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2018/11/10 15:53
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NO.6105448

2018 JリーグYBCルヴァンカップ
2017JリーグYBCルヴァンカップ
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#12018/03/06 14:10
【道スポ】コンサドーレ・藤村 今季初先発でアピールだ 7日ルヴァン杯甲府戦

03/06 09:48


甲府戦の先発が濃厚となったルーキー藤村

甲府戦の先発が濃厚となったルーキー藤村


 北海道コンサドーレ札幌はルヴァン杯ヴァンフォーレ甲府戦(7日、山梨中銀スタジアム)に向けて、午前午後の2部練習を行った。ハーフコートを使ったミニゲームでは、ルヴァン組のボランチにルーキーのFW藤村怜(18)が入り、今季初先発が濃厚。昨季は2種登録で出場した同大会でアピールし、リーグ戦のメンバー入りを目指す。

 将来を期待される若手が、ルヴァン杯での活躍を誓った。FW藤村は3日の練習試合に続き、この日のミニゲームでもMF小野とボランチを組んだ。まだ状況判断が遅く、周りから指示されることも多いが、「ここに向けて準備してきたし、先発でもいけるようにしたい」と今季初先発に燃える。

[匿名さん]

#22018/03/07 12:13
浦和、今季初勝利を目指し非公開練習 7日、ルヴァン杯開幕・名古屋戦「自分たちも勢いに乗りたい」



非公開練習後にストレッチを行う菊池(中央)ら浦和の選手たち=6日午前、さいたま市内

 JリーグのYBCルヴァン・カップは7日に開幕し、16チームが参加して各地で1次リーグ8試合が行われる。今季初勝利を目指すC組の浦和は名古屋と対戦する(19時・パロ瑞穂)。

[匿名さん]

#32018/03/07 22:54
【G大阪】サブ組の広島にベストメンバーで0—4大敗…公式戦3連敗で昨季から16戦勝利なし
◆YBCルヴァン杯グループステージ第1節 ▽C組 G大阪0—4広島(7日、パナソニックスタジアム吹田)

 G大阪が7日のルヴァン杯・広島戦(パナスタ)に0—4と大敗し、今季開幕から公式戦3連敗、昨季9月から16試合勝ち星なしとなった。(スポーツ報知)

[匿名さん]

#42018/03/14 22:52
コンサ、磐田に敗れ2連敗 JリーグYBCルヴァン杯
03/14 21:17
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 JリーグのYBCルヴァン杯は14日、1次リーグ第2節を行い、B組の札幌は札幌ドームで磐田と対戦して0—1で敗れ、開幕2連敗となった。

 札幌は前半、菅の左サイドからのクロスで好機をつくったが、得点にはつながらなかった。後半13分、ゴール前でクロスを受けた磐田の松浦に先制点を許した。その後、小野に代わって入った兵藤らを軸に攻めたが、最後まで相手守備を崩せず無得点に終わった。

 札幌は次戦のJ1第4節の18日、札幌ドームで長崎と対戦する。

[匿名さん]

#5
投稿者により削除されました

#62018/04/04 11:00
コンサ、4日清水戦 ルヴァン杯
04/04 05:00


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 JリーグのYBCルヴァン・カップは4日、各地で1次リーグ第3節を行う。B組の札幌は同日午後7時から静岡市のIAIスタジアム日本平で清水と対戦する。3日は札幌市西区の宮の沢白い恋人サッカー場で練習した後、敵地へ向かった。

 札幌の予想布陣は3—4—3。FWは中央にヘイス、その両脇に宮吉と兵藤、MFはボランチに小野と荒野、ウイングバックは右に白井、左にジュリーニョ、DFラインは右から早坂、稲本、浜、GKは菅野。

 札幌は、ここまで1次リーグ2連敗でB組最下位。ペトロビッチ監督は「まだ十分に(1次リーグ突破の)チャンスが残されている。アウェーだが、何が何でも勝ちたい」と意気込みを語った。

[匿名さん]

#72018/04/04 11:28
本当に 無駄な大会です
プロサッカーなら
公式戦だけに しないとね

まあ 仕方ないか
プロとは 形だけの
アマチュアチームではね

[匿名さん]

