🩺 病院・医師全国

医学は神様でもない。医療を受けるかが自己選択であり、結果が思った事と違うと言うのは後出しジャンケンだと思う。

母が太郎と花子で３０万。末期がんの父余命半年に抗がん剤を同意なしで投与毎月１２０万請求


１年後に娘が自殺。聞いたときに腸が煮えくり返りました



豊の岩崎恭子ちゃんが梅毒で死ねばいいのに・・・と思いました。看護学校の情報網は医師会より緻密です

>>51
手術します➡傷口感染➡薬内服なり消毒➡薬飲みすぎて副作用➡を直すため、薬内服➡副作用➡内服
無限ループ

>>56
死ねや

>>56
結果責任とわれない奴が偉そうにもの言うな！

タイトル忘れたけど 人殺し医療とか言う本 こないだ読んだけど すごいこと書かれてるね！あれがもし事実だとしたら大変なことになるなあ！

正直、運転免許証同様に更新制にすべきだと思う。
レントゲンを見れない医師も出てきた。
日本は医療大国じゃなかったのか？

>>62
賛成。ついでに人格もね。
腐った奴らばかりやし

近年、中国人が日本へ行って治療を受けるケースが増えており、
一部の病院では中国人患者の方が日本人よりも多い状況だという。
そのうちの一つ、国立がん研究センター東病院は日本で初めて、
世界でも2番目となる病院設置型の陽子線治療システムを導入した病院で、
国立病院であるため、国の補助もあって治療費が比較的に安いので、多くの外国人患者が訪れている。
東病院の秋元哲夫教授は日本の陽子線治療の第一人者で、放射線治療における国宝級の名医。
ということもあって国立がん研究センター東病院は、
中国人患者が陽子線治療を受ける際に、真っ先に候補として挙がるのだという。
また、日本政府が中国人旅行客に対し医療滞在ビザも出しており、日本での治療を奨励しているという。
ビザの有効期限は最長３年で、毎回最長半年間の滞在が可能であり、
１回の滞在が９０日を超えなければ、有効期限内なら何時でも日本を往復できる便利さ。
日本の医療がこれほど人気なのは、やはり優秀で質の高いサービス文化にあるのだという。

それが悪いとまでは言わないが、健康保険のタダ乗り問題もあるし、
何より本来、日本の医療施設は基本的には日本人が利用するためにあるもの。
社会保障費が削りに削られている現状で、果たしてどれほどの日本人が利用できているものなのか。
先ずは最初に日本人に、きちんと医療サービスが行き渡った上で、
かつ余剰分を中国人に、というなら理解もできるのだが、何か色々と間違ってる気がする。
日本の医療を受けたいのは分かるが、日本の保険を使い日本人がベッドの空きをしないといけないのは困る。
そこは別に、外国人専用病棟とか補助金で用意すべきではないか。

医者は自分が癌になっても
抗がん剤を使いません。
もちろんワクチンも
厚生省、製薬会社、医者、保険会社
全部グル

>>66
個人の自由だから、勝手にしなwww

「最近、日本語がまったく話せない70代の患者が、
日本に住んでいるという息子と一緒に来院し、脳動脈瘤の手術をしました。
本来なら100万〜200万円の治療費がかかりますが、
健康保険証を持っていたので、高額療養費制度を使って自己負担は8万円ほど。
日常会話もできないので、日本で暮らしているとはとても考えられませんでした。
どうやって保険証を入手したのかわかりませんが、
病院としては保険証さえあれば、根掘り葉掘り確認することはありません」

こう明かすのは都内の総合病院で働く看護師。

厚生労働省が発表する最新のデータによると、
日本の年間医療費は9年連続で最高を記録し、42兆円（'15年度）を突破した。
とくに75歳以上の後期高齢者の医療費は全体の35％を占め、その額はおよそ15兆円にのぼる。
「団塊の世代」が75歳以上となる'25年には、全体の医療費が年間54兆円に達する見込みだ。

法務省によれば、日本の在留外国人の総数は247万人（'17年6月時点）。

東京23区内でもっとも外国人が多い新宿区を例にとれば、
国民健康保険の加入者数は10万3782人で、そのうち外国人は2万5326人（'15年度）。
多い地域では、国保を利用している4人に1人が外国人、というわけだ。
もちろん、まっとうな利用ならなにも咎めることはない。
だが、実態をつぶさに見ていくと、問題が浮かび上がってくる。

