🏐 バレーボール

意外と選手の体に触ったりしていたりとか

レズビアンか

>>205知らんけど

選手達「監督、あんたの口マジ臭いんですけど!!!」

久美「（慌てて）人の口臭を指摘する前に試合で全勝しなさい！」

選手「私達の監督、靴下も臭いんだから…。」

中田久美が眠っている。

良い寝顔ですね。

久美さんの女心くすぐってみたい
意外と女の可愛い側面がありそうに見える

タバコは吸うのか

>>210まさしく

ねっちこい性格ではなさそうなのは好感もてる

優柔不断というか、決断力も何もない

このシーン好き

マスコミの前ではいい子ぶるおばさん

澤穂希よりは美人だが

>>160闘将ではなく盗性。
スケバンではなくスケベン。

中田久美が代表監督になってから荒木絵里香以外の大山、栗原、木村世代の選手は皆中田を避けるようになったね。久光時代のスタッフとか中田のイエスマンばかりで陣容を固めている感がある。

>>219まさしく

中田久美の尻の、穴さわる

２２２

最近、ものすごく婆に見える

お尻ペンペンしてやりたいわ

口元が悪いからか、顔の肉が垂れ下がり

髪の色がお婆ちゃんみたい

頬こけて白髪交じり婆さん‼️

>>225口も悪い久美婆さん

久美、覚めろ！

オリンピック終われば、どういう結果になろうとも監督から降りるだろうと思う。ただ後任の人材がな

プレッシャーやら何やらで、最近えらくやつれたように見えるから。

素子の方が可愛いわ

>>227口も臭い久美婆さん

このオバサンは････何をしたいの?何と戦ってそんなバタバタな疲れた顔してるの？変なのが居るよ。女子サッカーのオバサンも変なオバサンだな。

寝ぼけたような顔している

>>157ケツも

久美ちゃん結婚してるの？

どこ向いてんだー

元日立・故山田重雄先生からの暴力教育を中学生から受けてきた指導
の中で生きてきて、それが当たり前だと思っていたんだから仕方ない。
その頃は周辺他国はバレーが普及していなかった。
時代と共に競技人口が増えて他国が『日本に勝てるかも!』で勝ってしまった。
体格差だけでも大きなハンディなのに竹槍でB29を落とそうとしている日本
の育成方法は間違っている。
殴る蹴る罵倒するで強くなれるんだったら誰でもできる。
前東京オリンピック女子監督・大松氏が美化されているが、当時はどこも
バレーなんてやっていなかった。

中田久美は眠っとけ

監督のせいではない

　中田の腐った選抜眼、古賀以外なんだろあの使い物にならない１１名、よく選んだもんだな。中田の趣味か？格下相手に手も足も出ねぇ。格上には言うも及ばずだ。
　石川は下手なレシーブを補うに値するほどの活躍もできない御荷物、籾井？田代？両セッターはブロックされるためにワザとトスしてたのか？飛べない荒木は論外。ブロードバレバレ島村、フェイントに一歩も動けない小幡、ベンチウォーマー石井、よくもまぁ～こんな下手くそを集めたもんだ。感心するわ。

メンバー構成がワンパターン

自分に従順な娘達でいればいい、そんな人選。

仲良し倶楽部

与田に似ている最悪の部類の監督

>>219久美は選手達から嫌われているのでは？

>>219
いつの時代の人達よ！
木村は久光の新鍋がいたから、出たくても五輪に出られなかったのよ。
でも先に喧嘩売ったのは新鍋ちゃんよ、それもこれも木村びいきした真鍋さんのせいだけど。

ウーン、選手選考は協会、それ以外の思惑、意向も大ありだよ

木村の二個上、荒木大山栗原世代が最強だった、大昔の大村佐々木世代も、その前の多治見江藤大貫世代も。。
黄金世代が勝てない、高卒後に伸びないのが女バレの定説。もう平均身長制度とか導入してもらわないと世バレ、五輪も厳しいね。

そんな都合のいいもん期待しても仕方ないな。

久美さんねえ

日本のバレーは鬼の大松監督の呪縛を長年継続していた。
当時の指導スタイルでは旧日本軍式指導で結果が出ていた。
しかしながら当時は世界的にバレーボールが普及しておらず
他国が弱すぎたといって過言ではない。

80年代に入り欧米各国が力を入れデータ・戦術が変化していく中
日本はお家芸に縛られ、実力差がハッキリと出るようになり暗黒期
に入ってしまう。

外国人指導者が入れば、目からうろこ的な指導に我に振り返る。
今の男子もかつての暗黒期から飛躍的に変化し世界各国と対等に
ゲームができるようになっていった。

真鍋監督は男子同様の考え方であるため中田久美の旧・日立や
山田イズムでは世界と戦えません。

中田は石川を評価してなかったからな。

久美ちゃんってダーリンとベッドでLOVE×2する時は　さすがに可愛い女らしさを見せるのかなあ？？？

世界で最も稼ぐユーチューバーは23歳で年収62億円のMrBeast

フォーブスは1月14日、2021年のユーチューバーの年収ランキングを発表した。
首位のミスタービーストは、23歳で年収5400万ドル（約62億円）を稼ぎ、
ユーチューバーとしては史上最高額を記録した。彼の動画の累計再生回数は
前年の約2倍の100億回に達していた。
ユーチューバーの収入は年を追うごとに増加しており、今回のトップ10人の年収の
合計は約3億ドルに達し、前回の2020年のランキングの合計（約2億1100万ドル）
を大きく上回った。彼らの収入の約半分は広告によるものだが、グッズやNFTに加え、
独自のハンバーガーチェーンの運営など、これまで見られなかった方法で、収入を
得ているメンバーも居る。