#82018/04/04 23:23
コンサ、清水に逆転負け ルヴァン杯 1次リーグ3連敗
04/04 21:09
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 サッカーJリーグのYBCルヴァン・カップは4日、1次リーグ第3節を行い、B組の札幌は静岡市のIAIスタジアム日本平で清水と対戦し、1—2で逆転負けした。1次リーグは3連敗。

 札幌は前半24分、右サイドを突破した宮吉がゴール前にクロスを供給し、ヘイスが右足で合わせて先制。ところが前半ロスタイムに追い付かれ、後半23分にはCKから鄭大世に頭で決められた。

 札幌のYBCルヴァン・カップの次戦は18日、静岡県磐田市のヤマハスタジアムで磐田と対戦する。

[匿名さん]

#92018/04/19 07:18
コンサ、磐田に逆転勝ち 宮吉が決勝ゴール ルヴァン杯
04/18 21:05
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 サッカーJリーグのYBCルヴァン・カップは18日、1次リーグ第4節を行い、B組の札幌は静岡県磐田市のヤマハスタジアムで磐田と対戦し、3—2で競り勝った。1次リーグは1勝3敗。

 札幌は前半16分、ジュリーニョからパスを受けた内村が相手DFをかわして先制。ところが同33分に追い付かれ、同44分には勝ち越しのゴールを許した。

 後半24分に白井がゴール前にクロスを供給し、ジュリーニョが頭で合わせて追い付くと、同45分には、早坂のパスを宮吉がダイレクトで押し込んで勝ち越した。

 札幌のYBCルヴァン・カップの次戦は5月9日、札幌厚別公園競技場で甲府と対戦する。

[匿名さん]

#102018/05/09 07:58
コンサドーレ、9日ホームでルヴァン杯甲府戦
05/09 05:00
練習でシュートに素早く反応する菅野(富田茂樹撮影)
練習でシュートに素早く反応する菅野(富田茂樹撮影)
 JリーグのYBCルヴァン・カップは9日、各地で1次リーグ第5節を行う。B組の札幌は同日午後7時から札幌厚別公園競技場でJ2甲府と対戦する。8日は札幌市西区の宮の沢白い恋人サッカー場で練習した。

 札幌の予想布陣は3—4—3。FWは中央にヘイス、その両脇のシャドーストライカーに宮吉とジュリーニョ、MFはボランチに荒野と兵藤、ウイングバックは右に早坂、左に田中、DFラインは右から浜、横山、石川、GKは菅野。

 札幌はここまで1次リーグ1勝3敗の勝ち点3でB組最下位。甲府戦で引き分け以下なら最終節を残して1次リーグ敗退が決まる。甲府には第1節で0—3で敗れており、ペトロビッチ監督は「リベンジの気持ちを持ち、結果を求めて戦う」と力強く語る。ここまで4戦フル出場のGK菅野は「プレッシャーをはねのけてこそチームは成長する」と意気込んだ。(成川謙)

[匿名さん]

#112018/05/09 11:01
今 Jリーグは 本当に
無駄な大会が 多すぎる

国際大会だと 国内組と
海外組の 選手達の
レベルの低さには
本当に ビックリします

特に 国内組と海外組に
共通に 言えるのは
「ハングリー精神」が
まったく 無いですから
これでは 世界に
絶対に 勝てませんね

[匿名さん]

#122018/05/16 20:13
コンサドーレ、16日ホームで清水戦 ルヴァン杯
05/16 05:00
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 JリーグのYBCルヴァン・カップは16日、各地で1次リーグ最終節を行う。B組で1次リーグ敗退が決まっている札幌は同日午後7時から、札幌厚別公園競技場で清水と対戦する。15日は札幌市西区の宮の沢白い恋人サッカー場で練習した。

 札幌の予想布陣は3—4—3。FWは中央にヘイス、その両脇のシャドーストライカーに宮吉とジュリーニョ、MFはボランチに荒野と兵藤、ウイングバックは右に白井、左に石川、DFラインは右から早坂、稲本、札幌U—18(18歳以下)の中村、GKは菅野。

 最終節は消化試合となるが、ペトロビッチ監督は「自分たちやサポーターのために、誇りをかけてしっかりと戦う」と語った。

[匿名さん]

#132018/05/31 09:32
新潟あと1歩及ばず1次L敗退もJ1昇格には手応え
[2018年5月17日12時16分 ]

