昔のグローブはカッコよかったな。軽量級なんて6オンスのグローブだったから、剣道の小手ぐらいの大きさしかなくて、今と全然違う。
[匿名さん]
たしかリング禍が続いて、選手の安全対策として6オンスグローブが廃止となったと記憶しています。世界戦が15Rから12Rに短縮されたのも、同じ頃かと。
[匿名さん]
ただしグローブの重さと、そのパンチが選手に与えるダメージとの相関関係には諸説あって、重いパンチで長時間打たれる方が、選手の脳に与えるダメージは大きいと唱える学者もいます。
[匿名さん]
そう言えば、昔と比べて10カウントのKOが減ったな。最近はレフェリーのストップが早いし。
[匿名さん]
今ならアルゼンチン製の、CORTYっていうグローブがカッコいいと思う。
[匿名さん]
最近は村田や井岡なんかが、グローブの甲にスポンサーのロゴ入れたりしてるけど、そんなんいりませ〜ん。てか、メーカーもロゴ入れてるけど、それもいらない。
[匿名さん]
若い人は知らないだろうけど、REYESより、SEYERのグローブがいいなあ。子供の頃、これが欲しくてたまらなかったわ。
[匿名さん]
、REYESとSEYERの社長が兄弟なんだよね。
日本のウイニングも昔のメキシコタイプのは効きすぎて、現在になったと。
[匿名さん]
同じくメキシコ製のCASANOVAやLASDOSもカッコよかったな。それと確かイタリア製でVISて言うグローブもあったような。こちらはシルエットがふっくらしたタイプでした。
[匿名さん]
カサノバはアルゲリョがよく使ってた。昔はチャンピオンサイドに使用グローブの選択権があったから、強打の選手ほどメキシコ製を好んで使っていた。今みたいに違うメーカーのグローブを使うことは出来なかった。
[匿名さん]
いいねえ、カサノバ!それと以前はグローブの装着はリングでやってたな。不正が無いよう、相手陣営のセコンドが見つめる中で。あの緊張感のある時間が好きでした。今は派手で過度なセレモニーが流行ってるけど、昔の試合前の殺伐とした雰囲気がいいなあ。
[匿名さん]
同感。昔はあまりショーアップされてなくて、本当に拳闘という感じだった。選手にも笑顔なんてなくて、本当に人生賭けた勝負だった。特に中南米辺りの選手だとそうそう世界戦のチャンスは貰えないから、必死だった。何回も負けてもチャンスを貰える日本の選手は、本当に恵まれていると思う。
[匿名さん]
EVERLASTは最近また増えたけど、昔はそんなにいなかったな。
サムエル・セラノが使っていた。
親指が長くてサミングの得意?な選手が使っていたな。
[匿名さん]
韓国製でガーミとシンドーっていうメーカーがあったけど、今はもう無いのかな?タイ製でツインズっていうのはまだあるみたいだけど。
[匿名さん]
昔、ボクシングマガジンにグローブの通販の広告があって、レイジェスの6オンスとカサノバの8オンスを購入しました。確か吉野商会という会社だったと記憶しています。カサノバの方はナックルの部分が硬くて、後でナックルの部分に硬質スポンジが使われているのを知り、合点がいきました。レイジェスの方は、日本製と同じく獣毛で、それほど硬くは感じませんでした。
[匿名さん]
レイジェスはプラもはいってなかった?
俺のは入ってたな。
[匿名さん]
レイジェスはなんか全体的にショボい感じがした。手首のところのロゴも、縫いとりのロゴではなく、印刷してあるロゴだった。ひょっとしてパチもんをつかまされたのかも。
[匿名さん]
具志堅の防衛戦で、何度かメキシコ製のリノっていうグローブを使っていた。そんなメーカーがあるとは知らなかった。
[匿名さん]
リングに入場してからグローブも装着してたな。最近は試合前のセレモニーなどが軽い感じだな。昔のほうが緊張感があってよかったよ。
[匿名さん]
40数年前に買ったラスドスMMの黒の8オンスグローブ、今でも持っています。渡辺 二郎が世界戦で使用した(6オンス)グローブの8オンスです。ナックルが薄くて握りやすいグローブです。ただ、グローブの外側と内側の皮の縫い目に固めの皮が挟まれており、その部分でのサミングが気になります。
[匿名さん]
具志堅の防衛戦で、メキシコ製のRINO(リノ)っていうグローブを4回ぐらい使ってるけど、そんなメーカーあったんだ。具志堅以外の試合で見たこと無いな。知ってる人教えて。
[匿名さん]
ローリングス
ZETT
SSK
ボクシングに一番近いスポーツは野球
[匿名さん]