そもそも医療目的（医療滞在ビザ）で日本を訪れた外国人は、国保に入ることができない。

日本では3ヵ月以上の在留資格を持つ外国人は、
国保に加入する義務がある（かつては1年間の在留が条件だったが、'12年に3ヵ月に短縮された）。
つまり医療目的ではなく、留学目的で来日すれば合法的に医療保険が使えるのである。

多くの在留外国人が治療に訪れる国立国際医療研究センター病院の堀成美氏が語る。

「うちの病院で調査をしたところ、明らかに観光で日本に来ているはずなのに
保険証を持っているなど、不整合なケースが少なくとも年間140件ほどありました。
国保の場合、住民登録をして保険料を支払えば、国籍は関係なく、だれでも健康保険証をもらえます。
そうすると保険証をもらったその日から保険が使えるわけです。来日してすぐの留学生が保険証を持って病院を訪れ、
しかも高額な医療を受けるケースがありますが、普通に考えれば、深刻な病気を抱えている人は留学してきません。
来日してすぐに、もともと患っていた病気の高額な治療を求めて受診するケースでは、治療目的なのかと考える事例もあります」

仮に100人が国保を利用し、オプジーボを使えば1300万円×100人＝13億円の医療費が使われることになる。
ところが、国保に入っていさえすれば高額療養費制度が使えるので、実質負担は月5万円程度（年間60万円）。
たとえ70歳や80歳の「ニセ留学生」でも保険証さえあれば、日本人と同じ値段で医療サービスを受けられるのだ。
だが現実問題として医療目的の偽装留学かどうかを見抜くのは難しい。

外国人の入国管理を専門に取り扱う平島秀剛行政書士が言う。

「申請書類が揃っていれば年齢に関係なく、留学ビザを取ることができます。
実際、高齢でも本当に日本語を学びたいという人もいますからね。
厳しくやり過ぎると、外国人を不当に排除しているととられかねない」

また、留学ビザのほかに「経営・管理ビザ」で入国する方法もある。
これは日本で事業を行う際に発行されるビザで、3ヵ月以上在留すれば国保に入ることができる。
この経営・管理ビザを取得するには、資本金500万円以上の会社を設立しなければならない。
ただし、この500万円を一時的に借りて「見せガネ」として用意すれば、
ビザ申請のためのペーパーカンパニーを立ち上げてくれるブローカーが存在する。
さらにそういったブローカーとグルになって手引きする日本の行政書士もいるという。

日本の医療の信頼性を求めて、自由診療をいとわない中国人の富裕層が、こぞって日本に押し寄せている。
しかし、じつはそんな富裕層のなかにも、治療費を安く抑えようと、日本の保険証を取得する中国人は少なくないという。

ドンドンと医者連中が死んでくれたほうが、
確実に国民は健康になり長生きする。永遠普遍的な真実だ。
病院がストをすると死亡率が下がる。
国民も、より一層に健康に気を使い自己管理を徹底する。
これで１億総健康人となり医療費右肩下がり実現。
北海道夕張市も病院がなくなり、
自己管理徹底もあり老人はみんな元気になった。
医者の９割は不要。いなくなればパラダイス。
この世を良くする答えは簡単なことだ。

「未来は、”今、我々が何を為すか”にかかっている。」　マハトマ・ガンジー

じじばば助けたって何にもならない
年金あてにしたって、じじばばがたくさんもらうから、次の私たちのときに貰えない

>>67
黙れや！

>>73
個人の自由なんだから、好きにすればいいだけの話しではないの？www

他に何かある？？www

太郎と花子は最高１か月７８万請求らしいです


詐欺を超えた老人ホームです

診断を受けて「手術を」と告げられたら、最低でも３人の専門医の意見を聞きたい。
その中で、一人でも「手術は必要ない」と言う医者がいれば、手術は止めた方が賢明。
患者に考える時間を与えずに、「手術が必要です」と勧めてくる医者は、
「金儲けの為の手術」に興味のある医者だと考えて良いだろう。
また、患者がセカンドオピニオンの為に、検査データの提出を求めても快く応じない医者も信用できない。
患者を逃したくないと「儲け」の観点で考えているか、治療法に自信がないかのどちらか。
検査、診断には必ず医学的根拠がある。それらを紙に書いて提示してくれない医者には、寄り付かないようにしたい。