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横浜対新潟 前半23分 新潟のFWターレスがシュートを決めて1−1
横浜対新潟 前半23分 新潟のFWターレスがシュートを決めて1−1

横浜対新潟 敗れて肩を落とす新潟イレブン(撮影・丹羽敏通)

<YBCルヴァン杯:横浜2−1新潟>◇1次リーグ◇16日◇ニッパツ

 アルビレックス新潟のプレーオフステージ(PO)進出はならなかった。横浜F・マリノスに1−2。勝ち点7で1次リーグ3位で終えた。0−1の前半23分、FWターレス(22)がルヴァン杯での自身2得点目を挙げて追いつくが、同41分に横浜MF扇原貴宏(26)にフリーキックを直接決められて、勝ち越しを許した。

 あと1歩のところで新潟は1次リーグ突破を逃した。勝てばA組2位以内が確定し、PO進出が決まる一戦。横浜に先手を許し、最後までリードを奪う場面はつくれなかった。

 前半14分、横浜のDFミロシュ・デゲネク(24)にフリーキックのこぼれ球を押し込まれて先制された。そこからエンジンがかかる。同23分、DF広瀬健太(25)の右からのクロスをFWターレスがゴール中央でトラップし、右足で同点弾。自身、ルヴァン杯では2得点目、これがセットプレー以外での初得点だ。「どんな形でも得点することが大切」。ゴールへのがむしゃらさが得意な形でのシュートを生んだ。だが、前半41分、扇原にフリーキックを直接決められると、後半はチャンスをほとんどつくれずに終わった。

[匿名さん]

#142018/06/09 17:13
イニエスタの今季ルヴァン出場叶わず…神戸は横浜FMに2戦合計3-5で競り負けPO敗退

6/9(土) 16:04配信

ゲキサカ

神戸はプレーオフステージ敗退(Getty Images)

[6.9 ルヴァン杯プレーオフステージ第2戦 神戸1-1横浜FM ノエスタ]

 ルヴァン杯プレーオフステージ第2戦が9日に行われ、横浜F・マリノスは敵地でヴィッセル神戸と1-1で引き分けた。2試合合計5-3とし、ノックアウトステージ進出が決定。準々決勝は第1戦が9月5日、第2戦が同9日に開催される。

 2日のプレーオフステージ第1戦ではホームの横浜FMが4-2で勝利。第2戦もFW仲川輝人の突破力を生かして優位に進めていたが、先手を取ったのは神戸だった。

 前半13分、高い位置でパスカットしたMF大槻周平がFW渡邉千真につなぎ、渡邉はPA内右から右足でシュート。左ポストに嫌われるも、跳ね返りをPA内中央のMF藤田直之が左足で蹴り込んだ。

 1点ビハインドで折り返した横浜FMは後半7分にFWユン・イルロクを下げ、FWウーゴ・ヴィエイラを投入。すると同21分、PA左のFW大津祐樹からの折り返しにウーゴ・ヴィエイラが飛び込み、右足で決めて2試合合計5-3と突き放した。

 追いかける神戸は後半30分、MF田中順也との交代で高さのあるFWハーフナー・マイクをピッチへ。同37分にはカウンターで抜け出したMF三田啓貴が、前にポジションを取っていたGK飯倉大樹の隙を突いて早めに右足でシュートを放つも、クロスバーの上に外れる。

 神戸は最後まで2点目が遠く、そのままタイムアップ。プレーオフステージ敗退となり、5月24日に加入が発表されたスペイン代表MFアンドレス・イニエスタの今季ルヴァン杯出場はなくなった。

[匿名さん]

#152018/09/09 23:00
横浜Mの伊藤、3戦連続2得点=ルヴァン杯サッカー
9/9(日) 22:52配信 時事通信
 横浜Mは伊藤が大勝した第1戦に続いて2ゴールを挙げた。1点リードの前半20分にPKを決め、後半40分にはこぼれ球を左足で蹴り込んで駄目押し。公式戦3試合連続の2得点と好調で、「チームでしっかりボールを前に運べているからこそ。継続していきたい」。

 リーグ戦ではここまで14位と振るわず、天皇杯も既に敗退。それだけにこのタイトルに懸ける思いは強い。鹿島との準決勝へ向け、「決勝に行くんだという強い気持ちを見せたい」と意気込んだ。

[匿名さん]

