三井組(撮影・パオロ・ヌッチ)
<リオ五輪:シンクロナイズドスイミング>◇14日◇デュエット予選・フリールーティン(FR)
2大会ぶりのメダル獲得を目指す日本の乾友紀子(井村シンクロク)三井梨紗子(東京シンクロク)組は94・4000点だった。
メダル争いのライバルとなるアナナソワ、ボロシナ組(ウクライナ)は93・5333点だった。
15日のテクニカルルーティン(TR)との合計点で上位の12組が決勝に進む。決勝は再びFRを行い、TRとの合計で優勝を争う。日本はシンクロナイズドスイミングが採用された1984年ロサンゼルス大会から続けてメダルを獲得してきたが、前回のロンドン大会で初めて表彰台を逃した。
[2016年8月15日0時36分]
シンクロのフリールーティン予選 歓声に応える乾、三井組(撮影・パオロ・ヌッチ)
シンクロのフリールーティン予選 歓声に応える乾、三井組(撮影・パオロ・ヌッチ)
<リオ五輪:シンクロナイズドスイミング>◇14日◇デュエット予選・フリールーティン(FR)
2大会ぶりのメダル獲得を目指す日本の乾友紀子(井村シンクロク)三井梨紗子(東京シンクロク)組は94・4000点だった。
メダル争いのライバルとなるアナナソワ、ボロシナ組(ウクライナ)は93・5333点だった。
15日のテクニカルルーティン(TR)との合計点で上位の12組が決勝に進む。決勝は再びFRを行い、TRとの合計で優勝を争う。日本はシンクロナイズドスイミングが採用された1984年ロサンゼルス大会から続けてメダルを獲得してきたが、前回のロンドン大会で初めて表彰台を逃した。