>>76
３人の知識の薄い専門医よりも、１人の熟練した手技と知識を持つ医師の方が賢明です。

普通の専門医が見抜けない異常所見を見抜く熟練した診察や画像読影技術を持つ医師は必ず存在します。

私の主治医はその１人で、画像所見だけではなく診察による他覚所見も総合して勘案し、手術の可否を判断します。

知識も手技もない医師の集団より、１人の熟練専門医の方が間違いないと考えます！

>>76
外科医なら、執刀症例数で選べばまず問題はありませんよ！
外科医は手術して手技を磨き、経験を重ねて診察の糧にしてますからね！

まぁ、年間200〜300症例以上のオペをこなしてる学会認定指導医クラスであれば、的確な診断と確実な手術を受ける事が出来るでしょう！それに伴う症例論文も多数発表していれば、間違いないでしょう！

病院なんて、金を取るのが間違ってるよ。
「赤ひげ」みてみ！
なんでカネを払わないといけないのさ。健康保険だけで十分もとは取れてるやろ？
年収何千万とかおかしいやろ。

>>79
そう思うなら、病院に行かなければ済む話しですよねwww

どうぞ、御自身の信念を勝手に貫いて下さいねwww

医療者なんてなんの責任もとらないいい加減なやつらの集まり。
人体は不思議で何が起こるかわけらないと自らの失敗、ミスは決して認めない。
死んでも仕方ないと思ってるよ

医療ミスで患者を一人殺害し半人前、三人殺害し一流のベテラン医師。

さくら総合よりいい加減な病院は無いね。

>>78
笑える

下手くそでも指導医とってる外科医がまわりに数名
めちゃくちゃ医療でも専門医ある医者数名
執刀症例数かぁ。助手あっての執刀医だよな〜

ゴッドハンド

ウケる🤣

ウケん"(-""-)"

>>85
ゴッドハンドとか笑わせるなよ

デスハンドかダイハ◯ドだろ

ダイハードじゃねーぞ！勘違いすんなよw
ブルースウイルスは最強の細胞だ！

>>84
下手くそって、何を基準にしてるの？www

日本で医師は患者を殺害しても罪にすら問われないことが多い。
もし仮に逮捕されても大抵は不起訴か起訴されても執行猶予。

延命で生かし続けるほうが殺人より酷くね？

>>78
ホムペに掲載されてる術数は意味ない。
あれは、あくまで自己申告で構わない。
０件でも１０件と告げても問題ないよ。
直接、主治医に聞くしか本当の数は分からない。

>>78
○○認定医とか所詮は肩書に過ぎないし、
そこからは名医かどうか判断できないもの。
有名大学病院で勤務してるから優秀な医師とは限らない。
ただ短時間で患者数を多くこなしてるだけの場合が多く、
大抵は上から表彰されたくて。そんな感じなんだよ。

嘗ては、医師への自社製品売り込みで激しい競争を繰り広げていた製薬会社のＭＲだが、
２０１４年をピーク（６万５７５２人）に減少傾向にある。
ＭＲ認定センターによると、１８年３月末時点のＭＲ数は６万２４３３人。
製薬会社７２社が加盟する日本製薬工業協会は、
昨年１１年に策定した「企業活動と医療機関等の関係の透明性ガイドライン」を改定した。
厚生労働省は今年４月「医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドライン」を施行、
製薬会社による不適切な情報提供活動に対して規制に乗り出した。
ＭＲへの風当たりが強くなるだけでなく、新薬が生まれにくくなっている中、
各製薬会社は、ＭＲの採用数を絞ったり希望退職者を募ったりしている。

接待を行う場合、ＭＲの自腹だったり会社が認めても、
以前は単価２万円だったものが、５０００円ほどに下がったりしている。
例えば、医師に依頼した講演会の終了後、慰労名目で単価１万〜２万円の会食を設定できると言う。
講演に関しては、教授クラスが１時間１０万〜１５万円、准教授や病院部長クラスが同７万円、それ以外は５万円だと言う。
また、講演資料が膨大になったり、地方講演で１日拘束になったりする場合は色を付けることがある。
医師から依頼があれば資料作成の手伝いもするが、あくまでも社内規定に則ったデータ提供などを行っていると言う。