#162018/10/14 16:44
鹿島昌子3カ月ぶりベンチ入り「声出していく」
[2018年10月14日7時9分 ]
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約3カ月ぶりのベンチ入りが濃厚な鹿島DF昌子(右)
約3カ月ぶりのベンチ入りが濃厚な鹿島DF昌子(右)

鹿島アントラーズは横浜F・マリノスとのルヴァン杯準決勝第2戦で、左足首を負傷していたDF昌子が約3カ月ぶりにベンチ入りすることになった。

第1戦を1−2で敗れ、内田ら2人もけがで離脱する中で明るい話題。「少なからず力にはなれると思っている。マイナスな雰囲気になってしまいがちだが、チームを引き締められる立場にいると思っているので、しっかり声を出していく」と話した。

[匿名さん]

#172018/10/15 00:30
史上初決勝の湘南曹監督「PKの順番は僕が決めた」
[2018年10月14日21時46分]


<ルヴァン杯:湘南2(5PK4)2柏>◇準決勝第2戦◇14日◇BMWス

湘南ベルマーレが柏レイソルとの延長、PKの死闘を制し、クラブ史上初の決勝進出を果たした。

第1戦は柏のホームで1−1。第2戦は湘南のホームで90分終了時で1−1。勝負は延長戦にもつれたが、延長戦でも勝負はつかず、PK戦に突入した。

PK戦のゴールは、湘南サポーターに囲まれたスタンド側だった。湘南が先攻、柏が後攻。曹貴裁監督は「PKの順番は僕が決めました」。

1番は20歳のDF杉岡大暉。2番はFW山崎凌吾。2人続けて成功したが、3番目のMF梅崎司(31)が左上に大きく外した。梅崎は今季、常勝軍団の浦和レッズから自身の成長を掲げ湘南に加入。勝者のメンタリティーを持つ男は「絶対に自分が落胆してはいけない」と、失敗後も下を向くことなく、気丈に仲間の元へ戻った。

湘南の4番目のキッカーは大卒1年目のDF坂圭祐(23)。「梅崎さんが外してくれて、逆に気持ちが楽になった」と振り返る肝っ玉ルーキーは、ゴール右隅に突き刺す。

梅崎は祈るだけだった。柏は4人目のキッカーのFW江坂任(26)がバーに当て失敗。これで4−4とタイに。湘南はMF金子大毅(20)、FW高山薫(30)が続けて成功。柏は最後、延長戦で同点弾を決めたFW山崎亮平(29)が蹴ったが、枠の外に大きく外れた。湘南の決勝進出が決まった瞬間、梅崎は涙を止めることができなかった。

[匿名さん]

#182018/10/15 00:31
試合後、曹貴裁監督は「想像できなかったファイナルが、現実になった。心の底から嬉しい。サポーターの方におめでとうと言いたい」と感慨深げに語った。PKについては「3番の司(梅崎)が外す予感はしていた」と冗談交じりに振り返った。

一方の梅崎は「恥ずかしいですが、外してね…。本当にどうなるかという思いになりましたし。その中でサポーター、仲間が助けてくれた。ゴール裏の後押し、スタジアムの一体感がなければ、相手も外すことはなかったと思う。本当に、仲間に恵まれたと感じた瞬間でした」と声を詰まらせた。

曹貴裁監督の“予言”については「メンタルが弱いんでしょうね…」と苦笑。「散々、練習で決めてたんですけど。緊張しなかったんですけど、120分戦って疲れていたのか、軸足が踏み込めてなかったのか…。結果的に自分のメンタルが弱いということです」と話した。

湘南に加入して1年目。開幕直後はけがで出遅れたが、ルヴァン杯のグループリーグを通して走る湘南スタイルへのフィットを遂げていった。7月からはコンスタントにリーグ戦でも先発を務める。前戦で必死にボールを追い、好機では後方から組み立てゴール前へ顔を出す。今やチームに欠かせない存在となり、若手が多い湘南を、自身の“故郷”でもある埼玉スタジアムの決勝の舞台へと導いた。

湘南のユニホームを着ての“凱旋”に「絵になりますね」と笑い「成長した姿を見せたい。ベルマーレに来て、躍動感増して、いい選手になったなと思われるプレーを見せたい」。

