<千葉クロカン>設楽悠ら出場へ
毎日新聞 2月2日(月)19時31分
日本陸上競技連盟は2日、千葉国際クロスカントリー大会(8日、千葉・昭和の森)=毎日新聞社など後援=の招待選手を発表した。一般男子12キロは全日本実業団対抗駅伝4区区間賞の設楽悠太(Honda)や箱根駅伝3区区間賞の中谷圭佑(駒大)、ジュニア男子8キロは全国高校駅伝1区区間賞の下史典(三重・伊賀白鳳高)らがエントリーした。[記事全文]
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吉田2連覇 女子は石田V 全日本クロスカントリー音威子府大会
12/27 07:00
全日本クロスカントリー音威子府大会第1日は26日、上川管内音威子府村音威子府コースクラシカル走法による一般男子と高校男子の10キロ、一般女子と高校女子の5キロを行った。
一般男子は音威子府村出身の吉田圭伸(陸自冬戦教)が2連覇。一般女子は石田正子(JR北海道)が制した。高校男子では後藤大成(おといねっぷ)が初優勝し、3位に大田喜日向(おといねっぷ)が入った。高校女子では酒井結衣(富良野)が3位となった。
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湧別原野でクロカン大会
02月28日 21時00分
湧別原野でクロカン大会
オホーツク海側の遠軽町と湧別町にまたがる85キロのコースで競う、国内で最も距離の長いクロスカントリースキー大会が開かれました。
ことしで31回目となる「湧別原野オホーツククロスカントリースキー大会」は、国内最長の85キロのコースのほか、100キロのコースを5人でリレーするスキー駅伝など7つの種目で行われました。
このうち85キロのコースには国内各地から400人あまりが参加し、朝日を浴びながら午前7時半に一斉にスタートしました。
参加者は、途中、地元のボランティアの人たちからスポーツ飲料やお菓子の差し入れをもらいながら雪原を力強く滑っていました。
優勝したのは恵庭市の自衛官、杉山義宣さん(48歳)で、タイムは4時間14分36秒でした。
杉山さんは、最も距離の長い種目で6連覇を果たしたことになり、「とてもうれしいです。このコースは長さだけでなく、整備も行き届いた日本一のコースです。また来年もがんばりたい」と話していました。
また、完走した旭川市の28歳の男性は「達成感でいっぱいですが、すぐにでも疲れを取りたいです」と話していました。
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シニア男子に服部ら クロカン日本選手権、出場選手発表
毎日新聞2019年2月6日 18時19分(最終更新 2月6日 18時19分)
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陸上のクロスカントリー日本選手権(23日、福岡市・海の中道海浜公園)の出場選手が6日、発表された。シニア男子10キロには昨年の日本選手権5000メートル優勝の服部弾馬(トーエネック)が出場する。
記者会見に出席した日本陸連の瀬古利彦・マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは「力が同じぐらいの人が集まり大接戦になる」と予想し、リオデジャネイロ五輪3000メートル障害代表の塩尻和也(順大)らにも期待した。
シニア女子8キロには昨夏のアジア大会5000メートル代表の山ノ内みなみ(京セラ)、同1万メートル代表の堀優花(パナソニック)もエントリー。シニアの部には男女計267人が出場予定。【佐野優】
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