例えば、高血圧の薬は各社から複数出ている為、医師にとっては選択肢が多い。
各製薬会社は、高血圧患者の多い病院の医師を対象に講演会を依頼する。
製薬会社にとって、講演会は聴衆に対して自社製品の刷り込みを行う場であり、
医師が講師を引き受けたと言うことは、その後の自社製品を使ってもらえると言う期待を持つ。
ところが、医師は講演の謝金だけ受け取って、結局どの製薬会社の薬も使わないケースがあると言う。
医師にとって講師を引き受けたからと言って、その製薬会社の薬を選んでしまったら癒着になってしまう。
画期的な新薬が出にくくなっている中、製品で他社と差別化できないとなると、営業力で差別化せざるを得ないのが実情だ。

医師への講師依頼もその１つ。しかし、場合によっては医師と製薬会社の癒着に繋がる。
製薬会社が臨床研究の調査費用を出し、医師にはお金が入る。
医師は薬の効果を報告し、製薬会社は薬の売り上げが上がると言うウィンウィンの関係。
その結果、Ｂ社の薬がＣ社の薬より効果があっても、Ｃ社から調査費用を支払われた病院は、Ｃ社の薬を使う。
製薬会社は社員研修で、これからはサイエンスの時代。クリーンな活動で先生達の考えを変えてこいと言う。
しかし、エビデンスに基づいたロジカルな医薬情報の提供より、なにがしかの便宜を求める医師も少なくない。
そのような医師を相手に、現場で壁にぶつかるＭＲが上司に相談しても、お前の力が足りないからだと突き放されてしまう。
医師と会社の板挟みの中で、微妙な活動に手を付けるＭＲが出てくる。
癒着の構造を崩す１つの策として、第三者機関が製薬会社の研究内容を審査し、
適切な医療機関に研究を依頼、基金を通して資金を支払う方式が考えられよう。

94,95すごいわ、パチパチ

叔母友の間でちょっと話題になってまーす。

最近は医師から門前払いのMRも沢山いて、
薬剤師の資格が無いと信用しない医師も多いとか。
あと、MRは他社の批判も許されない。すると最悪解雇。
全員が高給取りではなく、安月給なMRの人は生活も苦しい。
薬の副作用を常に頭の中に入れ、医師に伝えないといけないし、
会社と医師の間で板挟みで、けっこう大変な仕事だよ。

厚労省424病院「実名公表」の深刻な余波 地方の医師不足に拍車「採用辞退」も

2019/11/01 08:00

厚生労働省は9月末、診療実績が乏しいなどと判断した全国の公立・公的病院、
424病院を公表した。統廃合も含め、再編の検討を求めるという。

そんななか、9月末に厚生労働省が発表した病院リストが医療関係者に衝撃を与えている。
診療実績を9項目で評価し、診療実績が少ない、
または近くに似た機能を持つ病院がある424の公立・公的病院の実名をあげたのだ。
公立病院とは都道府県や市町村など自治体が運営する病院で、
公的病院とは旧国立病院や日本赤十字社などが運営する病院を指す。
「424」という数字は、全公立・公的病院数の25％超にあたる。
団塊の世代が75歳以上となる2025年を見据え、
20年9月までに過剰とされる病床数を削減、縮小や統合を促すのがねらいだ。

地域の実情を勘案せず、基準としたデータ自体に疑問の声もあがっている。
神奈川県の三浦市立病院は、救急以外の項目で診療実績が少ないと判断され、
リストには病院が報告した17年度の病床稼働率68％が補足された。

※AERA　2019年11月4日号より抜粋

◆流行りの“ニセ医学”に「引っ掛からないために覚えたい！」医師が教える4カ条

『“意識高い系”がハマるニセ医学が危ない！』（育鵬社刊）の著者で五本木クリニック院長の桑満おさむ医師に話を聞いた。

トンデモ医療の対象として話題の「血液クレンジング」とは、
体内から取り出した血液にオゾンを加えて活性化させ、それを体内に戻すという“治療法”のこと。
オゾンに反応して活性化した血液が体内を循環することで、様々な効果が得られる、という触れ込みだ。
これを行うクリニックのホームページによると、
疲労回復、肌や細胞の若返り、病気にかかりにくくなる（免疫力向上）、血行改善などの効果が期待できるという。