浦和レッズ時代はACL、ルヴァンは制覇したが、リーグでは何度も2位を経験した。それだけに「優勝しないと得られないものがたくさんある。僕は何度もレッズ時代に痛感している。2位ではだめ。その思いはこのチームでは絶対に負けない。僕が引っ張って見せていかないととずっと思っていた。クラブ自体が大きく変貌を遂げるビッグチャンス。みんなで手にしたい」。

若手選手が育っては、どんどん他のビッグクラブに引き抜かれ、J1とJ2の昇格、降格を繰り返してきた湘南が、タイトルを目指し、埼玉スタジアムで横浜F・マリノスと対戦する。

[匿名さん]

#192018/10/27 16:22
湘南がルヴァン杯初優勝! 20歳杉岡が殊勲弾、横浜FMとの“神奈川ダービー”決勝を1-0で制す

10/27(土) 15:00配信

Football ZONE web
湘南ベルマーレが初優勝!【写真:荒川祐史】
杉岡の豪快ミドルが決勝点! 1994年度天皇杯以来の国内三大タイトルを獲得

 国内三大タイトルの一つ、ルヴァン杯は27日に湘南ベルマーレと横浜F・マリノスによる決勝戦が埼玉スタジアムで行われ、前半36分にMF杉岡大暉が鮮やかなミドルシュートで決勝点を挙げた湘南が1-0で勝利。大会初優勝を飾った。

【動画】「おしゃれ」「かっこよすぎ」とファン反響 湘南MF高橋諒の“回転式バックヒール弾”

 初優勝を狙う湘南と2001年以来17年ぶり2回目の優勝を目指す横浜FMの対戦は、立ち上がりから湘南が勢い良く立ち上がった。自陣からショートパスをつなぐ意図を見せる横浜FMに対して激しいプレッシングで自由を奪うと、試合開始20秒ほどでMF岡本拓也がペナルティーエリア内でシュートを放ったが、ボールはクロスバーを越えた。

 前半15分過ぎまでは一方的に湘南が攻める形になったが、横浜FMも徐々に落ち着いたボールポゼッションから両サイドを生かした攻撃を仕掛けた。それでもボール際に強さを見せる湘南の守備を攻略できずに時間が進んだ。

 湘南はカウンターに鋭さを見せ始め、同29分にはMF梅崎司が抜け出したがシュートは枠外。それでも同36分、中盤で湘南が受けたファウルを木村博之レフェリーがアドバンテージを採用して流すと、エアポケットのように浮いた位置で受けた20歳のMF杉岡大暉が持ち出して強烈な左足のミドルシュート。これがゴール右上に突き刺さり、湘南が先制に成功して前半を1-0で終えた。

[匿名さん]

#202018/10/27 16:22
 後半に入ると横浜FMが攻勢を仕掛け、1分と経たないうちにペナルティーエリア内でFWウーゴ・ヴィエイラとFW仲川輝人が立て続けに倒されたが、木村レフェリーと近くで見ていた追加副審の判断はノーファウル。湘南もすぐさまカウンターから梅崎が抜け出してシュートを放つチャンスを作り、受け身にならない姿勢を見せた。

 ボールを持つ横浜FMと球際に厳しく寄せる湘南の構図になった試合は、サイドから入り込む横浜FMがセットプレーも多く獲得してゴールに迫った。180センチ台のフィールドプレーヤーが二人の湘南に対し、ゴール前で先に横浜FMの選手が触る場面が多くなったが、湘南の最後まで体を寄せる守備でなかなかシュートを枠内に抑え込むことができない。

 横浜FMのアンジェ・ポステコグルー監督は、同33分にMF大津祐樹に代えて、ここまで大会8ゴールのFW伊藤翔を投入して2トップにシフト。直後にはペナルティーエリア内で途中出場のFWイッペイ・シノヅカが倒されたプレーがノーファウルと判定されて、横浜FMの選手たちが猛抗議したものの木村レフェリーの判定は変わらなかった。

 試合終了までほぼ一方的に攻撃した横浜FMだったが、最後まで湘南ゴールをこじ開けることができずに、このまま試合は1-0で終了。湘南は大会初優勝を飾り、1994年度の天皇杯以来となる国内三大タイトル獲得となった。

Football ZONE web編集部

[匿名さん]

#212018/10/27 17:09
杉岡、代表に呼べよ。

[匿名さん]

#222018/11/10 15:53最新レス
(’-’*)

[匿名さん]


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