その程度の改善を「期待する」ために、高額な（そのクリニックでは1回13,000円）の
医療費を払える裕福な人は受ければいいのだが、その先を読んでいくと穏やかならぬ文言が出てくる。
「治療効果の期待できる疾患」として、肝炎、HIV、インフルエンザ、がん、悪性リンパ腫、白血病……。
そんな重病まで1回13,000円で治せるなら、こんな結構なことはない。

しかし、桑満医師は一刀両断に切り捨てる。

「いまから100年以上も前の1892年に、結核治療法として考え出された“オゾン療法”の焼き直しです。
当時は結核に対する効果が認められたものの、限定的なものに過ぎません」

桑満医師によると、トンデモ医療の多くは、こうして過去にあった
「毒にも薬にもならない治療法」が、名前を変えて使われていることが多いという。

「体が温まったような気がするとか、
何となくシャキッとするとか、効いたのかどうだかわからないような“効果”に過ぎない。
白衣を着た医師の言葉の力は患者を納得させるには強く、
「効果が出てますね」と言われると、そんな気分になるものなんです」（桑満医師、以下同）

そんなトンデモ医療に引っ掛からないために覚えておきたい4カ条を、桑満医師に解説してもらう。

その1）最新の医療技術なのに「エビデンスが古い」

「少なくとも最新の医療を謳うのであれば、遺伝子解析ができた21世紀以降の論文を根拠にしている必要がある。
もちろん『The New England Journal of Medicine』や『The Lancet』のような
権威ある医学誌に載った論文が根拠であるに越したことはないが、
評価の高くない専門誌にキラリと光る論文が載っていることもあるので、こればかりは素人には分からないと思いますが……」

その2）低く見るように「“標準治療”を悪くいう」

「まず標準治療を優先するのが本来の医療の在り方です。
それを、あたかも標準治療では効かないけれど、こっちの自由診療なら治せます——といった
セールストークを使ってきたら、間違いなくトンデモ医療と考えていいでしょう」

「トンデモ医療に飛びつく富裕層は、標準治療の“標準”という言葉に納得がいかないのです。
“標準”があるなら“特別”があるはず、と考えて、より高額なものに手を出そうとする、お金持ち特有の心理が働くのです」

その3）重要な部分はわざと難しい表現で「説明が理解できない」

「患者が理解できては困るのです。だから重要な部分はわざと難しい表現を使ったりして、
“理解”ではなく“納得”をさせるように説明するのです。
少なくとも患者の側に中学生程度の知識があって理解できない説明なら、危険と考えていいでしょう。
即決せずにセカンドオピニオン、サードオピニオンを取るべきです」

その4）ブログやSNSで紹介「やたらと芸能人が出てくる」

「同じ医療でも“美容”に関することであれば、芸能人の意見も参考にできるでしょう。
でも、病気の治療に関して、芸能人や著名人の意見を参考にすることにどれほどの合理性があるのか疑問です。
少なくとも大切な命や健康を任せる対象ではないと考えるのが普通でしょう」

「医師が自分のブログなどで『俳優の△△さんが当院を受診されて、
こんな治療をしました』なんてことを書き込むのは守秘義務違反です。
でも、芸能人の側が『△△先生に診てもらいました』と書く分には問題ない。
ただ、私などは『この人はちゃんとお金を払って診てもらっているのだろうか……』なんて勘ぐってしまうんです」

沢尻エリカ逮捕の裏側。
日米FTA は国民健康保険なくなる、安全な食べ物が食べれない。こんな大事なことが国民ほとんどに知られずに決められるのは本当やばい。
若いからとか、興味ないとか、知らなかったでは済まされない。
自分のこと。命に関わること。国民健康保険が無くなったら医療費の個人負担額は10割になります。皆さん政府に抗議しないとヤバいです！

京大病院で、薬剤誤投与で患者死亡。異変訴えるも、通常の6.5倍の薬剤与え続けた。


こういうの多い。自分も過剰投与された。死ななかったが、入院が無駄に長引いてしまった。いくら症状を言っても無視されたり、キレたりされた。若い医者がもう無理で、退院してからカウンセリングに行く羽目になった。事故が発覚してももみ消しされたな。イヤな記憶だけが残った。

コロナ騒ぎが始まった年、
超過死亡数が減ったもんな。
受診控えでむしろ長生き